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2020年度製品安全対策優良企業表彰  IoT活用の耐久試験改良に取り組んだパナソニックなど受賞

経済産業省は2020年度の「製品安全対策優良企業表彰」受賞企業を発表した。 経済産業大臣賞は、大企業製造・輸入事業者部門は、パナソニック アプライアンス社ランドリー・クリーナー事業部、中小企業製造・事業部門にマツ六、中小企業小売販売事業者部門に大一電化社が選ばれた。 パナソニックは、サプライヤ管理の強化・徹底と、部品レベルのトレーサビリティ確保、IoTを活用した耐久試験の改良と設計開発への活用が評価され、マツ六は事故防止に向けた製品開発とマニュアル等の安全情報の充実、施工業者と連携した安全施工が認められた。大一電化社は、故障率のデータから仕入先の絞り込み、試験検査機能の強化や第三者機関との連携…


IDEC セーフティコマンダ、市販タブレットに安全機器を簡単装着

IDECは、市販のタブレットに安全機器を簡単に装着できるセーフティコマンダ「HT3P形」を1月29日からグローバルで発売開始した。 近年、製造現場では操作パネルなどの代わりにタブレットの使用が増えてきているが、安全規格の観点から、操作機器を機械の危険源の近くで使用する際には非常停止用押ボタンスイッチやイネーブルスイッチなどの安全機器を搭載することが求められている。 新製品は、安全機器を市販のタブレットに簡単に搭載できる製品で、伸縮式ドッキング構造の採用により、画面サイズ8〜11インチ、厚さは標準で10mm、オプションパーツ使用時には厚さ24mmまでの厚みのある堅牢タブレットにも取り付けが可能。…


IDEC、タブレットに安全機器を装着できるセーフティコマンダ発売

IDECは、市販のタブレットに、非常停止用押ボタンスイッチとイネーブルスイッチを装着することができるセーフティコマンダ「HT3P 形」を、1月29日(金)からグローバルで発売する。 近年生産現場においては、機械設備の操作パネルや操作用ペンダントの代わりに、市販のタブレットが使用されることが多くなっている。タブレットは解像度の高さや、操作性の良さ、カメラやWIFI など様々な機能を備えており、汎用性や入手性も良いことから、制御用途以外にも生産現場の多様なシーンで導入が進んでいる。 しかし ISO/IEC の安全規格の観点から、操作機器を機械の危険源の近くで使用する場合は、機械をすぐに止めることが…


キャプテンインダストリーズ、高さ2500mm安全柵追加

キャプテンインダストリーズは、一人でも楽に組み立てられるアクセレント社の安全柵「X-ガード」に、パネル高さ2500mmを追加し、全8バリエーションに拡充して1月12日から国内販売を開始した。 X-ガードは、急なレイアウト変更や大型荷物の柵内搬入時などに、2カ所の部品で簡単に取り付け・外しができるモジュラー式の安全柵。ねじを使用せず、軽くて扱いやすいパネルとポストの間にブラケットがジョイントされている構造のため、一枚ごとの設置手順で、一人でも自由にレイアウトや施工が可能。 2500mmの標準パネルは、メッシュ、プラスチック、スチールの3種類。コーナー部の省スペース化が図れるカービングパネルも利用…


【各社トップが語る2021】日東工業「安全安心で高品質製品提供」黒野透 取締役社長

日東工業 黒野透 取締役社長   2020年は、新型コロナウイルス感染拡大に対応する緊急事態宣言が発令され、経済活動の停滞や多種多様なイベントが中止・延期されるなど甚大な影響が出た1年だった。 21年の当業界の景気動向については、コロナ禍における国内の設備投資や新設住宅着工戸数など不透明に推移するとみられる一方、第5世代移動通信システム「5G」に係る情報通信関連のインフラ整備などが牽引し、少しずつだが景気回復の兆しも見えつつある。 このような状況の中、当社は、放電検出ユニット(スパーテクト)の発売を開始。火災原因の約3割は電気によるものといわれているが、スパーテクトは、家屋内のトラッ…


オムロン ACサーボシステム新モデル、最高安全認証を達成

製品守り生産性もアップ オムロンは、ACサーボシステム「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売した。 製造現場は近年、人と機械の協調が加速し、生産性と安全性を共に向上させるニーズが高まっているが、安全な設備を立ち上げるには、設備設計に熟練した技術者と、安全設計やモーション設計用の複数のソフトウエアが必要なため、エンジニアリングの難易度が高いことが課題だった。 新製品は、8種類のモーション安全機能を搭載しており、ISO13849-1、IEC61508、IEC62061で規定される最高安全認証レベル「PLe/SIL3」を達成。作業者と機械、製品を守るとともに、製造…


NECA SA制度に新資格、機械安全要員の力量評価

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「セーフティアセッサ資格制度(SA制度)」に新たな資格区分「セーフティシニアアセッサ(SEA)」を追加する。 SA制度の認証機関である日本認証(JC)が2021年度から新資格区分のうち、制御設計分野の資格(SEA-C)に対する認証を開始する。 NECAでは「機械安全に関する知識及び技能をもつ要員の力量基準」に関するJIS規格の原案を日本規格協会と共同で作成。19年5月に「JIS B 9971機械安全に関する要員の力量」として制定された。同規格は、機械安全に関する教育やその能力を評価するさまざまな取り組みに共通する知識や技能に関する要件を具体化し、標準的な指…


向殿安全賞 3社1団体4個人受賞

機械安全への貢献者を表彰する「第6回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構、IGSAP)の受賞者として、3社1団体と個人4人が決まり、11月26日に表彰式が行われた。 今回の受賞は、団体(企業)の部『功績賞』が日揮ホールディングスの「安全文化構築による国内外プロジェクトにおける労働安全化に貢献」、ダイフクの「“安全は企業存続の基盤であり全てに優先する”を掲げ、安全管理活動をグループ全社で推進」、エフ・シー・シー環境安全企画部の「不安全箇所、不安全行動の削減と機械安全教育の強化による重大労働災害の削減に貢献」が、『奨励賞』がワールドロボットサミットものづくり競技委員会の「ワールドロボッ…


オムロン、最高安全認証レベルPLe/SIL3に対応したACサーボシステム発売開始

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:山田義仁)は、ACサーボシステム(*1)「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売する。「1Sシリーズ」は、ラインナップを拡充したことで自動車、デジタル機器および食品、医薬品、化粧品などのさまざまな製造現場の安全性と生産性向上の両立に貢献する。   近年、製造業の現場では人手不足が深刻化する中、人と機械の協調はますます加速し、製造設備の生産性と安全性を共に向上させるニーズが高まっている。さらに、商品ライフサイクルの短命化にともない、製造設備の迅速な立ち上げが求められている。 一方、安全な設備…


オプテックス シートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット、倉庫・工場出入り口に安全対策

オプテックスは、工場や倉庫の入り口に使用するシートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット「LINK-BT1」を、11月中旬から発売。シャッターの開閉を行うセンサーから、シャッターに近づく車両や人を検出した信号をワイヤレス受信ユニットで受信し、報知器などを起動させて周囲への注意喚起が可能となる。 同社のシートシャッター開閉用センサーは、開閉用以外にもシャッター周りの安全確保に活用できる接近警告ゾーンを備え、シャッターが開く前にいち早く接近の事前検出が行える。この検出信号を、BLE通信を使用してLINK-BT1が受信し、接続した回転灯や音声などの報知器を動作させることができる。最大30…