日機連 の検索結果

経産省・日機連「日本ロボット大賞」6月5日まで募集

経済産業省と日本機械工業連合会、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省は、9回目となる「日本ロボット大賞」の募集を開始した。応募締切は6月5日まで。各賞の決定・公表は今秋を予定している。 同賞は、日本のロボット技術の発展や社会実装を促進することを目的として2006年からはじまり、2年に一度行われている表彰制度。将来の市場創出への期待度が高いと考えられる優れたロボット等の先進的な活用や、研究開発、人材育成の取組等を実施した企業等に向け、経済産業大臣賞など6大臣賞と、中小・ベンチャー企業賞、日機連会長賞、優秀賞、審査員特別賞を選出している。 募集分野は「ものづくり分野」「サービス分…


日機連 2018年度 機械工業生産額見通し、2.9%増の77兆3121億円へ

電気機械の好調続く 日本機械工業連合会(日機連)は、機械工業生産額の2017年度実績と18年度見通しをまとめた。 18年度は好調だった17年度を上回る2.9%増の77兆3121億円となると見込んでいる。このうち電気機械も前年度比5.0%増の8兆2609億円と予測している。   国内外ともに堅調だった17年度 17年度の機械工業の生産は順調に回復し、前年度比6.3%増の75兆990億円となった。 国内では人手不足にともなう省力化・自動化のニーズ、五輪開催に向けた交通・物流等の社会インフラ整備などの投資、過去の景気対策の反動の解消などによる需要増、税制等の各種政策効果等によって堅調だった…


日機連など8工業会 経産省に政策提言提出 重要部品の納期長期化で

税制・補助金による支援訴え 日本機械工業連合会など8工業会は、生産設備における重要な基幹部品の納期の長期化が深刻な影響を及ぼしている状況に対し、生産性向上のための設備投資への税制や補助金支援、安定供給のための人材確保と柔軟な運用、取引環境の整備、重要部品の政策的な位置づけ、既存施策の再設計など政策提言をまとめて経済産業省に提出した。   ■深刻な納期遅れ 世界的な自動化需要などによって加工機械をはじめ生産設備産業に良い波が来ている一方、直動部品や減速機といったメカ部品を中心とした重要部品の納期遅れが深刻化している。 これに対し、重要部品メーカーも、設備投資の前倒しや拡大、人員増強、拠…


日機連 2010年省エネルギー機器経産大臣賞など12件選定

日本機械工業連合会は「2010年度(平成22年度)第31回優秀省エネルギー機器」として、12件を選定した。 80年度から選定している省エネルギー機器表彰には、今回は41件の応募があった。 経済産業大臣賞には、清水建設の「温度調節・清浄化分離式ダクトレスクリーン空調システム タスク&アンビエントクリーン空調システム」が選ばれた。また、資源エネルギー庁長官賞は、三菱電機とタツノ・メカトロニクスの「加圧冷却・吸着式給油所用ガソリンベーパ液化回収装置エコステージL、D」、および大同特殊鋼の「浸炭ガス適時適量制御式真空浸炭炉モジュールサーモ」が選ばれた。 なお、日本機械工業連合会会長賞は次の9機器となっ…


日機連 リスクアセスメントガイドラインを作成 業界横断で安全方策推進

機械関連業界全体を包含した機械安全確保に対する統一・包括的な基本指針がまとまった。日本機械工業連合会が「機械工業界横断的リスクアセスメントガイドライン」を作成したもの。メーカーサイドの機械安全思想の足並みがそろい、機械安全機器市場の成長を促すことになりそう。機械安全に対してモノ造り風土の違いから、日本は欧米諸国に比べ機械安全対策が遅れている。そのため、国内機械安全市場はEU、北米の数分の一といわれる。 厚生労働省が「機械の包括的な安全基準に関する指針」を示し、欧米並みの安全認識を求め出した結果、徐々に浸透しつつあるものの機械によっては、規制の厳守に厳しいEUなどと国内市場を分けて機械安全を施す…


キユーピー 惣菜盛り付け作業ロボット化へ、低コストで実現目指す

キユーピーは、日本機械工業連合会(日機連)が公募する「令和2年度 革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」に採択され、食品分野での惣菜の盛り付け作業のロボット化を低コストで実現するプロジェクトに取り組む。   導入が進まない理由 同社のマヨネーズやドレッシングといった調味料の工場では早くから機械化が進み、工場内の作業者の数は抑えられている。一方で惣菜工場では、盛り付け作業をするために多くの人手が必要で、ベルトコンベアを囲んで多くの従業員が、24時間交代制で働いている。 同社によると、惣菜工場の機械化が進まない最大の要因は「導入コストの高額化」で、個別のニーズに合わせたロボットを導入しよ…


【2020年年頭所感】日本機械工業連合会「『変化と進展』にチャレンジ」大宮英明 会長

日本機械工業連合会 大宮英明 会長   皆様、新年明けましておめでとうございます。年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。本年は、いよいよ東京でオリンピック・パラリンピックが開催されますが、日本にとって大きな節目となる明るい年となることを祈念したいと思います。 また、本年は「子年(ねどし)」にあたり、再び新しい十二支のサイクルがスタートする年でもあります。「子年(ねどし)」はネズミ年に当たるわけですが、十干十二支(じっかんじゅうにし)の組み合わせでは、「庚子(かのえ・ね)」となります。「庚子(かのえ…


【2019年 年頭所感】日本機械工業連合会、誠心誠意の努力を継続

日本機械工業連合会 会長 大宮 英明 皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。 昨年は、トランプ政権下の通商問題や自然災害等変化の年でしたが、我が国経済は、全体として緩やかな回復基調にあり、生産や設備投資も増加傾向が続いております。この中で、我が国の機械産業の生産も伸長しており、昨年11月に公表いたしました日機連の2018年機械生産の改訂見通しでも、17年比2.9%増の77兆3千億円となっております。この水準は、やっとリーマン危機前の水準に到達した金額であり、また、…


【2018年年頭所感】日本機械工業連合会 会長 大宮英明「各国間コラボで課題解消へ」

皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。 我が国機械産業全般の動向を見ますと、日機連の「機械生産見通し」においても、今年度の国内機械生産は、前年度比5.5%増と、この7年間で最大の伸び率が予想されるなど、国内外の景気動向を反映して総じて堅調な状況が続いております。昨年度のマイナス成長に対して今年度はほとんど全ての業種において増加基調にあり、こうした状況が新年度の4月以降も継続することを強く期待するところですが、労働需給のタイト化も気になるところです。 いざなぎ景気を…


一般社団法人 日本機械工業連合会「グローバル時代の技術革新を」岡村 正 会長

新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たりまして、平素より日本機械工業連合会に対しお寄せ頂いております皆様方の温かいご協力とご支援に対し、心から御礼申し上げる次第であります。 さて、昨年一年を振り返りますと、2つの大きなサプライズがありました。ご高承のとおり、6月には、英国の国民投票において、EU離脱が多数の支持を得るところとなり、また米国では、TPPに反対を唱えるトランプ候補が、11月の大統領選に勝利致しました。1980年前後に共に政権についたサッチャー首相やレーガン大統領が新自由主義的な経済政策を唱える中で本格化したグローバリズムの流れに対して、三十年数年後の今、その震源地であった…