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川崎重工 米に初の航空機部品工場 将来のスマート化も視野

川崎重工は、同社としてアメリカで初めての航空機部品用の製造ラインをリンカーン工場に完成させた。ボーイング社の最新鋭民間旅客機であるボーイング777X用貨物扉を製造する。 今回完成した製造ラインは、リンカーン工場にある既設建屋内の約2800平方メートルのエリアに整備し、塗装ロボットや自動打鋲機など最新鋭設備を導入して自動化を推進する。 また生産システムを活用し、将来のスマートファクトリー化に向けて、ICT/IoTなどのインフラ整備を計画している。


スワロー電機 サービスコンセント付電源トランス「CLシリーズ」 部品点数と工数を削減

スワロー電機の盤内用電源トランス「CLシリーズ」は、部品点数や工数の削減に寄与するため電機設計者、ユーザーから高い評価を得ている。 CLシリーズは出力コンセント(AC100V)と超高輝度のLED照明を備え、サーキットプロテクタも内蔵している。電源トランスとして出力コンセントと超高輝度LEDを搭載した「CLシリーズ」を採用することで、「コンセント」と「盤内照明」が不要になるため、部品点数が減り、購入品のコスト低減につなげることができるうえ、配線工数・設置工数も削減できる。近年、盤内照明や、ソフトウエアメンテナンスに使うPCなどAC100V機器に給電するための「コンセント」を設けるケースが増えてお…


安川電機 中型塗装ロボット発売 自動車、小型部品向けに最適

安川電機は、高度な塗装品質が求められる樹脂系部品のバンパー、スポイラー塗装に加え、水性塗料用の大型ベルガンも搭載可能な中空手首を備えた新型塗装ロボット「MOTOMAN(モートマン)-MPX2600」を4月26日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、単体塗装はもちろん、網塗り、スピンドル塗装、連続コンベヤによる追従塗装にも対応可能で、塗装技術の進化や工程のコンパクト化などのニーズにも柔軟に対応する。 同ロボットは、中型ワークの塗装に適した、高密度配置が可能なスリムな形状で、丸みを帯びたデザインが塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。また、S軸(ベース部)とL軸(下アーム部)…


FA・制御・電子部品 流通商社の取り組み 市況横ばいも先行きに好材料

IoT、半導体、ロボット追い風 アメリカで保護主義を掲げるトランプ政権が発足、イギリスのEU離脱、不安定な中国経済など、世界経済は不確実で不透明となっている。そんななかFA・制御・電子部品の流通商社の2017年は、不安を抱えつつも、まずまずのスタートを切った。東京オリンピック需要の本格化、世界的なIoTやロボット需要の拡大などの好材料も多く、その勢いに乗り、ビジネス変革を進める企業も出始めている。 ソリューション営業を強化 Eコマース 台風の目 ■市況の様子 FA・制御・電子部品の流通商社の業績は会社によって差があるが、全体的な市況としては、ほぼ横ばいから若干のマイナス。期待されていた東京オリ…


SMAC リニアロータリアクチュエータ開発 脆弱な部品のP&Pに最適

少ない駆動電流 高い加速度実現 ムービングコイルタイプのアクチュエータを世界中で販売する米SMACはピックアンドプレースに最適なリニアロータリアクチュエータを開発、販売し注目を集めている。 技術革新の速い電子機器産業では、さらなるシステムの小型化に向け極小部品や脆弱な部品の採用が進み、自動化設備の継続的な高精度化への改良が求められている 同社が得意とするムービングコイル方式のリニアモータは、他のリニア駆動技術と比べ可動部が軽く、少ない駆動電流で高い加速度を得ることが可能。これに、自社開発の最新のエンコーダ技術とソフトランディング機能を組み合わせることで、微細な電子部品のピックアンドプレースを得…


