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【賀詞交歓会】近畿電子部品卸商組合、多様ニーズに対応

近畿電子部品卸商組合(KEP)の賀詞交歓会が1月23日、ホテル日航大阪で開かれた。 岡本理事長は「エレクトロニクス業界については、より活発になるIoT、AIに対応する5G時代に今年は突入するなど、今年の電子部品の市場環境は、米中貿易摩擦や英国ブレグジットの行方などの政治リスクを抱えるものの、基本的には自動車・モバイル端末・産業機器・インフラ市場等の拡大に加え、IoT、AI、5Gといった新市場創出が部品需要を支えていくものと思われる。日本の電子部品産業は、あらゆる産業分野での技術革新の先導役として平成の次の時代に向けても輝きを増していくことと期待されている。多様なニーズに応えられるよう積極的に事…


サウスコ UL認証を取得、金物部品メーカーとして世界初

サウスコは、金物部品メーカーとして世界初となる、UL FTTA2/FTTA8認証を取得した。 UL FTTA2/FTTA8は、米国とカナダを対象に新設されたエンクロージャ用アクセサリ部品向けの規格で、エンクロージャ最終製品へのヒンジおよびラッチ部品の適合認証を簡素化するもの。 エンクロージャメーカーは、事前に承認された部品であることを示す同認証を活用することで、UL50E適合試験にかかる時間とコストを大幅に低減することができる。省略可能な試験には、固体/液体侵入、耐腐食性、ガスケット性能や、プラスチック材料にかかる耐UV(紫外線)性、浸水/浸漬、燃焼性要件などがある。 サウスコが同認証を取得し…


JEPが通常総会を開催、岡本会長「電子部品増に期待」

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は第44回通常総会を東京ガーデンパレスで10月17日開催し、2017年度(平成29年度)事業報告、および収支決算、18年度(平成30年度)の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員254社から167人(委任状を含む)が出席した。 冒頭、岡本会長が「景気指標の悪化が見られるものの、東京オリンピックや省力化需要で設備投資計画は改善が見られる。電子業界も、ⅠoT、AI、クラウドには必ず電子部品が必要で、さらには次世代自動車などでも劇的に増えるものと思われる。JEPでは電子機器トータルソリューション展やCEATECへの出展を進め、さらなる発展…


日本モレックス ドッキング型充電器向け、高信頼性を実現する接点部品

日本モレックス(神奈川県大和市)は、モバイル機器やウェアラブル端末において信頼性の高いドッキング型充電器を実現する接点部品「Contact Pucks」を8月に発表した。 高信頼性の接続性能を実現するには、接触面の品質や硬度が課題となり、金属と金属との良好な接触や、充電時の高い導電性を達成するために、非常に均一な表面品質が求められる。 Contact Pucksは、接点となる接触面に対して非常に平坦な金メッキを施し、ドッキング用途に理想的な電気接点と機械的硬度の提供を可能にしている。接点部品であるパック、自動実装組立作業に対応する吸着キャップ、はんだ接合用のインターポーザーで構成され、テープ&…


EPLAN 部品データサイト拡充、ユーザー評価を追加

EPLAN Software&Service(横浜市港北区)は、同社が提供する電気設計に必要な部品データのポータルサイト「EPLAN Data Portal」に、このほどユーザー評価機能を追加した。 同サイトは、現在230社以上のメーカーから80万点を超えるデータセット、組込みのコンフィグレータで構成できるそれぞれの製品バリエーションを合わせると実質200万点以上のデータが提供され、毎月更新されている。今年はすでに5万点以上のデータセットをもつ80件以上の製品カタログが更新されており、さらに、日立産機システムの自動サーキット・ブレーカや安川電機のインバータ、IMIの100点以上のシリンダを含め…


世界最大の自動車部品見本市「アウトメカニカフランクフルト」9月11~15日開催

自動車部品と用品、サービスの世界最大の見本市である「Automechanika Frankfurt(アウトメカニカフランクフルト、AMF)2018」(主催=メッセフランクフルト)が、9月11日から15日の5日間、ドイツ・フランクフルトで開催される。 同展は2年に一度、東京ビッグサイトの4・5倍の広さを持つ会場で開催される国際見本市で、前回16年には76カ国から4843社が出展し、170カ国から13万3000人が来場した。   出展範囲は、パワートレインやシャシーなど自動車部品、ECUやセンサ、照明、電源などエレクトロニクス製品をはじめ、自動車検査用の計測機器や補修剤など修理・メンテナ…


日本モレックス、モバイル機器やウェアラブル端末において信頼性の高いドッキング型充電器を実現する接点部品「Contact Pucks」を発表

世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(神奈川県大和市)は、モバイル機器やウェアラブル端末のドッキング型充電器に向けて、非常に平坦な接触面を特徴とする接点部品「Contact Pucks」を発表しました。 電気接点の設計において信頼性の高い接続性能を実現するためには、接触面の品質や硬度が課題となります。金属と金属との良好な接触、および充電時の高い導電性を達成するためには、非常に均一な表面品質が求められています。モレックスのContact Pucks は、独自の生産技術を活用することで、接点となる接触面に対して非常に平坦な金メッキが施されており…


Quadceptがオンライン電子部品商社大手のマウザー・エレクトロニクスとCADからの部品購入連携による業務提携を発表

Quadcept(クアッドセプト、大阪市)は、マウザー・エレクトロニクス(Mouser Electronics、米国テキサス州マンスフィールド)とCADからのシームレスな部品購入連携を開始しました。 電子CADソフトのQuadceptとマウザー・エレクトロニクスが保有する各社部品データベースのダイレクト連携により、利用者はMouser Electronicsが取り扱う500万点以上の部品情報をリアルタイムに参照し、部品選定、調達の時間を大幅短縮することが可能になりました。 今回の連携により、ユーザはQuadceptのCAD画面からキーワード検索とフィルター機能を使用し、メーカー、型番、スペック…


ヤマハ発動機、表面実装工程への実装部品補給作業を省力化、インテリジェントSMDストレージシステム新発売

最大1,500本のリールを管理し最大27本の一括出し入れが可能 ヤマハ発動機は、実装ラインと連携し表面実装部品(SMD:Surface Mount Device)の保管および補給管理を自動で行なうインテリジェントSMDストレージシステム「YST15」を2018年10月1日から新発売します。 「YST15」は、最大1,500本リールの収納ができ(7インチ8mmの場合)、一度に最大27本のリールの一括出し入れが可能なストレージシステムです。電子部品実装工程を一元管理できるIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー」による実装ラインとの連携により、補給が必要となる実装部品を最適タイミン…


自動車部品関連メーカー業績動向、東京商工リサーチ調べ

トヨタ自動車や日産、ホンダなど、大手自動車メーカーを支える自動車部品関連メーカーの業績が好調だ。自動車はエンジンや車体、モーター、ミラー、ランプ、タイヤなど約3万個に及ぶ部品が必要で、それぞれのメーカーは技術革新やコスト力の強化で世界的にも高い競争力を誇っている。 自動車部品関連メーカー4,391社の最新期(2016年10月期-17年9月期)の売上高合計は33兆2,021億8,500万円(前期比1.5%増)で、堅調に推移している。ただ、利益(当期純利益)の合計は1兆1,260億3,300万円(同6.1%減)と減益となった。4,391社のうち、中小企業(4,170社)の利益は、前期比18.3%増…