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オムロン&スクウェア・エニックス、AIを共同研究 モチベーション向上高める

オムロンとスクウェア・エニックスは、オムロンの卓球ロボット「フォルフェウス」を通じ、人のモチベーションを高めるAIの共同研究を開始した。 フォルフェウスは13年の発表から第5世代まで進化し、最新モデルではプロ選手並のラリーができる制御技術と、対戦相手を理解して最適な返球やアドバイスによって人の成長を促すコーチングまで可能になっている。 またスクウェア・エニックスは、ゲームで遊ぶプレイヤーの感情を理解し、それに応じてゲームの展開や難易度等を変え、モチベーションを上げて楽しくさせるメタAIを開発を行い、実際のゲームにも採用している。 今回、メタAI技術をロボット実機に取り入れることで人のパフォーマ…


【2020年年頭所感】コンピュータソフトウェア協会「『次世代AI育成訓練』開発」荻原紀男 会長

コンピュータソフトウェア協会 荻原紀男 会長   新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。令和2年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年は、元号が令和となり新たに天皇陛下がご即位されたことを心よりお慶び申し上げます。また、吉野彰氏がノーベル賞(化学)を受賞するなど明るいニュースもありました。しかしその一方で、東日本を襲った大型台風は関東や東北地方に多くの災害の爪痕を残しました。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を祈念しております。 政治・経済面では、米国トランプ…


【市況見通し】スマート工場関連システム・製品、2025年7兆円市場へ IoTやAI技術の活用活発化

これからの工場の進む先は知能化されたスマート工場に行き着く。富士経済の調査によると、スマート工場を構築するシステム・製品の世界市場は25年に6兆9543億円となり、18年比3.0倍になると予測。特にAIシステムは使える技術として導入が加速し、3080億円まで伸びると見込んでいる。   スマート工場の定義について、同社は多品種少量、変種変量生産に対応する知能化された柔軟性が高い工場と定義。その構成要素はIoTプラットフォームをはじめ、PLM、SCADAといったシステムに加え、産業用PC、協働ロボット、リニア搬送システム、アーム付きモバイルロボット、3Dプリンターなどのフィールド機器。さ…


アクセンチュア スマートプロダクトの実現、AIなどのデジタル技術が製造業を大きく変革

アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部 マネジング・ディレクター 澤近 房雄   私たちのくらしや仕事は、今、急速にデジタル化している。指数関数的な勢いで変化する世界において、日本のものづくりもまた、大きな転換点を迎えている。日本の製造業はなぜ変わり、どう変化しているのか、そしてこれからどうなっていくのか、考えてみたい。   1.製造業におけるデジタル技術の適用が進む要因 日本の製造業において、デジタル技術適用が進む要因は大きく2つある。 ひとつは、製品のスマート化、そしてそれをベースにしたサービスの事業化である。これにより、市場の構造が機能の提供を前提とする…


ディープインサイト、IoT端末やスマホに組み込めるエッジAIの提供開始

AIの利⽤コストを削減 セキュリティや即時性を向上し5G時代のIoT端末の普及促進 〜第⼀弾は産業⽤PC世界⼤⼿のアドバンテックと協業。三菱UFJキャピタルから1億円の資⾦調達も〜 IoT 端末やスマホに組み込めるエッジ AI を提供するディープインサイト(東京都品川区)は、11月18日、深層学習(推論と学習両⽅)を可能にする組み込み型エッジAI「KAIBER engram(カイバー エングラム)」の提供を国内で初めて開始した。 これにより、IoT 端末の提供企業は、端末とクラウドサーバー間の通信コストを従来のエッジ AI を活⽤するよりも削減することが可能になる。また、収集したデータの漏洩に…


川崎重工業とオプティム AI・IoTで提携、精密機械やロボットに活用

川崎重工業とオプティム(東京都港区)は、ロボット分野のAI・IoT活用で業務提携を行う。 両社は、精密機械やロボットをネットワークに接続し、得た情報をAIが解析するプラットフォームを構築することで、精密機械やロボット分野におけるAI・IoT技術を生かした、新しいビジネスソリューションの早期開発・事業化と、グローバル展開を目指す。 川崎重工は、50年以上に渡る豊富な知見やグローバルなサービスネットワークを有しており、オプティムはAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」などのAI・IoTサービスや技術、実用化ノウハウを持っている。 今後オプティムは、川崎重工の精密機械・…


ペガ、AI信頼性調査“楽観論強い”日本「善悪の判断可能に」66%

ペガジャパンは、Pegasystemsによる世界規模のAIに関する調査「AI/Empathy顧客への共感と人工知能は共存できるのか」の結果を公表した。企業のAI活用が進むなか、注意すべきはAIに対する信頼、道徳、快適さであり、日本の消費者は世界に比べてAIの将来可能性への信頼が高く、重要な役割を果たすことに期待しているが、一方で快適さや安心感を実現するための努力が必要であるとした。 日本の消費者は、AIを採用している企業や組織に対する意欲は世界に比べて高く、4人中3人がAIの対話ビジネスに満足しておらず、85%が共感を示すAIと対話したことがない。しかし楽観論が強く、52%が将来的に道徳的に行…


オムロン「IIFES」に出展、AIやIoT、ロボティクス技術の融合で現場課題を解決

オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオートメーションと計測の先端総合技術展です。 オムロンブースでは、イノベーションでモノづくり現場の課題を解決する独自コンセプト「i-Automation!」により実現する、人と機械が互いに補完し、協調し合う、柔軟性と生産性を両立させた新たな製造現場を、リアルに体感いただけます。 AIやIoT、ロボティクス技術を融合させ、製造業が直面する様々な現場課題…


東芝デジタルソリューションズ「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」11月7日・8日開催

東芝デジタルソリューションズは、東芝および東芝グループ各社との共催により、11月7日と8日の2日間、「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」をグランドニッコー東京 台場(東京都港区台場)で開催する。 今回のテーマは、“あらゆる可能性をつないで、次の未来へ。” 東芝は、長年培ってきたものづくりの知見や、制御・システム技術、最適化技術などを活用し、サイバーとフィジカルの技術を高度に融合させて新たな価値を提供する、サイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業を目指している。 今回のフェアでは、東芝のCPSテクノロジーの新たな可能性を顧客やパートナーとつなぎ、…


アズビル 自動はんだ付け検査にAI活用、データ蓄積し品質向上

アズビルは、AI(機械学習)技術をはんだ付け後の検査工程への活用を進めている。自動はんだ付け装置を使ってセンサーのパッケージをプリント基板へはんだ付する工程で、8カ所のはんだ付けの状態を16台のカメラによって撮影しているが、はんだ付けの合否判定にはこのカメラ画像を活用するとともに、その検査データを蓄積してAIを合否判定のサポートへの利用を目指しているもの。 同社では、自動調節弁や差圧・圧力発信器などに内蔵するセンサーのプリント基板へのはんだ付け作業を、人のスキルに依存した手作業から自動はんだ付け装置への移管を行っている。こうした製品は使用する環境に過酷なところが多いだけに、はんだ付けにもより高…