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シンクロテック 制御機器の開発コスト削減電子制御回路ブロック提供開始

シンクロテック(横浜市中区太田町1―18、TEL045―210―9141、瀬尾和隆社長)は、CPLD/FPGA搭載の電子制御回路ブロックの提供を開始した。制御機器などの電子回路を1チップにカスタマイズし供給するもので、制御機器メーカーのコスト削減と開発期間短縮を可能にする。

PLDはロジックデバイスの設計が可能な半導体として、機器開発の柔軟性、設計コスト削減、期間短縮に効果があるため注目されてきた。

近年は高密度・高機能のCPLD/FPGAが提供されたことで部品コストも低減され、制御機器に搭載されるまでになっているが、開発・設計スキルが課題であった。

同社ではそのため、産業機器向けに共通化した標準回路仕様のプリント基板とCPLD/FPGAカスタマイズにより、実装・組立品を短納期で提供する体制を整え、制御回路ブロックの提供を始めた。

ユーザーにとっては、十分な開発・設計スキルがなくても回路仕様の検討段階から論理回路設計、プリント基板設計、実装・組立までの効率化、コストダウンが図れ、新製品の早期市場投入ができる。

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