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FA関連17年3月期決算 第4四半期は大きく上振れ 半導体、自動車関連の投資増

FA関連メーカー、商社の2017年3月期決算が出そろった。期前半は国内外の需要低迷や円高基調での目減りもあり業績が伸び悩んだ企業が多かったが、後半は半導体、自動車関連の投資増や、円安に多少振れたこともあり、予想以上に業績が伸長し、とくに第4四半期は大きく上振れしたところが目立った。18年3月期も前年度下期からの良い状況が継続すると見ているところが多く、下期以降に大きな状況変化がなければ、過去最高の業績を記録する企業が続出することが予想される。 【三菱電機】 17年3月期連結決算は、売上高4兆2386億6600万円(前年同期比3.5%減)、営業利益2701億400万円(同10.3%減)、税引前当…


安川電機 中型塗装ロボット発売 自動車、小型部品向けに最適

安川電機は、高度な塗装品質が求められる樹脂系部品のバンパー、スポイラー塗装に加え、水性塗料用の大型ベルガンも搭載可能な中空手首を備えた新型塗装ロボット「MOTOMAN(モートマン)-MPX2600」を4月26日から販売を開始した。価格はオープン。 新製品は、単体塗装はもちろん、網塗り、スピンドル塗装、連続コンベヤによる追従塗装にも対応可能で、塗装技術の進化や工程のコンパクト化などのニーズにも柔軟に対応する。 同ロボットは、中型ワークの塗装に適した、高密度配置が可能なスリムな形状で、丸みを帯びたデザインが塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。また、S軸(ベース部)とL軸(下アーム部)…


FAセンサ 物流・セキュリティ分野で期待 半導体と自動車などで拡大

工場の生産設備機械などを中心に幅広い分野で利用されているFAセンサは、ものづくりを支える重要製品として市場規模を拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)の検出用スイッチ出荷額は1035億円で、14年度比91.3%となっている。16年度は上期で518億円と前年同期比101.7%と微増で推移しており、下期の市況を加味すると3%増の1066億円ぐらいになりそうだ。FAセンサは用途が製造現場の自動化にとどまらず、非FA分野にも広がりを見せており、物流分野、セキュリティ分野などでも活用が期待される。 FAセンサを取り巻く市場環境は総じて明るい。半導体関連、…


初開催 スマート工場EXPO ロボデックス オートモーティブワールド 自動車最新技術に注目

  製造業分野の成長に加え、今後サービス用途を始めとした新たな分野の普及が期待されているロボット、ドイツやアメリカを筆頭に世界中で広がりを見せるスマート工場にスポットを当てた「第1回スマート工場EXPO」と「第1回ロボデックス」の2つの展示会が今回から加わる。 「スマート工場EXPO」には120社が出展。工場革新のためのIoTソリューション、FA機器、サイバーセキュリティなどが出展、自動車・自動車部品、電子機器・部品、産業機械などを扱うメーカーの生産・工場関係者にとって必見の展示会となる。 「ロボデックス」には、160社が出展。ロボットは、現在市場が形成されている製造業分野の成長に加…


産業用ロボット 伸び顕著、19年260万台稼働へ 中国が市場をリード 東欧の自動車業界向けも注目

中国を筆頭に、日本や欧米でロボット需要が非常に伸びている。IFR(国際ロボット連盟)よると、世界におけるロボットの年間販売台数は、2014年は22万5000台で、15年は24万8000台となった。18年には40万台に達し、19年には稼働台数も260万台になると見られている。 需要をリードするのは、自動車や電子機器業界が中心となるが、それ以外の業界でも採用が活発化している。地域的には中国が市場をけん引。現在、中国では急速にオートメーション化が進み、年間で5万台以上を販売して世界最大の需要国となっている。それが18年には13万台超に達し、世界のロボット販売台数の3分の1を占めると見られる。また東ヨ…


