北陽電機 レンジセンサと海外事業に注力2015年に売上高100億円目指す

2011年1月26日

北陽電機(大阪市中央区常磐町2―2―5、TEL06―6947―6331、尾崎仁志社長)は、成長著しいレンジ(側域)センサの事業拡大と、海外事業を加速させ、中期計画の最終年度である2015年度に売上高100億円を目指す。 同社は、今年4月から新5カ年中長期計画をスタートさせるが、前回の中期計画のテーマである「チャレンジ100」の目標を継続する。 レンジセンサは、05年の発売開始以来、半導体分野やロボット分野を中心に販売を展開してきた。最近は、安全をテーマとする分野や屋外用、福祉分野、セキュリティ分野などでも機能面の優位性からシェアを拡大しており、現在では同社売り上げの約30%を占めるまでに成長。…