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学校へのエアコン設置、「防災・減災、国土強靭化」対策需要、電気業界にもチャンス

学校へのエアコン設置に822億円 毎年のように発生し、甚大な被害を及ぼしている自然災害について、国は被災地の復旧と次の災害の防止、被害の最小化に向けた取り組みを強化している。 防災というと公共インフラの補強工事など土木工事の印象が強いが、電気業界にもビジネスチャンスが生まれている。   非常用電源の設置促進も期待 2018年10月の第一次補正予算では「学校の熱中症対策としてのエアコン設置」に対して822億円の予算が計上された。子供たちの熱中症対策に加え、学校は災害時の避難所としても使われることからエアコン設置が決まった。 エアコンとその設置工事に加え、キュービクルの増設や改修が必要と…


シュマルツ 静電気拡散性素材の真空パッド開発

ESD対策に最適 シュマルツ(横浜市都筑区)は1月15日、ESD(静電気放電)対策に有効な新素材「NBR-ESD」を使った真空パッドをエレクトロニクス業界向けに開発した。 NBR-ESDは、ESD対策とされる電気抵抗値105~109Ωに準拠。導電性の製品と組み合わせて使うことで、静電気を帯びた基板や電子部品を穏やかに除電し、激しい放電による製品破損を予防する。吸着搬送時に適切なスピードで除電を行うことで、後工程の放電も予防できる。 形状は平型、じゃばら、オーバル型のほか、細やかな部品の吸着も可能なΦ1mmの超小径サイズパッドなど、幅広いラインアップを予定している。


【2019年 年頭所感】日本電気制御機器工業会、業界の更なる発展に貢献を

日本電気制御機器工業会 会長 舩木 俊之 皆様あけましておめでとうございます。 2019年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 また、昨年の度々の自然災害により被害を受けられた皆様に対して、改めてお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。 さて、昨年は国内においては、業務の効率化、情報化、人手不足による自動化の促進による設備投資や東京オリンピックを始めとする公共投資の進展によって堅調に推移する一方、海外ではアジアを中心に輸出の減少が顕著となり、通商問題への懸念など、不透明な状態が続く年であったと感じております。 このような中、18年度の日本電気制御機器工業会…


【2019年 年頭所感】日本電気計測器工業会、「潮目が変わった世界」で連携

日本電気計測器工業会 会長 堀場 厚 新年あけましておめでとうございます。2019年を迎えて一言ご挨拶申し上げます。 昨今の世界情勢は、不透明感が拭えない状況が続いていると感じられます。米国と中国の貿易摩擦はAPECの場でも表面化し、英国のEU離脱も最終段階に来てなお不確定要素を解消できません。 日本電気計測器工業会(JEMIMA)は産業のマザーツールと言われる計測・制御機器を製造販売する企業の団体ですが、17年度の販売実績は8018億円と前年を4.8%上回る結果となり、18年度も好調に推移しています。しかし、IoT、AI、Industrie4.0等の技術革新の方向性はこれから本格的に決まって…


【市場・技術展望2019】「電気測定器」EV、5Gなど条件そろう

22年度1400億円予測 オシロスコープやスペクトラムアナライザ、信号発生器、電圧・電流測定器、通信用測定器などの電気測定器の市場は、電気自動車とインフラ、5Gなど好条件が揃う。 日本電気計測器工業会(JEMIMA)によると、17年度の電気測定器の売り上げ実績は、前年度比6.0%増の1106億円。うち汎用測定器が12.6%増の421億円、通信用測定器が2.8%減の326億円、エネルギー管理用測定器が6.7%増の113億円、その他246億円となった。 18年度から22年度までは4.2%の成長率で伸び、18年度は1165億円を見込み、22年度には1374億円に達すると予測している。


JEMIMA 2018~22年度電気計測器中期見通し、技術革新に好材料

5G、次世代自動車、IoTなど 通信関連の伸び期待 日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、2017年度の電気計測器の実績と18~22年度までの電気計測器の中期見通しを発表した。 電気計測器全体(国内売上と輸出)で6011億円(前年度比5.5%増)となり、18年度見通しは6173億円(同2.7%増)を見込む。19年度以降は微減となり、22年度には5834億円になると予測している。 ■全体 5GやIoT需要がプラス 17年度は半導体関連や電子・電池材料を含む化学・医療分野の伸長、アメリカを始めとする設備投資の堅調な需要によって当初見込みを上回る前年度比5.5%増の6011億円となった。 18年度…


ECADソリューションズ 電気設計CAD大幅改良、クラウド連携 最新データ活用

ECADソリューションズ(さいたま市中央区)は、制御盤・配電盤・受電盤などの設計・製造工程の効率化に貢献するデータベース型電気設計CAD「ECAD DCXシリーズ」で、11月からクラウドでの部品ライブラリの提供を開始した。 クラウド環境を利用することにより、高圧・低圧・制御など、その盤に必要な最新の部品データだけ利用することができる。 製造工程への展開も容易 一般に盤設計では、顧客から使用部品を指定されることも多い。クラウド上には各部品メーカーの最新情報が利用できるようになっており、図面作成中に容易に探すことができる。部品価格の改定なども常に反映された設計が可能になってくる。 「ECAD DC…


ベッセル 超スリム静電気除去、ハイパワーバー「HPBシリーズ」7アイテム販売

ベッセル(大阪市東成区)は、超スリムな静電気除去ハイパワーバー「HPBシリーズ」全7アイテムを、10月から販売開始した。 シートやフィルムなど、高速でワークが動く印刷や巻取りは帯電量が大きく、強力なイオンを発生するイオナイザーが必要になる。 同社では、ハイパワーシリーズの除電器用に、商用周波数で安定した高出力のトランスを開発しており、今回の新製品はこの高圧電源の性能を最大限に生かした設計となっている。 針電極には電蝕摩耗の少ないチタンを採用し、放電針のピッチは15ミリでイオン生成量を確保、除電ムラが出にくくなっている。また、シールドケーブルによって外部へのノイズ影響を減らし、柔軟で容易な配線が…


コンテック 静電気・トルクドライバチェックの新パッケージ開発

コンテックは、電子機器工場の静電気チェックやトルクドライバチェックの仕組みをパッケージ化した「CONPROSYS Alphaシリーズ」を10月23日から受注開始した。 静電気チェックシステムは、静電靴やリストストラップの性能測定、合否判定、測定結果の履歴管理を行い、トルクドライバチェックシステムは、トルクドライバのトルク測定、合否判定、測定結果の履歴管理などを行える。 点検はしているが記録管理が不十分だったり、手書き管理のため監査の時に苦労したり、そもそも点検する仕組みがないなどの問題を解決。電子データとして履歴管理する一連のハードとソフトの仕組みがパッケージ化されている。 計測結果の表示や履…


ベッセル 電源供給不要の静電気除去ガン発売

ファスニングツールの老舗メーカー、ベッセル(大阪市東成区)は、新しい静電気除去発電ガン「G-9」を、10月1日から販売開始した。 従来の静電気除去エアーガンは、別置きの高圧電源の設置、または電源コンセントが必要なため、ガンを操作するのにエアーホースと電源ケーブルの2本の線がついてまわり、電源ケーブルを引き回すため損傷や断線などの問題点があった。 新製品は、コンプレッサエアーを供給するだけで、電源ケーブルもコンセントも不要。エアータービンでモータを回転させて、イオン生成のための電力を発電する。広範囲に動きまわる大型成型品の除電除塵作業でも、エアーホースを延ばすだけで作業が行え、ケーブルとエアーホ…