操作用スイッチ特集 半導体製造・自動車関連が堅調 医療関連も有望市場 操作性・視認性が向上

操作用スイッチの市場が底堅く推移している。インフラ関連の需要が継続していることに加え、設備投資も比較的堅調な動きとなっている。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)出荷額は388億円(前年度比3.1%減)となったが、16年度上期は前年同期比1.4%減となっている。製品傾向は小型・薄型化に加え、環境特性の向上、省配線・省工数化、DC電源対応、デザイン性などが重視されている。 操作用スイッチの出荷額は、NECAが産業用や業務民生機器用を中心にまとめており、15年度の出荷額は、前年度比3.1%減の388億円となっている。輸出は3.6%増と前年度を上回ったが、国内が…


ケーメックス 自動車業界向け近接センサ700シリーズ発売

ケーメックス(東京都千代田区、亀田茂子代表取締役)は、11月1日からスイス・CONTRINEX(コントリネックス)社の自動車業界向け近接センサ「700シリーズ」全147機種を発売した。 新製品はワークの衝突に強い一体成型のフルステンレス製で、長距離検出を実現。例えばM18シールドタイプで10ミリと、一般品と比べ2倍以上の検出距離能力がある。また、保護等級構造はIP68+IP69Kを実現し、水や油等の環境にも強い。独自の検出原理により、アルミなどの非磁性体検出の場合でも鉄と同距離検出を実現、スパッタに強い耐溶接磁界タイプや、+85℃まで耐えられる食品機械、海水アプリケーション用も用意。ECOLA…


プログラマブル表示器特集 券売機・自動車充電・医療用機器 小型機械で需要増

プログラマブル表示器(PD)は、操作表示に端末からFA装置端末、さらにはWeb端末へと機能と役割を高めている。価格が下がっていることや低価格の小型機種が増加していることもあり、金額的には以前ほどの高い伸びはないものの、堅調に市場を拡大している。FA装置端末的な役割を担うことから機能的には、パソコンやPLCと同等の機能を内蔵した機種が増えてきている一方、操作用スイッチ代わりの小型・単機能な機種も、小型機械向けなどを中心に採用が増えている。今後は、情報端末として製造現場以外での活用も増えてくることが期待されている。 ■スマホと連携強化 現場効率より改善 PDは、生産現場の機械や装置などの稼働監視、…


サーボモータ特集 自動車・半導体が市場牽引 使いやすさを重視

■オートチューニング・制振制御・セーフティ制御 サーボモータの市場は、スマホ生産の停滞や、工作機械の中国をはじめとした海外市場の需要伸び悩みなどから横ばい状態が続いている。しかし、ロボット市場の堅調な拡大、設備投資減税などに伴う設備更新などで、国内市場は堅調を維持している。センサレスやアンプ一体型サーボなども開発が進んでおり、一時危機感が高かったレアアース問題も解消の方向に向かっている。本年度再び上昇基調が期待されている。 ■好調なロボット産業も追い風 日本電機工業会(JEMA)がまとめている生産統計によると、サーボモータの2015年度(15年4月~16年3月)の生産額は961億円、前年度比4…


米マキシム 新コーポレート戦略策定 産機、自動車分野に注力

アナログ半導体大手、米マキシムは新しいコーポレート事業戦略を策定、全製品事業部とセールス&マーケティングを統括するエグゼクティブ・バイス・プレジデント、マシュー・マーフィー氏が来日し、9日にマキシム・ジャパン(東京都品川区、滝口修代表取締役社長)で発表を行った。 マーフィー氏は大きな変革として、「製品事業部とセールスの統合」「統合・買収、事業売却」「ファブ(生産工場)の移行」「組織の再編」を挙げた。特に生産体制については、オレゴン州に持つ自社工場で約25%を生産する以外にも、日本企業を含めたパートナー企業への生産委託をこれからも積極的に進めていくとした。 戦略として、高性能電源が重要とされる分…