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安全で簡単にホットスワップ設計 エーピーシー・ジャパン単相100V/200Vを追加モジューラー型分電盤発売

エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、シリルブリッソン社長)は、データセンターや大規模サーバールーム向けソリューションとして、モジュラー型分電盤のハーフラック型(PDPM277H)と5Uのラックマウント型(PDPM138H―5U)に、単相100V、単相200Vを出力する機能を追加し、販売を開始した。

新製品は、国内のIT機器で採用されている単相100V、単相200V、単相230Vとの効率的な接続環境を確保するために、分電モジュールは、安全かつ簡単にホットスワップができるように設計されており、分電盤設置時以降のブレーカーの追加、変更に伴う配線には電気技師による工事が不要で、既設ブレーカーを使用中のIT機器への給電を停止する必要もない。

ラック型採用によって、接続機器との配線距離の短縮も実現して電圧降下によるエネルギーロスも低減できる。

各モジュラー型分電盤と出力分岐に用いる各分電モジュールは、インテリジェンス機能を実装しているため、Webブラウザーを使ってネットワークを介し、ブレーカーごと、PDU全体での詳細な電流監視や閾値設定によるアラーム通知が行えるほか、同社の統合管理ソリューション「InfraStruxure
Management
Software」との併用により、UPS、空調などの設備全体を含めた統合管理も可能。

昨今のデータセンターやサーバールームは、仮想化・クラウド化の動きやIT機器の高密度化と多様化によって、1ラックあたりの搭載機器数及び消費電力要求が当初の計画を上回る傾向にあり、また、接続機器の定格電圧への汎用性も、効率化や省エネといった視点からニーズが高まっている。

しかしながら、設備に常設されている分電盤の多くは壁付け型で、ブレーカーの追加・変更作業にはその都度、IT機器のアプリケーションを停止して同系統の電源を遮断してから、資格を持つ電気技師による工事が必要。さらに、接続機器までの配線距離も長くなるため、電圧降下によるエネルギーロスが発生するといった問題もあった。

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