FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 存在感の向上で収益改善

2011年1月26日

2010年8月期決算は、計画通りに増収増益となり、売り上げ、利益ともにピーク時の75%程度まで回復した。今期は決算期変更により、10年9月から11年2月までの6カ月の変則決算となるが、その次の12年2月期決算では、年間で前年同期と比べて5~7%ぐらいは伸ばしていきたい。今年は「存在感の向上で収益改善」をスローガンに、中国拠点の機能強化、グループ会社の六合システム電子工業との連携強化を中心に構造改革を進めていく。 中国では昨年6月に上海事務所を設立、昨年は準備段階として条件整備を行ってきたが、今年は次の展開への活動投資を実施する。中国では基本的には、国内で取引のある日系メーカーの中国拠点に対して…