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フォトロン、最大6ヘッド同時接続可能、自動車衝突安全試験用高速度カメラ発売

フォトロン(東京都千代田区)は、268万画素(1920×1400画素)で750コマ/秒、最高1万コマ/秒の撮影性能を持つ超小型カメラヘッドを最大6ヘッド同時接続可能な高速度カメラ(ハイスピードカメラ)「FASTCAM MH6」を、3月5日に発売した。 製品化の背景 自動車の衝突安全試験において、乗員保護や歩行者保護などの安全基準が強化される中、カーテンエアバッグやセンターエアバッグの研究開発が重要視されている。 衝突安全試験では、カーテンエアバッグの展開時に車室内からダミー人形の挙動を鮮明に撮影する必要があるが、高解像度のカメラは筐体が大きいため設置が困難であり、小型のカメラは解像度が低くて鮮…


イートン・エレクトリック 高い安全性と信頼性、セイフティコンタクタ発売

イートン・エレクトリック・ジャパン(東京都港区)は、セイフティコンタクタ「DILMS」の販売を開始した。 セイフティコンタクタ「DILMS」は、高い安全性が要求されるアプリケーションに対応するため、前面に実装された補助接点は着脱不可の固定式とし、強制乖(かい)離機構(IEC60947-5-1、Annex L準拠)とミラー接点(IEC60947-4-1、Annex F準拠)により、高い信頼性を確保している。 また、接点ハウジングを黄色にすることで、一目で安全回路であることを識別できるように配慮した。 ON/OFF位置表示器の真上に設けられた確認小窓は、動作状態のモニタリングを可能にするとともに、…


日本ハネウェル ガス検知クラウド提供、安全状況リアルタイム追跡

日本ハネウェル(東京都港区)は、有毒ガスが発生する可能性があるところで勤務している作業者の場所と安全状況をリアルタイムで容易に追跡して保護をするガス検知クラウドサービス「ProRAE Guardian Loneworker」の提供を開始した。 同サービスは、無線通信でガス検知器とクラウドベースソフトウエアを結合し、安全管理者と作業者を常に安心して携帯通信で管理ができる。安全管理者は、リアルタイムで作業者の場所、検知器の状態を見ることができ、ガスや負傷者が発生した時も警報を受信して迅速な対応を可能にする。 価格は、端末となるマルチガス検知器「MicroRAE(LEL/O2/CO/H2S)が11万…


IDEC ソレノイド付安全スイッチ サイズは最小、強度は世界最強クラス

IDECは2月8日から、世界最強クラスのロック強度5000Nで世界最小サイズを実現したソレノイド付安全スイッチ「HS1T形」を発売する。 新製品は、従来機種「HS1L形」のロック強度3000Nから5000Nに強化し、サイズは体積比で70%減と大幅にスリム化。ロック強度3000N以上のクラスでは世界最小サイズを実現した。 ヘッド部分を外さずに回転させるHEAD回転機構を採用し、3ステップで簡単にアクチュエータの挿入方向を変更可能。これによりどの方向からでも取り付けでき、ヘッド部分の脱落防止やねじ止めなどの工数削減効果もある。   また危険エリアに取り残された際の安全装置として内側からロ…


【賀詞交歓会】JPCA、BCP・安全衛生強化

日本電子回路工業会(JPCA)など電子回路関連4団体(日本電子回路厚生年金基金、電子回路健康保険組合、エレクトロニクス実装学会、JPCA)は1月10日、東京・港区の東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。 小林俊文会長が登壇し「今年は猪柄ではなく、『ゾウ』柄のネクタイを着けてきた。ものづくりの縁起をかつぎ、19年は『増産(ゾウサン)』の年になって欲しい」と毎年の恒例となっているあいさつに始まり、「今年は高速伝送、5G元年、通信インフラが始まる。平成から新元号になる期待感、消費税の駆け込み需要、前半は良いだろう。アメリカで行われているCESでは、曲がるスマホ、巻物のようなディスプレイ、空を…


