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東京エレクトロンデバイス、AIソフトウエア 自動で生成・監視

東京エレクトロンデバイスは、生産設備の稼働状態の変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行う、クイックAI監視ソフトウエア「CX-W」を8月6日から販売開始した。 生産現場の装置は種類が多く、同じ製造装置でも装置ごとの特性や生産品の違いによって稼働状態が異なるため、AIによる監視を行う場合は装置ごとに監視用AIを開発する必要がある。 CX-Wは、通常の稼働状態から変化をとらえ、警告指数として定量的に記録・表示するソフトウエア。数値分布や相関関係を学習し、装置の種類や特性、製造品などに合わせた装置ごとの監視用AIを現場で自動生成する。個別に学習データを用意する必要がなく、監視用PCにインス…


横河電機 耐環境性備えた設備監視、プラント内の圧力・温度データ オンラインで収集

横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに加えて、圧力と広範囲の温度データをオンラインで容易に収集することが可能。プラント内のさまざまなデータに基づく設備の状態監視ができ、設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見などが可能になる。 電池を内蔵した無線通信モジュールに、圧力測定モジュールまたは温度測定モジュールと熱電対を組み合わせることで、無線圧力センサ、無線温度センサとして動作。プラントで…


横河電機、統合生産制御システム 機能強化版リリース、操作監視の対象拡大

横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能強化版「CENTUM VP R6.07」を開発し、7月18日から発売した。 CENTUM VPは、プラントの設計からエンジニアリング、システム・機器の据え付け、生産立ち上げ、稼働後のメンテナンス、改修や変更を経て運転を終了するまで、最適な操作監視・エンジニアリング環境を提供する統合生産制御システム。今回の機能強化は、CENTUM VPに接続できる通信プロトコルの種類を増やし、統合操作監視できる機器・設備の対象の拡大や、エンジニアリング支援ツールの機能を強化している。 欧州を中心に、主に動力盤やPLCなどのネットワ…


ストラタステクノロジー エッジ向け新モデルコンピューター、セキュリティ・監視機能強化

米・ストラタステクノロジー社は、シンプルな操作で高いパフォーマンスと可用性を実現するエッジ向けコンピューターとして、仮想化および可用性レイヤーの「Stratus Redundant Linux 2.0」、および新ハードウエアモデル「ztC Edge110i」を、6月4日から日本でも販売を開始した。定価は190万円。 2018年9月に発売した「ztC Edge100i」を、セキュリティ、システム監視、および可用性で機能アップを図った。 セキュリティでは、産業用制御システムに求められるニーズに対応し、ホストベースのファイアウォール、USBポート使用の制限、認証の改善、安全な通信プロトコル、信頼でき…


オムロン 温度状態監視機器、盤内温度異常を早期検知

オムロンは、制御盤や配電盤などの盤内にある機器の温度を監視する、温度状態監視機器「K6PM-TH」を6月3日から順次発売した。 従来は、ベテランの保全員が盤内の温度データをサーモグラフィーなどを用いて収集・解析し、設備異常の傾向を把握していたが、近年、設備や装置の高機能化による点検箇所の増加や、保全員の人手不足による点検頻度の低下などで事故発生リスクが高まっている。 新製品は、本体と非接触温度センサ、専用ソフトウエアの構成により、工場内のあらゆる盤の温度を常に監視し、蓄積したデータを自動解析して到達温度を予測。独自のアルゴリズムを活用し、予知保全を行うことができる。 外気温度の影響を受ける場所…


ローム、車載アプリケーションの電源システム向け 自己診断機能内蔵 電源監視IC開発

ロームは、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転用のセンサ・カメラ、電動パワーステアリングなど、高い安全性が必要とされる車載アプリケーションの電源システム向けに、自己診断機能を内蔵した電源監視IC「BD39040MUF−C」を開発した。 新製品は、ADAS用センサモジュールなどに搭載される電源システムに対して、そのまま外付けするだけで機能安全に必要な監視機能を付与できる電源監視IC。機能安全に必須となる電圧監視機能(パワーグッド機能、リセット機能)やECUの周波数監視機能(ウォッチドッグタイマ)に加え、業界初となる自己診断機能を電源監視ICに組み込んでいる。 独自技術により、既存システムに…


シュナイダー クラウドベースの機械常時遠隔監視サービス、低コストで簡単導入

最短半日 幅広い製品一元管理も シュナイダーエレクトリックは、自社製品をIoT化して遠隔監視を可能にするクラウドベースの機械の常時監視サービス「EcoStruxure マシンアドバイザー」を、6月3日から中堅機械メーカー向けに提供を開始した。機能を作り込んだレディメイドで、初期コストを抑え、容易に導入できるのが特長だ。 同製品は、自社の機械を設定してクラウドに接続するだけで、出荷後に客先で使われる機械や装置の構成部品情報の一元管理、稼働状況の管理と確認が可能になる。すでに作り込んであるため、価格が安く、最短半日で使用が可能。シュナイダー製品以外の制御機器も登録でき、幅広い製品の一元管理と監視が…


バルーフ 媒体接触式温度センサ、液・気体を連続監視

バルーフは、油圧ユニット向けに液体・気体に直接接触させて温度を測定するBFT媒体接触式温度センサのラインアップを拡大した。表示器やトランスデューサを内蔵するほか、PT1000測温抵抗体センサにも対応。表示器なしのモデルは特にコンパクトで耐振動性を備え、表示器付きモデルは見やすい回転式ディスプレイにより運用性と取付けの柔軟性を高めている。 同製品はPNPスイッチ出力、0-10V/4-20mAのアナログ出力を備え、PT1000センサとしても使用可能。取付けも簡単で、標準の管用平行ねじあるいは管用テーパねじを介してプロセス機器にねじ込むだけ。また、4ピンM12コネクタ1つをセンサに接続すれば配線が完…


横河電機 広域分散監視SCADAソフトウエア、システム統合機能強化

国内向けに販売を開始 横河電機は、広域分散監視SCADAソフトウエア「FAST/TOOLS(ファースト・ツールズ)」の機能を拡張した「FAST/TOOLS R10・04」を開発、4月18日から発売した。 FAST/TOOLSは、コントローラや生産管理システムなどのデータを収集・蓄積し、監視を行うSCADAソフトウエアパッケージで、さまざまなシステム構成が可能。今回、システム統合のための機能強化を図り、従来は海外向けだったが、国内向けにも販売を開始した。 新製品は、OPC-UAをはじめとしたオープンなインタフェースを多数装備。また、他社コントローラとの統合範囲を広げるため、従来からサポートしてい…


ディスコ、稼働状況を装置が自動返信。半導体製造装置を手元で監視・制御

ディスコは、スマートフォンやパソコンなどの端末からタイムライン・トーク形式で、複数の精密加工装置を監視・制御できるシステムを開発した。 新システムは、複数の装置を同一ネットワーク上に配置し、Wi−Fiなどを使用して接続することにより、従来は装置モニタで個別に行なっていた監視・制御が、手元で一括して行える。 端末から装置へメッセージを送ると、その内容に対する返信が各装置から届き、装置の運転開始や終了時、エラー発生のタイミングでメッセージを受け取ることもできる。稼働状況やブレード品種・摩耗量、エラー発生など、装置モニタ上で行う監視・制御が手元で行え、やりとりの履歴は時系列で表示される。 Webブラ…