見えてきた次世代エネルギー社会構造 中部大で200メートルの超伝導直流送電に成功 CO2削減と経済成長を両立六ヶ所村でスマートグリッド実証

2010年5月26日

次世代エネルギー・社会システム協議会は、次世代エネルギー、社会システムの必要性について「低酸素社会づくりの鍵を握る自然エネルギーの大量導入や民生・運輸対策を進めるには省エネ・CO2削減と成長戦略の両立する方策を“見える化"することが重要」として実証事業(図1)を行う。 実証事業は(1)自然エネルギーの拡大を睨んだ強靭な電力インフラ整備(2)IT活用による省エネ・負荷平準化(3)システムの海外移植による成長戦略(4)国際標準化(5)ビジネス環境の整備といった狙いがある。 この実証事業に青森県六ヶ所村が選ばれた。日本風力開発が計画するスマートグリッド実証モデルで、同社グループのほかトヨタ自動車、日…