- 2023年5月25日
オータックス スクリューレス基板用端子台「TB-KDシリーズ」工具なしで片手配線実現【配線接続機器の主要各社製品紹介】
オータックスは、DIPスイッチをはじめとした各種操作用スイッチ、金属加工、ヘルスケア、端子台、コネクタなどの接続機器を中心に、制御機器、空調機器、通信機器、事務機器など各種電気機器向けに40年以上の長期にわたり製造・販売をしている。 コネクタにおいて […]
オータックスは、DIPスイッチをはじめとした各種操作用スイッチ、金属加工、ヘルスケア、端子台、コネクタなどの接続機器を中心に、制御機器、空調機器、通信機器、事務機器など各種電気機器向けに40年以上の長期にわたり製造・販売をしている。 コネクタにおいて […]
フエニックス・コンタクト社は、新しい接続技術であるPush-X(プッシュ-エックス)テクノロジを搭載した新製品の端子台「XT・XTVシリーズ」をリリースした。 独自のプリテンション構造により、電線を軽く挿入するだけでロックがかかり、力を入れずに接続が […]
電磁接触器で高い実績を有するWashiON共立継器は、盤間端子台「BKT―20形」の販売に注力している。 盤間端子台は、電線を接続したままで、端子台の1次側、2次側を分離できるもので、盤間の配線作業時間を短縮でき、設置する場所で配線作業時において、誤 […]
フエニックス・コンタクト社はJECAFAIR2023に、新しい接続技術である「Push-X Technology」を含む各種製品を展示する。ブース番号3-08(3号館)。 「Push-X Technology」は、「Push-in Technolog […]
新愛知電機製作所は、配電盤・分電盤・制御盤だけではなく、予期せぬ停電発生時や災害時などに商用電源から非常用電源へ切り替える電源切替開閉器を製造販売している。これらを「JECA FAIR 2023」で紹介する。ブース№は5‐11。 今回の展示会では商用 […]
ジャストプロダクツは、受配電盤、制御盤業界向けに銅バー・ブスバーなど銅材料のオリジナル部品を提供する加工メーカーとして、JECAFAIR2023で、銅バー加工の見直しを通じた盤メーカーの収益改善と脱炭素に向けた提案を行う。ブース番号は5-42。 受電 […]
相原電機は「JECA FAIR 2023」に、同社の長年の技術蓄積を生かした各種電源トランスを展示する。ブース№は4-25。 新製品として5月1日から販売を開始した「3YSB-N・SPA-N・SPB-Nシリーズ」は、軽量・コンパクト化をコンセプトにし […]
富士電機機器制御はJECA FAIR(小間№4-21)で、「課題解決! 盤イノベーション」をテーマに、「盤を設計する」「盤をつくる」「盤をつかう」「盤の保守」「盤をつなげる」という5つの領域で、盤に携わるさまざまなお客様に向けた日々のお悩み事や課題に […]
サトーパーツはJECA FAIRに、お客様の困りごとから生まれた「パワークリップ」、機器の保守・保全・メンテナンスの現場で、作業に合わせ先端交換が自在な「KISEKAEチップ」などを中心に展示する。小間№は3-34。 「KISEKAEチップ」は、作業 […]
ワゴジャパンはJECA FAIRで、小型コントローラ「WAGOコンパクトコントローラ100(751-9301)」のデモ機展示、および製品コンクールへの出品をする。小間№3-33。 同製品は、I/O内蔵の小型コントローラで、IEC 61131-3準拠、 […]
不二電機工業は、「品質は一番確かなセールスマン」を永久標語に、製品の高い品質と安全性を追求している。JECA FAIRでは、社会インフラ市場で培った「つなぐ」技術を生かし、省人・省工数に貢献する人に「やさしい」製品を提案する。小間№4-73(4号館) […]
WashiON共立継器は、電気接触のリーディングカンパニーとして創立から63年。創意、企図心、迅速をもって様々な電気分野で製品を開発し、実績を築きあげてきている。 JECA FAIR2023(小間№4-14)では、電源切換開閉器、端子台、直流電磁接触 […]
相原電機は、「ジャンボびっくり見本市」(大阪/東京)に、同社の長年の技術蓄積を生かした各種電源トランスを展示する。ブース№は422。 新製品として5月1日から販売を開始する「3YSB-N・SPA-N・SPB-Nシリーズ」は、軽量・コンパクト化をコンセ […]
大崎電気工業は、電気や水道の検針業務をもっと効率よくスマートにできる集中自動検針システム 「OSCAMシリーズ」で、お困りごとの解決を提案する。 新製品の「MR64C」は、それぞれの場所で目視をしたあとで集計していた従来の検針業務を一新し、自動ですべ […]
