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NEC 5G活用し墜落事故防止、安全帯の使用状況確認

NECと建設・IT関連企業で構成するワーキンググループは、5Gを活用した建設現場の安全性向上の第一弾として、高所作業時の墜落防止に必須である安全帯の使用を促進するシステムを共同で開発した。 同システムは、墜落を防止する安全帯の使用状況を改善するもの。高所作業場所にサインビーコンを設置し、作業員のヘルメットには振動ビーコンを取り付けて、作業者が所定の高所エリアに入ると振動によるアラートで安全帯の使用を促す。また安全帯のフックにはセンサを取り付け、フックを掛けることでアラートは停止する。フックの使用状況や作業員の位置情報は無線ネットワークによって常時サーバに送られるため、現場責任者は管理画面で安全…


IGSAP SO資格運用開始、経営・管理層への安全思想普及

セーフティグローバル推進機構(IGSAP、向殿政男会長)は、企業トップを含む経営層および管理者層やスタッフ層の安全に対する知識の保有や理解の確認を目的とした要員教育認証システムとして「セーフティオフィサ(SO)資格認証制度」を2020年5月1日から運用を開始した。 SO制度は企業運営に関わる企業人を対象にした「安全」に関するマネージメント資格。 安全に関する資格としては、主に技術者を対象とした機械安全の知識・能力を有するセーフティアセッサ(SSA/SA/SLA)資格があるが、SO資格は企業のマネージメント担当者向けで、両者が全社的に協力することにより企業全体の安全化への推進効果が高まり、安全性…


日東工業 「緑十字銀章交通安全功労者」で表彰、地域交通安全に貢献

日東工業は、交通事故の防止と交通秩序の確立に貢献した功績が認められ、同社で「安全運転委員会」を運営する中嶋正博常務取締役が交通栄誉章「緑十字銀章交通安全功労者」で表彰された。 同社は交通安全週間などの時に、愛知県長久手市の社内外で朝に社員が横断歩道に立ち、歩行者や自転車の安全を見守っている。 また、社用車には、安全運転のためのGPS、ブレーキ装置などを取り付けており、大きな交通事故は起きていないという。 こうした長年にわたる交通安全のための尽力により、このほど開催された「第60回交通安全国民運動中央大会」で表彰された。 後日、中嶋常務には愛知警察署署長から、警察庁長官・一般財団法人全日本交通安…


IGSAP「Safety2.0」適合審査に7件登録、協調安全推進を実践

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)が2018年2月から運用を開始している「Safety2.0適合審査登録制度」に20年3月現在7件が登録された。 同制度は、情報通信技術(ICT)を活用し、不安全事故の低減と生産性の向上を両立させる協調安全(Safety2.0)を社会的に普及させようというもの。 IGSAPが制定した技術的要件のSafety2.0の一般要求事項に基づいて審査を行い、登録と適合証明書を発行し、Safety2.0適合マークの表示を許可している。 登録の7件は、NIPPO「自動停止装置を備えたタイヤローラ、ホイルローダ」、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの「協働ロボッ…


経産省・関東経済産業局 2月28日横浜で、安全保障貿易管理説明会を開催

経済産業省と関東経済産業局は2月28日(金)、安全保障貿易管理説明会を開催する。 近年、産業分野におけるグローバル化や取引の多様化、人材の国境を越えた流動化など、中小企業における情報流出の懸念が高まっており、安全保障管理と技術情報の管理に対する取り組みが求められている。 今回の説明会は、安全保障貿易管理の重要性や自発的な輸出管理体制の構築、法令遵守のポイントなど、基本的な事項を中心に実施される。 参加費は無料、定員は70人、申し込みは2月26日まで。   ▽開催場所=横浜企業経営支援財団 大会議室  (横浜市中区太田町2-23、横浜メディアビジネスセンター7階) ▽開催時間=13時3…


