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JEP通常総会 電子部品 優位の時代 HPリニューアル活用を

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は10月4日、第43回通常総会を東京ガーデンパレスで開催し、2016年度(平成28年度)事業報告、および収支決算、17年度(平成29年度)の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員254社から148社(委任状を含む)が出席した。 冒頭、岡本会長が「IoT、AI、クラウド、次世代自動車など電子業界にとって競争力を優位に発揮できる状況が見られてきている。こういった中でJEPは事業を推進しているが、このたび情報伝達のツールのひとつであるホームページをリニューアルしたので、活用いただきたい」とあいさつした。 総会は岡本会長を議長に、関東甲信越…


オムロン 次世代近接センサ 世界最長の検出距離 自動車・部品工場設備稼働率を向上

オムロンは、自動車および自動車部品工場における設備の稼働率向上に貢献するため、世界最長の検出距離を実現した次世代近接センサ「E2E-NEXT」と取り付け治具「e-治具」を10月2日に発売した。価格は長距離タイプが7700円~、スパッタ対策・長距離タイプが1万1900円~。 同社が行った調査によると、エンジン部品の製造現場では突発的な設備停止が年間約1600時間発生しており、そのうちの15%にあたる約240時間が、近接センサと検出物体との衝突や誤動作によるもの。近接センサの検出距離を長距離化することで、設備の経年劣化による摩耗や振動で発生する衝突や誤動作を削減することは可能だが、既存の技術では周…


ワコム 盤設計CADソフトECADに新版 設計、部品DB構築を並行

ワコムは、盤設計に最適なCADソリューション「ECAD」の最新バージョンとして、「ECAD DCX 2018シリーズ」を9月末に発売する。 新製品は、さまざまな産業機械や生産設備の制御装置、および配電盤・分電盤・キュービクルなどの受配電設備向けの効率的なデータベース型CADで、データベース構築にリソースを割くことができない企業でも導入できるように、リソースを追加しなくても通常のCAD運用とデータベース構築を並行できる機能を強化した。 従来の非データベース型CADと同様、部品データベースに依存せずに回路図などの図面や部品表などの帳票を作成できることに加え、作成した図面から部品情報を取り込んでデー…


川崎重工 米に初の航空機部品工場 将来のスマート化も視野

川崎重工は、同社としてアメリカで初めての航空機部品用の製造ラインをリンカーン工場に完成させた。ボーイング社の最新鋭民間旅客機であるボーイング777X用貨物扉を製造する。 今回完成した製造ラインは、リンカーン工場にある既設建屋内の約2800平方メートルのエリアに整備し、塗装ロボットや自動打鋲機など最新鋭設備を導入して自動化を推進する。 また生産システムを活用し、将来のスマートファクトリー化に向けて、ICT/IoTなどのインフラ整備を計画している。


スワロー電機 サービスコンセント付電源トランス「CLシリーズ」 部品点数と工数を削減

スワロー電機の盤内用電源トランス「CLシリーズ」は、部品点数や工数の削減に寄与するため電機設計者、ユーザーから高い評価を得ている。 CLシリーズは出力コンセント(AC100V)と超高輝度のLED照明を備え、サーキットプロテクタも内蔵している。電源トランスとして出力コンセントと超高輝度LEDを搭載した「CLシリーズ」を採用することで、「コンセント」と「盤内照明」が不要になるため、部品点数が減り、購入品のコスト低減につなげることができるうえ、配線工数・設置工数も削減できる。近年、盤内照明や、ソフトウエアメンテナンスに使うPCなどAC100V機器に給電するための「コンセント」を設けるケースが増えてお…


安川電機 中型塗装ロボット発売 自動車、小型部品向けに最適

安川電機は、高度な塗装品質が求められる樹脂系部品のバンパー、スポイラー塗装に加え、水性塗料用の大型ベルガンも搭載可能な中空手首を備えた新型塗装ロボット「MOTOMAN(モートマン)-MPX2600」を4月26日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、単体塗装はもちろん、網塗り、スピンドル塗装、連続コンベヤによる追従塗装にも対応可能で、塗装技術の進化や工程のコンパクト化などのニーズにも柔軟に対応する。 同ロボットは、中型ワークの塗装に適した、高密度配置が可能なスリムな形状で、丸みを帯びたデザインが塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。また、S軸(ベース部)とL軸(下アーム部)…


FA・制御・電子部品 流通商社の取り組み 市況横ばいも先行きに好材料

IoT、半導体、ロボット追い風 アメリカで保護主義を掲げるトランプ政権が発足、イギリスのEU離脱、不安定な中国経済など、世界経済は不確実で不透明となっている。そんななかFA・制御・電子部品の流通商社の2017年は、不安を抱えつつも、まずまずのスタートを切った。東京オリンピック需要の本格化、世界的なIoTやロボット需要の拡大などの好材料も多く、その勢いに乗り、ビジネス変革を進める企業も出始めている。 ソリューション営業を強化 Eコマース 台風の目 ■市況の様子 FA・制御・電子部品の流通商社の業績は会社によって差があるが、全体的な市況としては、ほぼ横ばいから若干のマイナス。期待されていた東京オリ…


SMAC リニアロータリアクチュエータ開発 脆弱な部品のP&Pに最適

少ない駆動電流 高い加速度実現 ムービングコイルタイプのアクチュエータを世界中で販売する米SMACはピックアンドプレースに最適なリニアロータリアクチュエータを開発、販売し注目を集めている。 技術革新の速い電子機器産業では、さらなるシステムの小型化に向け極小部品や脆弱な部品の採用が進み、自動化設備の継続的な高精度化への改良が求められている 同社が得意とするムービングコイル方式のリニアモータは、他のリニア駆動技術と比べ可動部が軽く、少ない駆動電流で高い加速度を得ることが可能。これに、自社開発の最新のエンコーダ技術とソフトランディング機能を組み合わせることで、微細な電子部品のピックアンドプレースを得…


アキバエレショー 2月7日開催 電子・制御部品など77社が出展 商社27社も協賛

東京・秋葉原地区の制御機器、電子部品、計測機器などの商社27社が協賛で、「第2回アキバエレショー」を、2月7日午前10時~午後5時までアキバスクエア(東京都千代田区外神田4-14-1、UDX2階)で開催する。展示会にはメーカー77社が出展を予定しており、盛り上がりが期待されている。 アキバエレショーは、2014年11月に第1回目を開催し、約1550人が来場した。 それまで、秋葉原の電子部品商社、アール電子(東京都千代田区、松本年生代表取締役社長)が、自社の仕入先を中心としたプライベートな展示会として隔年で6回継続開催してきた経緯がある。 秋葉原は、日本だけでなく、世界でも「アキバ」として知られ…


FA・制御・電子部品 流通の傾向 半導体製造関連、車載が好調 前年度並みで推移 工作機械も今後上昇へ

  FA・制御・電子部品の流通を取り巻く環境は、8、9月以降に前年同期を上回る状況で推移したことで、春先からの停滞を少し補い、現状は前年同期比若干のマイナスとなっているところが多い。ただ、為替の円高傾向からの目減り分の影響を受けている要素もあり、実質的には前年度並みか、若干上回っているとも言える。スマホや車載関連の好調で、半導体需要が旺盛であることから、半導体製造装置、有機ELなどの製造装置の需要が拡大している。先行きが懸念されていた中国市場も工作機械などの需要が動きはじめており、日本の工作機械の出荷も上昇に転じるものと期待が高まっている。人手不足、人件費の上昇、高精度なものづくりニ…