ジェイテクトエレクトロニクス(旧社名:光洋電子工業)は、第49回ジャンボびっくり見本市2023に、《即納》をテーマに出展し、薄型・省スペースの基板型コントローラ「JX-BASIC」、ACサーボシステム、産業用電源などで客様のお困り事解決を提案する。 […]
オートメーション新聞の2023年4月5日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 目次・主な掲載記事 1面 トップ面 2面〜3面 新製品・サービス、FA業界掲示板 4面〜5面 ジャンボびっくり見本市特集 6面 工場新設・増設情報<4月第2週> […]
オートメーション新聞2023年3月15日では、IPA(情報処理推進機構)が日米のDXについて調査してまとめた「DX白書2023」を取り上げています。日本企業のDXの進捗具合は、デジタル化は進んでいますが、価値創造やビジネスモデルの創出といったトランス […]
オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年11月期の売り上げは、前年度比110%になり目標を達成し、コロナ前の水準まで戻ってきた。磁気スケール、AGV(無人搬送車)用ガイドセンサーをはじめ、磁気 […]
富士電機は、富士電機技報に第7世代「Xシリーズ」1700V/800A産業用RC-IGBTモジュール「Dual XT」の製品紹介論文を公開した。IGBTとFWDのそれぞれのチップを組み合わせた従来のIGBTモジュールよりも一層の高パワー密度化と高信頼性 […]
SMCは、省エネ・用途・業種別製品紹介カタログについて、クラフトビール醸造所向け機器を掲載した「CRAFT BREWERY向機器」を公開した。クラフトビール製造工程、ミリング・製麦工程、冷却・温度コントロール、麦汁・エア供給、ボトル・缶・樽充填の各工 […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
CKD日機電装は、高応答、高精度動作を実現するDDモータやリニアモータの開発設計・製造に注力している。DDモータは、機械にダイレクトに結合させるため、個々の機械にマッチングした特性、形状がモータ自身に求められる。 扁平型DDモータ(τDISC)は、5 […]
ヨーロッパ市場におけるサーボモータの電源、および各種モータから信号線接続に使用されるコネクタは、エンドユーザーからメートルねじ式の丸型コネクタが求められる。フエニックス・コンタクトは、この要求に合致した各種タイプのサーボモータに適合したメートルねじ式 […]
安川電機は、サーボモータのトップメーカーとして業界をリードしている。 2021年3月からはACサーボモータ・コントローラの新シリーズとして「Σ‐Ⅹ(シグマ・テン)」の販売を開始した。 新シリーズは、モーション機能を強化し、速度応答周波数を従来シリーズ […]
三菱電機はサーボシ ステムの新製品である汎用ACサーボ「MELSERVO-J5シリーズ」の販売に注力している。 J5シリーズは、速度周波数応答3・5k㎐を実現した応答性の高いサーボアンプにより、生産設備のタクトタイム短縮に貢献するとともに、 回転型サ […]
オートメーション新聞は、2022年9月28日号を発行しました。今週号では、普及が進む協働ロボットの状況と、半導体製造装置やロボット、工作機械をはじめとする各種生産装置や自動化設備の高性能化の鍵を握るサーボモータを特集しています。 編集長が解説する今週 […]
装置や工場内の各種信号線・電源線・通信線の配線は作業性・確実性・保守性の向上と効率化の為にコネクタ化のニーズが増々高まっており、現場でコネクタ化できる組立式M12コネクタの採用が増加している。 フエニックス・コンタクトは、このニーズに合致したユニーク […]
不二電機工業の産業用分電盤などの省施工化に貢献する電線接続状態の表示(インジケータ)付きアース速結端子台「TPG形」は、ねじ締め作業が不要で、配線を差し込むだけでブスバーに繋がり、ドライバー無しですぐに配線作業ができる。このため、アース配線の作業時間 […]
電磁接触器で高い実績を有するWashiON共立継器は、盤間端子台「BKT―20形」の販売に注力している。 盤間端子台は、電線を接続したままで、端子台の1次側、2次側を分離できるもので、盤間の配線作業時間を短縮でき、設置する場所で配線作業時において、誤 […]