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「AUTOMATICA」2010注目のトピックス・併催イベント

環境問題は今やどの業界も無視できない重要な要因となっている。ドイツ機械工業連盟(VDMA)ロボット・アンド・オートメーション工業会、ならびにフラウンホーファー生産工学自動化研究所(IPA)とともにAUTOMATICAは、業界が環境問題に真剣に取り組み、地球にやさしい世界の実現に積極的に協力する姿勢を強く示す新たな共同構想《グリーン・オートメーション》を「AUTOMATICA2010」で初めて発信する。 オートメーション・ロボット・メカトロニクス業界は、もともと製造工程の最適化を通じて環境問題に貢献してきているが、革新的なソリューションで環境配慮型製品の生産工程を設計し、省エネ技術が確立されるこ…


【2019年 年頭所感】日本電機工業会、3つの重点項目を積極推進

日本電機工業会 会長 柵山 正樹 新年、あけましておめでとうございます。経済産業省をはじめ、関係省庁、関連団体、会員の皆様には、日ごろより当工業会の活動に多大なるご支援、ご尽力を頂き、心より御礼申し上げます。2019年の年頭にあたり、謹んで所感を申し上げます。 昨年は、初の米朝首脳会談が行われた一方で、米中貿易摩擦や英国のEU離脱交渉の難航をはじめ、政治的な不安定要素が増加する等、世界的に大きな動きのあった年でした。世界経済は、全体として緩やかな回復基調が継続しました。中国やユーロ圏はやや減速が見られましたが、米国は着実に回復が続き、景気は持ち直しの動きが継続しました。 わが国経済は、世界経済…


【2019年 年頭所感】日本包装機械工業会、課題解決策“包程式”で提案

日本包装機械工業会 会長 大森 利夫 新年を迎えるにあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。 皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 さて、昨年のわが国経済は、政府による経済対策など政策効果もあり景気の回復基調が続いております。しかしながら、今後さらに労働需給が一段とタイト化する中、産業活動の基盤への負の影響の懸念も顕著になりつつあります。 海外に目を向けますと欧米の景気動向は比較的良好な状況であり、新興国市場においても消費ニーズの拡大など内需を中心に持ち直しが期待されております。他方、米国の政権・政策運営の不透明感や中国経済の減速、欧州の政治的混乱等による緊張感の高まり…


【各社トップが語る2019】シュナイダーエレクトリックホールディングス、成長業界へ活動を集中

取締役 インダストリー事業部バイスプレジデント 勝村 友一 2018年は、どの業界セグメントにおいても分け隔てなく好調。IoTの統合ソリューション「EcoStruxure」を本格的に立ち上げ、拡張現実技術を用いて保守を効率化する「シュナイダーARアドバイザー」をはじめ多くのIoTソリューションを訴求できた。 主力商品であるプログラマブル表示器(HMI)の好調に加え、機械の制御システムを一括受注するマシンソリューション事業も予想を超える反響があった。特にTVDA(作検証済み、評価済み、文書化済みのアーキテクチャー)と呼ばれる“装置構成のひな型”を用いることで高性能なスマートマシンをより少ない労力…


三笠製作所とHakobot 自動運転配送ロボットを開発、3月にも実証実験

三笠製作所(愛知県犬山市)は、Hakobot(宮崎県宮崎市)と共同で、物流業界の人手不足に対応する「ADR(自動運転配送ロボット)」を開発した。2019年3月頃から実用化に向けての実証実験を開始する予定。 ネット通販などが浸透する中で、従来の物流システムでは、運送業界の人手不足や勤務超過などさまざまな問題が起きている。 こうした課題に対応するため、18年5月に設立されたHakobotと配電盤製作などの技術力を持つ三笠製作所は、ADRを開発した。   ADRは、自動搬送を可能にする配送ロボット。自動運転の動作方法は、端末に搭載されたGPS情報と固定基地局により、自己位置を推定し、設定し…


