日機連 2018年度 機械工業生産額見通し、2.9%増の77兆3121億円へ

2018年12月12日

電気機械の好調続く 日本機械工業連合会(日機連)は、機械工業生産額の2017年度実績と18年度見通しをまとめた。 18年度は好調だった17年度を上回る2.9%増の77兆3121億円となると見込んでいる。このうち電気機械も前年度比5.0%増の8兆2609億円と予測している。   国内外ともに堅調だった17年度 17年度の機械工業の生産は順調に回復し、前年度比6.3%増の75兆990億円となった。 国内では人手不足にともなう省力化・自動化のニーズ、五輪開催に向けた交通・物流等の社会インフラ整備などの投資、過去の景気対策の反動の解消などによる需要増、税制等の各種政策効果等によって堅調だった…