北陽電機 赤外線通信で長距離ワイヤレスLAN実現小型光データ伝送装置発売

2010年12月1日

北陽電機(大阪市中央区常盤町2―2―5、TEL06―6947―6331、尾崎仁志社長)は、赤外線通信で長距離ワイヤレスLAN化を実現した、小型光データ伝送装置「BWF―4E」=写真=を発売した。

BWF―4Eは、赤外線高速データ伝送により、ワイヤレスLANを可能にしたEtherNet対応の光空間データ伝送装置。全二重双方向伝送で、200メートルの長距離伝送が可能である。

EtherNet対応により、ネットワークカメラの画像伝送ができ、高速10Mbps光伝送によるスムーズな通信が可能である。

仕様はシリアルタイプ、消費電流は160mA以下、電源電圧はDC24Vとなっている。

同社は、光データ伝送装置の専門メーカーとして汎用タイプから専用タイプまでそろえており、パラレルタイプでは小型タイプ、高速タイプ、ロギング機能付き、データトランスファーチェッカー、シリアルタイプではシリアルタイプ、小型・中距離タイプ、小型・長距離タイプ、長距離タイプのほかに、各種オープンネットワーク対応タイプ、シリアル・パラレル変換器、光リモコンなど、ラインアップを豊富にそろえている。