経産省と関東経済産業局、2月28日横浜で安全保障貿易管理説明会を開催、参加無料・定員70人

経済産業省と関東経済産業局は、2月28日(金)に横浜企業経営支援財団で、安全保障貿易管理説明会を開催する。 昨今、産業分野においてのグローバル化や取引の多様化、技術を知りうる人材の国境を越えた流動化など、中小企業における情報流出の懸念が高まっている。そのような現状に対応するため、安全保障管理と技術情報の管理に対する取り組みが求められている。 今回の説明会では、安全保障貿易管理の重要性や自発的な輸出管理体制の構築などについて基本的な事項を中心にわかりやすく説明。 参加費は無料、定員70人で、現在参加者を募集中。   説明会概要 開催日:2月28日(金) 開催時間:13:30〜16:00…


コンテック 世界各国の安全規格に対応、コンパクトでパワフルFAコンピュータ

コンテック(大阪市西淀川区)は、世界各国の安全規格に準拠したFAコンピュータ「GPC-700シリーズ」を開発=写真、1月8日から受注を開始した。 新製品は、自社設計のMini-ITX産業用マザーボードを採用したコンパクトなFAコンピュータで、小型でありながらもパワフルなエッジコンピューティングを実現する第6世代インテルCoreプロセッサを搭載。CPU統合型高性能グラフィックコントローラによる4K出力、3画面表示対応。メモリ容量、ソフトウエアミラーリングのストレージ構成、OSなどが選択できる。 LowProfileサイズの拡張スロットが1基と、3つのGigabitLAN、8つのUSBポートを装備…


IDEC カテゴリ2対応リレーモジュール、最適な安全システム構築

IDECは、安全システムを低コスト・省スペースで実現する、カテゴリ2対応の安全リレーモジュール「HR5S形」を、12月20日にグローバルで発売した。 安全リレーモジュールは、「安全を確認できた場合だけ機械を運転する」という制御を行う機器で、同モジュールを使って安全システムを構築する際には、対象となる機械に要求されるパフォーマンスレベルを決定し、機械安全の国際規格で定義された「パフォーマンスレベル」に基づいてシステムを構成する必要がある。 新製品は、パフォーマンスレベルの分類においてカテゴリ2制御を実現する製品で、比較的リスクの低い場合の使用に適している。 これまで市場にはカテゴリ2を実現する製…


【各社トップが語る2020】IDEC「DNAの安全・HMI注力」舩木俊之 代表取締役会長 兼 社長

IDEC 舩木俊之 代表取締役会長 兼 社長   2020年3月期の売り上げは前年度年比マイナスで推移しているが、上期はほぼ計画通りである。工作機械はまだ厳しいが、半導体は上昇気配である。中国も冷え込んでいたが底を打った感じがする。 20年は、当社のDNAであるHMIと安全に注力する。 安全では、19年4月に東京センサを吸収合併して一体化したが、AGVなどの安全装置として使われるエッジスイッチや、新たに開発した防爆マットスイッチ、ロボットアーム向けに静電容量式を使った非接触式カバーで安全確保した製品などをラインアップしている。 さらに協働ロボットの取り扱いも増やしており、IDECの多…


フエニックス・コンタクト、IO-Link対応RFID方式 非接触型安全ドアスイッチ

3種のコード化レベル完備 フエニックス・コンタクト(横浜市港北区)は、業界で初めてIO-Linkに接続可能なRFID方式の非接触型安全ドアスイッチ「PSRswitch(ピーエスアールスイッチ)」の日本での受注を2020年1月上旬から開始する。 新製品は、改定された機械安全の国際規格「ISO14119」に準拠。工作機械や製造ラインの安全ドアの安全位置確認用にRFID方式により、3種類(フィックス、ユニ、マルチ)のコード化レベルをラインアップし、最大限の無効化防止で労働災害の予防に貢献する。 また、セーフティリレーユニット「PSR-MC42」を使用することで、IO-Link接続による上位と通信が可…