コンテック新書サイズの省スペース実現ファンレスのボックスコンピュータ発売

コンテック(漆崎栄二郎社長)は、インテルの省電力CPU
AtomTMプロセッサを採用し、ファンレスで新書サイズという省設置面積を実現した組み込み用パソコン「ボックスコンピュータ」ブランドの最小・最軽量新シリーズ「BX200シリーズ」=写真=を11月1日から発売する。搭載CPU(Z510P/Z530P)、ビデオ出力(アナログRGB/DVI)、OS(CFカード)あり・なしの計標準8モデル。本体価格は5万8000円から。

BX200シリーズは、省電力CPUプロセッサZ510P/Z530Pを採用、ファンレスで新書サイズ(178ミリ×115ミリ×29ミリ)という省設置面積を実現したウルトラスモールサイズのPC。わずか50ミリの隙間に設置が可能。

保守点検業務を軽減する放熱スリットレス・CPUファンレス設計で、ストレージにCFカードを採用した完全スピンドルレスタイプ。埃や異物が侵入する心配がなく、経年劣化する部品の使用を極力抑え、保守点検業務の負担を大幅に軽減する。

周辺機器が自在に拡張できるよう、1000BASE―T×2、USB2・0×5、シリアル(RS―232C)×2などの拡張インターフェイスを搭載。

さらにCFカードスロットを2スロット搭載(1スロットは本体内蔵)しており、OSとデータの分離が可能。一方をシステム起動用、もう一方をメンテナンス用やシステムログ/収集したデータの持ち帰り用など、各種の運用形態が採れ便利である。

ケーブル抜けによるトラブルを回避するため、USB抜け防止金具、ケーブル固定クランプを採用。

組み込み用途に必要な安心設計で、EEPROMによるCMOSデータの保持により、バッテリー切れでもシステムの起動が可能。Windows
Embedded
Standard
2009インストールモデルは、OSのEWF機能を使用することが可能。

10・8~31・2VDCのワイドレンジ電源に対応、様々な電源環境で使用可能。別売りのACアダプタで100VACでも使用可能。

NTTデータGSL

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