Search Results for 自動車

オムロン 次世代近接センサ 世界最長の検出距離 自動車・部品工場設備稼働率を向上

オムロンは、自動車および自動車部品工場における設備の稼働率向上に貢献するため、世界最長の検出距離を実現した次世代近接センサ「E2E-NEXT」と取り付け治具「e-治具」を10月2日に発売した。価格は長距離タイプが7700円~、スパッタ対策・長距離タイプが1万1900円~。 同社が行った調査によると、エンジン部品の製造現場では突発的な設備停止が年間約1600時間発生しており、そのうちの15%にあたる約240時間が、近接センサと検出物体との衝突や誤動作によるもの。近接センサの検出距離を長距離化することで、設備の経年劣化による摩耗や振動で発生する衝突や誤動作を削減することは可能だが、既存の技術では周…


シーメンス グローバル・プロバイダーを買収 自動車業界向けPLMソフトウェア製品強化

シーメンスは、オランダ・TASS Internationalの全株式を取得して、デジタルファクトリー事業本部のビジネスユニットであるシーメンスPLMソフトウェアに事業統合する。 TASS Internationalは、自動運転システム、総合安全システム、先進運転支援システム(ADAS)、タイヤのモデリングを対象に、主に自動車業界にシミュレーション・ソフトウェアと、エンジニアリング/テスト・サービスを提供しているグローバル・プロバイダー。 同社が開発した、自動車メーカーやサプライヤー、政府機関に向けたソフトウェア「PreScan」は、複雑な交通シナリオのシミュレーション、自動運転ソリューションと…


【FAセンサ特集】市場急拡大フル生産続く 半導体・自動車・ロボット・工作機械が牽引

FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダストリー4.0やIoTへの取り組みが進む中で、センサとつないだIO-Linkなどネットワーク対応の製品も各社から販売され、新たなトレンドになりつつある。物流やセキュリティ分野なども新たな拡大市場として期待されており、しばらくは右肩上がりの需要が続くものと思われる。 製造業の設備投資旺盛 日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~…


トヨタ、デンソーなど7社 コンソーシアム創設 自動車ビッグデータ向け

インテル、エリクソン、デンソー、トヨタ自動車、トヨタIT開発センター、NTT、NTTドコモは、「Automotive Edge Computing Consortium(オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシアム)」の創設に向けた活動を開始した。 コネクティッドカーとクラウド・コンピューティングの間で送受信される1カ月あたりのデータ量は、2025年には現在の約1万倍にあたる10エクサバイトに達すると予想されており、将来、分散型のネットワークや、膨大なデータ処理が可能な大容量の計算リソースやストレージを持つ新しいシステムアーキテクチャが必要になると推測される。また、これらのアー…


【端子台特集】半導体・自動車・ビル・インフラ 需要旺盛 各社増産体制へ

端子台の市場が堅調な拡大を見せている。旺盛なものづくり投資の拡大に加え、インフラ関連、エネルギー関連などでも需要が伸びている。製品傾向も、配線作業性、接続信頼性に加え、小型・薄型化、耐環境性などへの対応も目立つ。端子台市場を取り巻く環境は今後も拡大基調で当分推移するものと見られる。 ものづくり投資拡大続く 国内の端子台市場規模は、ソケットや端子台各社は増産体制で取り組みを強めている。製品傾向も、配線作業性、接続信頼性を大きなポイントに、端子台コネクタなども含めて400億円前後と推定されている。欧州などの海外メーカー製品もシェアを高めてきており、着実に市場を広げ、安定した市場を形成している。 端…


FA市場、好調に推移 スマホ・自動車関連が牽引

FA市場が好調に推移している。半導体や自動車関連が大きく牽引し、社会インフラ関連も貢献している。上場企業の2018年3月期第1四半期決算発表が始まろうとしているが、2桁の増収増益を達成する企業の続出が予想される。この状況は最低でも2020年の東京オリンピックまで続くとする強気の見方も出ている。 人手不足と人件費上昇も 日本電気制御機器工業会(NECA)の17年度第1四半期出荷額は、約1840億円で前年同期比約120%となっている。この出荷額は年度ベースに直すと約7300億円超と過去最高を大きく上回ることになる。製品別ではほぼすべてで2桁の伸長となっており、とくにPLC、センサの伸びが著しい。 …


FA関連17年3月期決算 第4四半期は大きく上振れ 半導体、自動車関連の投資増

FA関連メーカー、商社の2017年3月期決算が出そろった。期前半は国内外の需要低迷や円高基調での目減りもあり業績が伸び悩んだ企業が多かったが、後半は半導体、自動車関連の投資増や、円安に多少振れたこともあり、予想以上に業績が伸長し、とくに第4四半期は大きく上振れしたところが目立った。18年3月期も前年度下期からの良い状況が継続すると見ているところが多く、下期以降に大きな状況変化がなければ、過去最高の業績を記録する企業が続出することが予想される。 【三菱電機】 17年3月期連結決算は、売上高4兆2386億6600万円(前年同期比3.5%減)、営業利益2701億400万円(同10.3%減)、税引前当…


安川電機 中型塗装ロボット発売 自動車、小型部品向けに最適

安川電機は、高度な塗装品質が求められる樹脂系部品のバンパー、スポイラー塗装に加え、水性塗料用の大型ベルガンも搭載可能な中空手首を備えた新型塗装ロボット「MOTOMAN(モートマン)-MPX2600」を4月26日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、単体塗装はもちろん、網塗り、スピンドル塗装、連続コンベヤによる追従塗装にも対応可能で、塗装技術の進化や工程のコンパクト化などのニーズにも柔軟に対応する。 同ロボットは、中型ワークの塗装に適した、高密度配置が可能なスリムな形状で、丸みを帯びたデザインが塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。また、S軸(ベース部)とL軸(下アーム部)…


FAセンサ 物流・セキュリティ分野で期待 半導体と自動車などで拡大

工場の生産設備機械などを中心に幅広い分野で利用されているFAセンサは、ものづくりを支える重要製品として市場規模を拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)の検出用スイッチ出荷額は1035億円で、14年度比91.3%となっている。16年度は上期で518億円と前年同期比101.7%と微増で推移しており、下期の市況を加味すると3%増の1066億円ぐらいになりそうだ。FAセンサは用途が製造現場の自動化にとどまらず、非FA分野にも広がりを見せており、物流分野、セキュリティ分野などでも活用が期待される。 FAセンサを取り巻く市場環境は総じて明るい。半導体関連、…


初開催 スマート工場EXPO ロボデックス オートモーティブワールド 自動車最新技術に注目

  製造業分野の成長に加え、今後サービス用途を始めとした新たな分野の普及が期待されているロボット、ドイツやアメリカを筆頭に世界中で広がりを見せるスマート工場にスポットを当てた「第1回スマート工場EXPO」と「第1回ロボデックス」の2つの展示会が今回から加わる。 「スマート工場EXPO」には120社が出展。工場革新のためのIoTソリューション、FA機器、サイバーセキュリティなどが出展、自動車・自動車部品、電子機器・部品、産業機械などを扱うメーカーの生産・工場関係者にとって必見の展示会となる。 「ロボデックス」には、160社が出展。ロボットは、現在市場が形成されている製造業分野の成長に加…