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イグス 難燃性3Dプリント材質、火災安全基準値5倍以上クリア

イグス(東京都墨田区)は、難燃性3Dプリント材質「イグリデュールI3」で成形した動部品を燃焼性試験FMVSS(国連邦動安全基準)302にかけた結果、発熱量が最大許容値を約5倍下回り、基準値を大幅にクリアしたことを発表した。 動内装は難燃性材質を使用することで、万が一の火災発生時に着火を抑制することができ、燃焼速度が遅ければ避難する時間も確保できる。今回の火炎の燃焼速度の判定では、最大許容値は毎分102ミリメートルだが、イグリデュールI3は平均で毎分18.8ミリメートルと基準を5倍以上も満たした。 イグリデュールI3は、同社が独自で開発した粉末焼結積層造形法(SLS)によるポリマー材質。SLS方…


オムロン「セーフティネットワークコントローラー」 世界初 2つの安全通信対応

同時に使用可 システム容易に構築、制御 オムロンは、産業用ロボットメーカー各社が採用する安全通信規格「CIP Safety」と、高速応答を実現する安全通信規格「FSoE」の2つの産業用ネットワークに世界で初めて対応した安全システム用コントローラー「NXシリーズ セーフティネットワークコントローラー」を、8月から発売した。 自動車や食品の工場は、多品種少量生産などにより柔軟な生産ラインの変更が求められるが、従来のセーフティコントローラーでは、ラインの一部の変更でも全体に対する安全システムの見直しが必要となり、柔軟な対応は困難となっていた。また、安全管理者の不足により、安全システムの構築やメンテナ…


イグス、火災安全基準を5倍上回るSLS方式3Dプリント材質「イグリデュールI3」

イグス(東京都墨田区)は、難燃性3Dプリント材質「イグリデュールI3」を使って成形した⾃動⾞⽤部品を燃焼性試験FMVSS302にかけた結果、基準値を大幅にクリアして合格したことを発表いたします。試験で計測された発熱量は、最大許容値を約5倍下回っていました。 ⾃動⾞内装に難燃性材質を使用することは、万が一火災が発生した際に、着火を抑制することができ、さらに燃焼速度が遅ければ、⾼速⾛⾏中でも停⾞して無事に⾞から出る時間を確保することができます。 この度燃焼性試験FMVSS302に合格した「イグリデュールI3」は粉末焼結積層造形法(SLS)によるポリマー材質でイグス本社が独⾃に開発したものになります…


NECA 日本提案の機械安全要員認証制度 国際標準化で合意

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)が主体となって取り組んできた機械安全に関する要員認証制度の国際標準化が、6月5日・6日に仏で開催されたIEC/IECEE CMC(認証管理委員会)会議で賛同を得て、IECEEで制度開発を本格的に進めることが正式に合意された。 機械類の安全性に関するISOやIEC等の国際規格が次々と発行され、安全構築の考え方や技術がグローバルに統一されつつある。特に、機械類の国際安全規格の最上位に位置づけられるISO12100(機械類の安全性-設計の一般原則-リスクアセスメントおよびリスク低減)等では、安全性を配慮した機械の設計を行うことが要求されており、国際規格…


SA協議会「向殿安全賞」を募集 7月31日まで受け付け

セーフティアセッサ協議会(SA協議会)は、ものづくりの安全分野の向上と進歩・普及などに貢献した個人・団体(企業、グループなど)活動を表彰する「第4回向殿安全賞」の募集を7月31日まで受け付ける。 同賞は、日本のものづくり産業などの安全とその進歩・普及に尽力し、2015年7月に「安全功労者内閣総理大臣表彰」を受賞した向殿政男明治大学名誉教授の業績とその精神・理念に基づき、産業オートメーション分野におけるものづくり安全で功労、功績のあった個人と団体を表彰するもので、同年9月に創設。 応募方法はSA協議会のホームページから申請書をダウンロードして応募する。表彰式は11月20日に機械振興会館(東京都港…


