急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待 光電センサとは 遮光により物体の存在を検出する非接触センサ

光電センサは、半導体開閉素子を備え、LED、レーザーなど可視・不可視光線の反射や輻射、遮光により物体の存在を検出する非接触センサ。

1960年半ばに登場。1970年代に入り光源がランプ式から発光ダイオード(LED)に代わり、長寿命化が実現してから急速に使用されるようになった。現在では、半導体レーザー式、青色LED式、光ファイバー式も開発されて用途を広げている。

特徴は(1)金属、ガラス、プラスチック、木材などだけでなく液体の検出も可能である(2)透過型では数百メートルの有無検出ができるなど検出距離が長い(3)検出エリアを規制しやすい(4)色の明暗を判別できる(5)光ファイバー式のように検出部が小型で狭い場所でも検出が可能である―など。

半面、改善はされつつあるものの、油やごみなどの汚れに弱く、外乱光の影響を受けることがある―などの欠点もある。

種類は、遮光による光量変化を検出する透過型、リフレクタと組み合わせて遮光による光量変化を検出するリフレクタ型、物体の反射光量を検出する反射型、物体が放射する輻射光を検出する輻射型がある。また、透過型にはライトカーテン、リフレクタ型にはポラライズドリフレクタ型、反射型には拡散反射型・限定反射型・測距式反射型がある。

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