シンクロテック 制御機器の開発コスト削減電子制御回路ブロック提供開始

2010年11月17日

シンクロテック(横浜市中区太田町1―18、TEL045―210―9141、瀬尾和隆社長)は、CPLD/FPGA搭載の電子制御回路ブロックの提供を開始した。制御機器などの電子回路を1チップにカスタマイズし供給するもので、制御機器メーカーのコスト削減と開発期間短縮を可能にする。 PLDはロジックデバイスの設計が可能な半導体として、機器開発の柔軟性、設計コスト削減、期間短縮に効果があるため注目されてきた。 近年は高密度・高機能のCPLD/FPGAが提供されたことで部品コストも低減され、制御機器に搭載されるまでになっているが、開発・設計スキルが課題であった。 同社ではそのため、産業機器向けに共通化した…