三菱電機産業メカトロニクス事業が順調に回復中国中心にレーザー加工機など伸長

2010年7月7日

三菱電機の産業メカトロニクス事業が順調な回復を見せている。2010年度は過去のピークであった07年度の80%ぐらいまでの回復を見込んでいる。 同社の産業メカトロニクス事業は、放電加工機、レーザーや電子ビームなどの加工機、CNCなどが主な製品群で、産業メカトロニクス事業部が国内と海外販売をすべて統括している。このところ中国をはじめとした海外市場の活況もあり、「事業部全体の売り上げの80%近くが海外需要関連で、このうち中国向けが半分を占める。中国、韓国、台湾へのCNC販売額はピークをはるかに超え、過去最高である」(産業メカトロニクス事業部正垣信雄事業部長)。 従って、CNCは昨年まで国内・海外が半…