アキバエレショー 2月7日開催 電子・制御部品など77社が出展 商社27社も協賛

東京・秋葉原地区の制御機器、電子部品、計測機器などの商社27社が協賛で、「第2回アキバエレショー」を、2月7日午前10時~午後5時までアキバスクエア(東京都千代田区外神田4-14-1、UDX2階)で開催する。展示会にはメーカー77社が出展を予定しており、盛り上がりが期待されている。 アキバエレショーは、2014年11月に第1回目を開催し、約1550人が来場した。 それまで、秋葉原の電子部品商社、アール電子(東京都千代田区、松本年生代表取締役社長)が、自社の仕入先を中心としたプライベートな展示会として隔年で6回継続開催してきた経緯がある。 秋葉原は、日本だけでなく、世界でも「アキバ」として知られ…


FA・制御・電子部品 流通の傾向 半導体製造関連、車載が好調 前年度並みで推移 工作機械も今後上昇へ

  FA・制御・電子部品の流通を取り巻く環境は、8、9月以降に前年同期を上回る状況で推移したことで、春先からの停滞を少し補い、現状は前年同期比若干のマイナスとなっているところが多い。ただ、為替の円高傾向からの目減り分の影響を受けている要素もあり、実質的には前年度並みか、若干上回っているとも言える。スマホや車載関連の好調で、半導体需要が旺盛であることから、半導体製造装置、有機ELなどの製造装置の需要が拡大している。先行きが懸念されていた中国市場も工作機械などの需要が動きはじめており、日本の工作機械の出荷も上昇に転じるものと期待が高まっている。人手不足、人件費の上昇、高精度なものづくりニ…


スワロー電機 サービスコンセント付電源トランス「CLシリーズ」 部品点数と工数を削減

スワロー電機の盤内用電源トランス「CLシリーズ」が、部品点数削減、工数削減に寄与するとあって電機設計者、ユーザー両方の高い評価を得ている。 CLシリーズは出力コンセント(AC100V)と超高輝度のLED照明を備え、サーキットプロテクタも内蔵したトランス。 電源トランスとして出力コンセントと超高輝度LEDを搭載した「CLシリーズ」を採用することで、「コンセント」と「盤内照明」が不要になるため、部品点数が減り、購入品のコスト低減につなげることができるうえ、配線工数・設置工数も削減できる。近年、盤内照明や、ソフトウエアメンテナンスに使うPCなどAC100V機器に給電するための「コンセント」を設けるケ…


中央無線電機 曳地新社長インタビュー 「部品と一体」の提案営業を

FA・制御機器商社の中央無線電機(東京都千代田区)は新年度から藤木正則代表取締役社長が会長に就き、後任の代表取締役社長に曳地夏夫取締役が昇格した。曳地新社長は「基本的な経営路線は藤木会長が敷いてくれているので、これを次へ引き継いでいきたい」とし、「商社を取り巻く環境が変化し厳しくなってきているので、部品と一体となった提案力を社員に意識してもらいたい」と今後の取り組みについて語った。 -社長就任の抱負から聞かせてください。 藤木会長とは、会社の内外でも日頃から話す機会が多く、経営に対する思いは理解できている。ただ、会長は代表権を持たないで私に経営を任せてくれているので、ある意味プレッシャーは感じ…


オムロン 同軸変位センサ「ZW-7000シリーズ」移動中に高精度測定 異部品混在にも対応

オムロンは変位センサの新シリーズとしてファイバー同軸変位センサ「ZW-7000シリーズ」を4月1日に発売した。同製品は、新たな測定原理「白色共焦点方式」搭載で、材質(鏡面、粗面、透明など)や形状(曲面、狭小スペースなど)の異なる部品が混在しても、センサヘッドを連続して高精度に高さが測定できる。 位置同期機能(EtherCAT同期、外部トリガ同期)を搭載し、移動と測定タイミングを正しく同期でき、移動しながら狙った箇所を高精度に測定ができる。ヘッド部は従来比約3分の1の小型サイズで、スペースの制約がある場所でも複数のセンサヘッドを設置でき、同時測定により検査時間を短縮可能。設置方向に制約がなく、あ…