急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待 光電センサとは 遮光により物体の存在を検出する非接触センサ

2010年5月19日

光電センサは、半導体開閉素子を備え、LED、レーザーなど可視・不可視光線の反射や輻射、遮光により物体の存在を検出する非接触センサ。 1960年半ばに登場。1970年代に入り光源がランプ式から発光ダイオード(LED)に代わり、長寿命化が実現してから急速に使用されるようになった。現在では、半導体レーザー式、青色LED式、光ファイバー式も開発されて用途を広げている。 特徴は(1)金属、ガラス、プラスチック、木材などだけでなく液体の検出も可能である(2)透過型では数百メートルの有無検出ができるなど検出距離が長い(3)検出エリアを規制しやすい(4)色の明暗を判別できる(5)光ファイバー式のように検出部が…