部品 の検索結果

Quadceptがオンライン電子部品商社大手のマウザー・エレクトロニクスとCADからの部品購入連携による業務提携を発表

Quadcept(クアッドセプト、大阪市)は、マウザー・エレクトロニクス(Mouser Electronics、米国テキサス州マンスフィールド)とCADからのシームレスな部品購入連携を開始しました。 電子CADソフトのQuadceptとマウザー・エレクトロニクスが保有する各社部品データベースのダイレクト連携により、利用者はMouser Electronicsが取り扱う500万点以上の部品情報をリアルタイムに参照し、部品選定、調達の時間を大幅短縮することが可能になりました。 今回の連携により、ユーザはQuadceptのCAD画面からキーワード検索とフィルター機能を使用し、メーカー、型番、スペック…


ヤマハ発動機、表面実装工程への実装部品補給作業を省力化、インテリジェントSMDストレージシステム新発売

最大1,500本のリールを管理し最大27本の一括出し入れが可能 ヤマハ発動機は、実装ラインと連携し表面実装部品(SMD:Surface Mount Device)の保管および補給管理を自動で行なうインテリジェントSMDストレージシステム「YST15」を2018年10月1日から新発売します。 「YST15」は、最大1,500本リールの収納ができ(7インチ8mmの場合)、一度に最大27本のリールの一括出し入れが可能なストレージシステムです。電子部品実装工程を一元管理できるIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー」による実装ラインとの連携により、補給が必要となる実装部品を最適タイミン…


自動車部品関連メーカー業績動向、東京商工リサーチ調べ

トヨタ自動車や日産、ホンダなど、大手自動車メーカーを支える自動車部品関連メーカーの業績が好調だ。自動車はエンジンや車体、モーター、ミラー、ランプ、タイヤなど約3万個に及ぶ部品が必要で、それぞれのメーカーは技術革新やコスト力の強化で世界的にも高い競争力を誇っている。 自動車部品関連メーカー4,391社の最新期(2016年10月期-17年9月期)の売上高合計は33兆2,021億8,500万円(前期比1.5%増)で、堅調に推移している。ただ、利益(当期純利益)の合計は1兆1,260億3,300万円(同6.1%減)と減益となった。4,391社のうち、中小企業(4,170社)の利益は、前期比18.3%増…


富士通・福岡造船 船舶部品のシステム運用開始

福岡造船(福岡市中央区)は、富士通および富士通マーケティングとAR技術を活用した船舶部品の管理システムを共同で開発し、運用を開始した。 同プロジェクトは国土交通省が推進するIoT技術やAIを活用し、造船の生産性向上のための技術開発支援を目的とする海事生産性革命(i-Shipping)の一環として行うもの。 新システムは、1隻の化学薬品タンカーを建造する際に使用する配管約1万5000点以上の部品にARマーカーを貼り付け、現場作業員がマーカーをタブレットで読み取ることで、各部品の種類や取り付け位置などを瞬時に確認することが可能。 また、配管を製造する外注業者も納品予定の部品の情報を同システムで管理…


日機連など8工業会 経産省に政策提言提出 重要部品の納期長期化で

税制・補助金による支援訴え 日本機械工業連合会など8工業会は、生産設備における重要な基幹部品の納期の長期化が深刻な影響を及ぼしている状況に対し、生産性向上のための設備投資への税制や補助金支援、安定供給のための人材確保と柔軟な運用、取引環境の整備、重要部品の政策的な位置づけ、既存施策の再設計など政策提言をまとめて経済産業省に提出した。   ■深刻な納期遅れ 世界的な自動化需要などによって加工機械をはじめ生産設備産業に良い波が来ている一方、直動部品や減速機といったメカ部品を中心とした重要部品の納期遅れが深刻化している。 これに対し、重要部品メーカーも、設備投資の前倒しや拡大、人員増強、拠…


岩崎通信機 車載部品規格対応 恒温槽スキャナ発売

岩崎通信機は、車載用部品規格AEC-Q200 Grade 0に対応したB-Hアナライザ用「ワイドレンジ恒温槽スキャナ SY-330」を3月7日から発売した。価格は598万円、販売計画は年間10台。 自動車メーカーを中心に、北欧やロシアなどの寒冷地に対応するため、インダクタの使用下限温度はマイナス50℃以下が求められている。また、パワーデバイスであるSiCやGaNを使用したインバータでは、パワーデバイス自体の接合温度をプラス200℃~250℃にする開発が進められており、周辺回路に使用されるインダクタにも高温対応が必要となっている。 新製品は、温度設定範囲を従来品のマイナス30℃~プラス150℃か…


FA・制御・電子部品商社 業績拡大急ピッチ 変革の時代チャレンジ続々

IoT化への期待が高まる中で、FA・制御・電子部品の流通にも追い風が吹いている。景気回復傾向に加え、労働力不足による自動化や省人化ニーズの高まりとのサイクルが一致したこともあり、急ピッチに業績を拡大している。その一方、押し寄せる製造業の大きな変革の波は産業構造や流通の仕組みにも影響を与え、各社はそうした変化への対応に迫られている。現状は納期対応に追われる中にあって、中・長期に向けた取り組みには違いも見られる。(関連特集:「流通各社トップが語る2018」)   ■半導体・FPD、自動車 活発な動き 2017年は機械・装置産業を中心に順調に推移したことで、流通各社の業績にもそのまま跳ね返…


【賀詞交歓会2018】近畿電子部品卸商組合「鋭い嗅覚でニーズを察知」

近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)の賀詞交歓会が、ホテル日航大阪で1月24日開かれた。 岡本理事長は「2016年後半からの世界的な電子部品需要回復に伴い、日本エレクトロニクス業界は世界の半導体売上高に連動した動きになっている。国内ではスマホなどの通信機器需要がエレクトロニクス全体の4割を占めており、世界の半導体市場は4014億ドルと史上初の4000億ドルを突破する見通しになっている。これらと連動して半導体製造装置の市場も19.8%増の494億ドルと過去最高が見込まれている。近年、IoT、AI、ロボット、音声認識といった技術進化が目覚ましく、私たちの業界フィールドはまだまだ大きいものが…


JEP通常総会 電子部品 優位の時代 HPリニューアル活用を

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は10月4日、第43回通常総会を東京ガーデンパレスで開催し、2016年度(平成28年度)事業報告、および収支決算、17年度(平成29年度)の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員254社から148社(委任状を含む)が出席した。 冒頭、岡本会長が「IoT、AI、クラウド、次世代自動車など電子業界にとって競争力を優位に発揮できる状況が見られてきている。こういった中でJEPは事業を推進しているが、このたび情報伝達のツールのひとつであるホームページをリニューアルしたので、活用いただきたい」とあいさつした。 総会は岡本会長を議長に、関東甲信越…


オムロン 次世代近接センサ 世界最長の検出距離 自動車・部品工場設備稼働率を向上

オムロンは、自動車および自動車部品工場における設備の稼働率向上に貢献するため、世界最長の検出距離を実現した次世代近接センサ「E2E-NEXT」と取り付け治具「e-治具」を10月2日に発売した。価格は長距離タイプが7700円~、スパッタ対策・長距離タイプが1万1900円~。 同社が行った調査によると、エンジン部品の製造現場では突発的な設備停止が年間約1600時間発生しており、そのうちの15%にあたる約240時間が、近接センサと検出物体との衝突や誤動作によるもの。近接センサの検出距離を長距離化することで、設備の経年劣化による摩耗や振動で発生する衝突や誤動作を削減することは可能だが、既存の技術では周…