EVに次ぎFCVもスタート車社会のインフラ整備本格化配電・制御両業種に新市場 エネ関連13社が共同声明

2011年1月26日

車社会のインフラ整備が本格化する。ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車に次いで、燃料電池自動車(FCV)も2015年の市場導入を前に水素ステーション建設が始まる。配電盤・制御盤、制御機器、防爆機器業界にとって、国内の新規市場となるだけに、インフラ整備の拡大に期待が寄せられている。 トヨタ自動車、JX日鉱、日石エネルギーなど自動車3社とエネルギー事業者10社が燃料電池自動車の国内市場導入と水素供給インフラ整備に関し、共同声明を発表した。 声明は、自動車メーカーはFCV量産車を2015年に東京、名古屋、大阪、福岡の4大都市圏を中心に販売開始を目指す。水素供給事業者は、15年までに1…