オムロンは、1月17日開催の取締役会で、山田義仁執行役員常務が代表取締役社長に就任することを内定した。6月に開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。作田久男代表取締役社長は代表取締役会長に、立石義雄代表取締役会長は名誉会長に就任する。
今年4月から10年間の新長期ビジョンをスタートさせるが、それを新体制で取り組むための社長交代となった。
オムロンは、1月17日開催の取締役会で、山田義仁執行役員常務が代表取締役社長に就任することを内定した。6月に開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。作田久男代表取締役社長は代表取締役会長に、立石義雄代表取締役会長は名誉会長に就任する。
今年4月から10年間の新長期ビジョンをスタートさせるが、それを新体制で取り組むための社長交代となった。