総合力を研ぎ澄ませ功勢へ中部地区 強まるFA技術活用した新市場開拓 関西地区 コラボによるシステム提案推進

2010年10月27日

中部地区の産業の中心と言えば、自動車関連と工作機械だが、2010年10月中部経済産業局発表の最近の管内総合経済動向によると、自動車は新興国向けが順調であることや、国内向け低燃費車が好調であるものの、エコカー補助金終了により、増産に慎重な動きもあり、横ばいとなっている。自動車部品は、国内完成車向け、国内メーカーの海外現地工場向けが堅調なほか、アジア向けが好調に推移しているがエコカー補助金終了により、こちらも横ばい。 金属工作機械は、国内向けは低水準で推移しているが、海外向けに持ち直しの動きが見られ、全体としても回復基調にあるとしているが、最近の急激な円高により、再び厳しい状況にある。一方、半導体…