“マジックが起きる。”「SEMICON Japan 2018」 12月12日~14日、東京ビッグサイトで開催

半導体製造の全工程からアプリケーションまでカバー テクノロジー・ビジネスモデル誕生の場へ 4ゾーンで構成 世界最大級、エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON(セミコン) Japan 2018」(主催=SEMI)が、12月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東ホール1~5、会議棟)で開催される。 780の出展社が最新ソリューションを披露する同展は、3日間で述べ7万人の来場者が見込まれている。 開場時間は10時~17時、入場は無料(事前登録制)。   「SEMICON Japan」は、半導体デバイス製造の前工程から後工程までと、自動車やIoT機…


シマデン 卓上型温度調節装置「DSTシリーズ」

3相タイプ追加、用途拡大 シマデンは、各種デジタル調節計/プログラム調節計を販売しているが、調節計とサイリスタ式電力調整器をコンパクトに収めた卓上型の温度調節装置として、従来の単相タイプに加え、3相タイプの「DSTシリーズ」を販売している。 卓上型温度調節装置は、オートチューニング機能付PID調節計とサイリスタ式電力調整器を一体化したことにより、電熱機器に接続するだけで、サイリスタによる電力制御とリップルのない調節が簡単に行える。今回業界初の大容量3相タイプ(最大負荷37kVAまで対応)を発売したことで、研究室・実験室やプロセス用など、用途がさらに広がる。 また、設定操作が赤外線通信で簡単にで…


【提言】中小製造業経営者と巡るインド・タイの旅『百聞は一見にしかず』〜日本の製造業再起動に向けて(45)

私の会社(アルファTKG)では、例年の恒例行事として海外交流視察旅行を実施している。今年度は、インド・タイの2カ国4都市を訪問し、躍進的な地元企業との交流やインドの主要大学との人的交流を実施した。 今回の寄稿は視察記として、参加した経営者の気付きや戦略を紹介する。参加した方々は、年間売上高10億円~50億円の中堅・中小製造業の経営者であり、精密板金や配線資材を製造するものづくり企業のTOP陣である。参加した企業の業績は急成長を遂げており、業界のリーディングカンパニーであるが、その名に相応しい『VIP』な交流視察となった。 『VIP』と表現したのは、今回の旅で訪問した4都市4カ所で交流した相手方…


「ハノーバーメッセ2019」インダストリー4.0の進展提案

「統合化」「産業の知能化」推進 ハノーバーメッセを主催するドイツメッセと日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は11月13日、19年4月1日から5日にかけてドイツ・ハノーバーで行われる「ハノーバーメッセ2019」の見どころを紹介した。 ハノーバーメッセは、毎年4月にドイツ・ハノーバー市のハノーバー国際見本市会場で行われる国際産業見本市。インダストリー4.0やデジタル化の最新トレンドと技術、製品がここから発表され、毎年、世界中から6500社以上が出展、22万人以上が来場する。製造業をはじめ産業に携わる人間にとって欠かせない一大イベントとして世界中で認識されている。 19年のテーマは「Integrat…


NTT東日本 工場向けIoTサービスに参入、IT担当者不在でも安心

効率アップ、異常時対応も簡単 NTT東日本は、簡単にIoTを始められる「おてがるIoTシリーズ」として、機械の稼働監視を通じて製造現場を見える化し、効率化や異常時対応のスピードアップに役立つ「工場向けIoTパッケージ」を11月21日からサービス開始した。 IoTに必要なすべてをセットにし、加えて導入から運用までのITサポートもパッケージに含んだ形で提供し、IT担当者が不足している中小企業でも安心して導入・活用できるのが大きなメリットだ。   中小でIoTが進まない原因 製造業の国内工場は37万カ所あるが、そのうち36万カ所が中小工場。このほとんどでIoTが進んでおらず、同社の調査によ…