【市場・技術展望2019】「低圧遮断器・ブレーカ」高まる安全の重要性

保護回路関連 高いニーズ 低圧遮断器は、AC600V以下、DC750V以下の低圧電路で、過電流や短絡、地絡、漏電などの電気事故から配線や設備を保護するために設置される。 製品としては配線用遮断器、漏電による火災や感電を防ぐ漏電遮断器、サーキットプロテクタ、ビルや工場の主幹用に使われる低圧気中遮断器などがある。機械や装置の高機能化にともなって回路保護の重要性が認識され、保護回路に関する市場ニーズは高い。 日本電機工業会(JEMA)によると、17年度の出荷金額は928億円。前年の6.5%増。国内が5.0%増の770億円、海外が14.2%増の158億円となった。18年度上期は回復傾向。出荷総額は、前…


ピーアンドエフ 本質安全防爆絶縁バリア「KCシリーズ」

薄型12.5ミリで省スペース Pepperl+Fuchs(ピーアンドエフ)のKシステム絶縁バリアは、本質安全防爆構造(本安)で用いられる安全保持器として、国内外で多くの実績を積んできた。標準サイズ20ミリ幅のKFシリーズに加えて、近年は12.5ミリ幅の薄型KCシリーズの拡充が進められており、すでにほとんどの信号タイプに対応した薄型モデルがリリースされている。 KCシリーズもKFシリーズと同様に、DINレールにバリアモジュールを直接マウントする。Kシステム共通のパワーレール(DINレール埋込電極)を利用すれば、補助電源の配線簡略化も可能である。 さらに、パワーレール上に配置されたバリアの診断情報…


GMIジャパン 本質安全防爆絶縁バリヤ「D5000シリーズ」

SIL3で国内防爆取得済 GMIジャパンは、イタリアの防爆機器メーカーとして日本市場での拡販に取り組んでいる。 主な防爆機器として、広範囲の周囲温度で使用できるSIL機能対応の本質安全防爆バリヤ、防爆電源ユニットおよびSIL3対応セーフティリレー、フィールド配線異常検出機能(LFD)付きの製品群、SIL対応の一般信号変換器、および新型HARTメインテナンス・システム5700シリーズなどを販売している。 このうち、本質安全防爆絶縁バリヤ「D5000シリーズ」は、SIL機能安全(SIL3)に対応し、TIISの国内防爆検定合格品。   マイナス40℃~プラス70℃の広範囲の周囲温度で使用で…


JAB、日本独自の活動をプラス、労働安全マネジメントシステムの認定事業を開始

日本適合性認定協会(JAB)は、ISO(JIS Q)45001労働安全マネジメントシステムの認定事業に加え、日本独自の活動をプラスしたJIS Q 45100労働安全マネジメントシステムの認証機関の認定事業を開始する。 9月に発行されたJIS Q45100は、日本企業が従来から取り組んでいる危険予知活動、5S活動、ヒヤリ・ハット活動などの独自の安全衛生活動を、ISO45001の要求事項に取り入れたもの。同規格の認証普及推進については、厚生労働省や経済産業省、産業界、同協会などの代表によって普及推進会議が設置されている。 このたび、普及推進会議で認定下の認証(国際規格に基づいた認定を受けた認証機関…


「Vision Zero」日本でも本格推進、人、モノ、環境 協調し安全確保

労働災害の撲滅に向けた「Vision Zero」の取り組みが日本でも始まった。 欧州で提唱されている「Vision Zero」の考え方は、工場などでの作業安全確保に向けて、いままでの機械安全対策、機能安全対策の次に取り組むべき協調安全対策の推進が骨子になっている。 機械的や電子的な安全対策に加え、人とモノ(機械)と環境がバランスよく連携協調することで、安全を確保していこういうもの。 協調安全レベル(CSL)が4段階に分かれて定義されているが、人、モノ、環境それぞれの要件をこれから定めていくことになってる。   工場などの作業現場ではロボットの稼働数が増加しており、安全柵で囲っていない…