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ロックウェル 安全成熟度指数ツール 機械設計の差別化支援

米・ロックウェル・オートメーションは、機械設計の安全をクラス最高レベルに高めるために、機械メーカー向けの安全成熟度指数(SMI)ツールを発売した。 同ツールは、機械メーカー向けのセルフガイド付きオンライン評価ツールで、産業安全の3本柱である三つの「C」(Culture=文化:行動、Compliance=規格準拠:手順、Capital=資産:技術)を指標としてパフォーマンスを測定する。 パフォーマンスは、3本柱それぞれについて、「コストの最小化」「法令順守」「オペレーターの安全」「顧客価値」の4つの範囲で評価。また、もっとも改善を要する面についての洞察も提供する。これにより、施設間の不一致を突き…


SUS アルミ製安全柵に新モデル

SUS(静岡市駿河区)は、主に製造現場で安全を確保するために利用される安全柵「AZ」シリーズの新モデル「AZ2(エーゼットツー)」の受注を、6月1日から開始した。価格は高さ2150ミリが1万1470円~、1800ミリが1万880円~、1170ミリが8180円~。 「AZ」シリーズは、アルミフレームを用いた軽量かつ高強度な安全柵で、JIS規格やISO規格を基本に開発。アルミ製なので錆びにくく、美観に優れている。また、パネル状に面組みした状態で出荷するため、現場での設置はつなぎ合わせるのみという、施工の簡易性が特長となっている。 今回発売した「AZ2」は、断面形状を見直した新設計のアルミフレームを…


富士通、ダイキン工業がIoTで現場を見守る安全管理支援ソリューションを導入

富士通は、ダイキン工業の安心・安全な職場づくりに向け、デジタルビジネス・プラットフォーム「FUJITSU Digital Business Platform MetaArc(メタアーク)」上で展開している、IoTで現場を見守る安全管理支援ソリューションを導入する。ダイキン工業は、6月から淀川製作所(大阪府摂津市)において、同ソリューションを活用した作業現場の安全管理を開始する。 ダイキン工業は、労働災害対策の高度化に向けさまざまな取り組みを行っており、その一環として、2016年7月から4カ月にわたり、同製作所の化学事業の製造工程において、富士通の安全管理支援ソリューションを活用したトライアルを…


アーキテクト・オムロン・慶應大学 安心・安全な社会づくり貢献 IoTプラットフォーム実証実験

アーキテクトグランドデザイン(東京都港区、以下AGD)とオムロン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、LPWA技術とマルチホップ・ネットワーク技術およびエッジコンピューティング技術を組み合わせたIoTプラットフォーム「IoT PLANET HIGHWAY」を構築。環境センサーを使い、離れた拠点から信頼性の高い環境データを収集するための実証実験を、5月31日から共同で開始した。 実証実験は、慶應義塾大学のキャンパスと周辺施設で実施。日吉キャンパスにマルチホップ・ネットワークを敷設し、周辺施設の間の数キロをLPWA技術で接続。敷設したネットワークの各ノードには環境センサーを取り付け、取得し…


昭電 電源用SPD「AGNシリーズ」 安全遮断技術SITS採用

総合安全企業の昭電は「情報化社会に安全と信頼を提供する」を掲げて雷害対策・地震対策などの防災分野や防犯・セキュリティ分野で事業を展開している。JECA FAIRでは、各種SPDを中心に展示する。小間番号は2-094。 近年、電源用SPDは雷害対策機器として広く普及してきた。その一方で電源用SPDに許容以上の雷エネルギーが通過してSPDの内部素子が短絡故障し、電源事故に至るケースが多く発生している。このような事故はSPDの故障だけにとどまらず、電気設備の火災に至るケースもあるため、SPDの内部素子を電源回路より安全に分離できるSPDおよびシステムが必要になる。 同社では、新JIS(JIS C 5…


横河電機 安全計装システム機能強化 防消火 運用を効率化

横河電機は、安全計装システム「ProSafe-RS(プロセーフ・アールエス)」の機能を強化した「ProSafe-RS R4.03.00」を、4月26日から販売開始する。価格は500万円からで、海外を含め初年度1700システム、次年度1800システムの販売を目指す。 今回の機能強化では、エンジニアリング機能に、煙、熱、ガスの検知に関して動作や機能を定義したソフトウエア部品(ファンクションブロック)と、操作監視画面用に、ガス濃度や機器の状態などの検知器の情報を統合して表示できる操作プレートを追加した。 また、検知器を再起動する機能をIOモジュールに追加することで、異常検知後に通信を再開するために必…


厚労省 7月1日から 全国安全週間

厚生労働省は7月1日から一週間、「全国安全週間」を実施する。今年度のスローガンは、応募739作品の中から石部武美さん(東京都)の作品「組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化」に決まった。 労働災害は減少傾向で、2016年の死亡災害は2年連続で1000人を下回る見込みだが、休業4日以上の「死傷災害」は増加が見込まれている。安全管理の不徹底と第3次産業における安全担当者の不在などが要因とされ、今年のスローガンもそれが反映され、事業場と本社による全社的な安全管理を進め、労働者一人一人の安全意識の高揚を図り、安全な職場環境を継続的に形成するよう呼びかけるものが選ばれた…


IDEC ソレノイド付安全スイッチ発売 小型でも強いロック

IDECは、HS5L形ソレノイド付安全スイッチ(2接点タイプ)を発売した。標準価格は9950円。 新製品は同社の従来製品よりも約13%のコンパクト化しつつ、ロック強度は1400Nを保持している。 また、スプリングクランプ式端子台の採用により耐振動性に優れているため配線後の緩みがなく、増し締め不要のメンテナンスフリーで使える。 さらに、操作ヘッド部の取り付け方向変更時など、操作ヘッドを外している際にはロックモニタ回路がオフとなる「操作ヘッド部外れ検出機能」を搭載している。 しかも、配線のふたを長くすることで、ケーブルの引き出し方向をストレートおよび左右いずれかに配置可能にした。 そのほか、扉がバ…


ピルツとマスターロック 安全セミナー開催 ISO45001を解説

ピルツジャパン(横浜市港北区、川久保雄司代表取締役)とマスターロック・セントリー日本(東京都品川区、マイケル・P・バウワー代表取締役社長)は、「機械安全・ロックアウト/タグアウトセミナー」を、東京国際フォーラム会議室で3月28日開催し、100人が参加した。 最初に、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の新規格として制定作業が進められているISO45001の概要とスケジュール、およびこれに有効なロックアウト/タグアウトについて、環境ワークスの黒崎由行代表取締役が講演した。 ISO45001は、OHSMSをベースに制定が進められており、早ければ今年11月頃に発行が予定されている。セミナー…


IDEC 照光ブザー発売 エレベーター新安全規格に準拠

IDECは、欧州におけるエレベーターの新安全規格に対応した照光ブザー「HW1Z形」を、3月10日発売した。 ブザーと表示灯の2つの機能を1台に集約した製品としては国内初(同社調べ)。従来はブザーと表示灯それぞれの取り付け、配線が必要で、必要に応じてボックスに入れるなど加工が必要だったが、本製品の場合、Φ22の表示灯を1台取り付ける感覚で作業が完結する。パネル表側はIP65に標準対応し、端子防水カバーを取り付けることで、端子部の防水性能IP54を実現し、専用ボックスなしでも使用可能。配線はプッシュイン端子の採用により、配線工数を削減。また、パネル奥行き19.7ミリとクラス最短胴を実現している。D…