日本開閉器工業ツマミ設定タイプを追加工具なしで操作が可能ディップロータリスイッチを発売

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、面実装対応薄型ディップロータリスイッチ「FR02シリーズ」に、ツマミタイプを9日から発売した。参考価格は122円。

新製品は、従来のフラットタイプに加え、工具なしで手で簡単にポジション設定ができるツマミタイプをそろえたもの。

FR02シリーズは、10ミリ角全モールドタイプでは、業界最薄の高さ3・8ミリを実現して高密度実装ニーズに対応している。しかも高耐熱性樹脂の採用で、面実装対応時のVPS、赤外線、熱風リフローなどによるはんだ付けが可能で、端子部分もガルウィング式により、はんだ付け状態の確認も容易。

また、スイッチ接触部は、反発力を分散させる可動接片形状で接触の安定を図るとともに、金メッキで高い接触信頼性を確保している。操作感触も金属バネ使用で、スムーズで歯切れの良さを実現している。

スイッチング定格はDC5V100mA、ノンスイッチング定格はDC50V100mA。接触抵抗100mΩ以下(20mV10mAで)。絶縁抵抗DC250V1G以上。使用周囲温度は●25℃~●85℃。電気的・機械的耐久性1万ステップ以上となっている。

主な用途は、アミューズメント機器、FA機器、OA機器、無線応用機器、業務用ビデオ機器、制御盤、通信機器、電子計測機器、民生用電子機器、医療機器等など。同社の薄型ディップロータリスイッチは、スルーホールの「FR01シリーズ」で4タイプを販売しており、今回の追加で2シリーズ6タイプとバリエーションが充実した。

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