FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 「考動」で既存顧客を深耕

2011年1月26日

昨年は忙しさに追われた1年であった。リーマンショックの反動で電子部品や機器の受注が急上昇、一時は部品不足の状況まで出てきたが、秋口にはそれも落ち着いてきた。景気が本格回復につながるかどうかは判らないが、半導体関連、建設機械の両業種は今年も良い見通しである。そのような状況下で、当社の昨年12月期売り上げは、前期比で50%増加し、ピーク時に近づいた。 今年12月期は売り上げ増加もさることながら、質を高めたい。今年は将来に向けて重要な年になる。世の中が混乱し先行き不透明な時期には原点に戻れと言われるが、当社もあらゆる面で基本に立ち返る。まず、過去に取引があったお客様に再営業をかけ掘り起こす。そのため…