ユニバーサルロボット、プログラミング・セットアップ・安全性向上の最新鋭「e-シリーズ」発表

ユニバーサルロボットは7月13日、協働ロボットの新製品e-シリーズの発表に合わせてテクニカルワークショップを行い、同社の現状と戦略、e-シリーズについて紹介した。 はじめに山根剛ゼネラルマネージャーが最新の状況を報告し、2017年度の売上高は1.7億ドル(前年比72%増)に達し、協働ロボット市場で60%のシェアを獲得。22年度には協働ロボット市場はグローバルで32.6億ドルに達し、このうち50%のシェアを維持したいとした。 また成長戦略として、販売代理店の増加、ハンドや画像センサなど認証済み周辺機器の増加、使い方やティーチング方法が学べる無料のオンラインセミナー等の取り組みを進めている。 e-…


アズビル、2018年度 安全衛生大会を開催

〜安全意識の向上と浸透を図る継続的な取組み〜 アズビル(千代田区丸の内)は、7月4日に品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、当社ビルシステムカンパニー東京本店安全衛生大会*を開催しました。 参加者は約900名で、安全衛生活動の重要性を再認識し、労働災害ゼロに向けた取組みの実施を誓い合いました。   当日は、大会冒頭、ビルシステムカンパニー東京本店長 沢田貴史が「アズビルでは、『人を中心としたオートメーション』の下、安全衛生環境の整備・向上に努め、安全で安心、健康な職場づくりを進めている。安全衛生大会を契機に安全衛生活動の重要性を再認識していただき『azbilグループ安全衛生基本方針…


プラントの産業保安に関するIoTセキュリティ対応マニュアル 安全稼働守る指針 明確化

経営者が責任持ち主導を プラントは稼働の安全性が第一とされ、サイバー攻撃を受ける可能性を考慮して基本的にはインターネットとはつなげていなかった。しかしこれがIoTによって変わりつつある。設備老朽化や現場作業員の高齢化、人材不足が深刻化し、保守保全の効率化にIoTが有効だとの観点から導入が進みつつある。経済産業省とNEDOは、プラントを安全稼働するために、プラントの産業保安に特化したIoTセキュリティ対応マニュアルを発行した。   ■産業保安の現状 プラントはインターネットが登場する前に建設されたものも多く、外部との接続を想定していないケースも多い。一方で、今後は産業保安を効率化するた…


セーフティグローバル推進機構、ものづくり産業の安全への貢献を対象とする 2018年「向殿安全賞」募集開始

セーフティグローバル推進機構は、ものづくり産業などの産業分野で安全への功労のあった個人、団体を表彰する第四回「向殿安全賞」の募集を開始いたしました。 ■「向殿安全賞」とは 「向殿安全賞」は日本のものづくり産業などの安全とその進歩・普及に尽力され、2015年7月に「安全功労者内閣総理大臣表彰」を受賞した、明治大学名誉教授の向殿政男氏の業績と精神に鑑み、ものづくり基本とした産業分野における、安全の向上と進歩・普及に貢献された個人、団体に対して「向殿安全賞」を贈呈し、その業績を讃えるとともに、この表彰が安全に関わる人々を激励し、国内外の安全化の促進に資することを目的に 2015年9月に創設しました。…


IDEC 東京センサ買収 安全機器分野を拡大

IDECは、テープスイッチやマットスイッチの専門メーカーの東京センサ(東京都江東区、霜越明社長、資本金1000万円)を買収し、子会社化する。取得日は7月2日。取得価格は非公開。 東京センサは1983年8月設立で、従業員数は28人。安全対策として使用されるテープスイッチやエッジスイッチ、バンパースイッチ、マットスイッチなどを自社で開発し販売している。売上高は約6億円。 IDECは、機械安全や防爆などのセーフティ事業を注力分野のひとつとして取り組んでいるが、テープスイッチやマットスイッチは持っていない。 今後安全・安心ビジネスがさらに拡大するとして、製品ラインアップを広げ鉄道、建設、アミューズメン…