半導体 の検索結果

グローセル 半導体ひずみセンサーモジュール、微小ひずみをリアルタイムで見える化

外からの力によってワークがどれだけ変形したかの目安となる「ひずみ」。自動車や航空機などの輸送機器、ビルや橋といった建築物の強度の検査等でひずみ量の計測が使われているが、これまでの計測装置は大型になりがちで、機器に組み込んでの常時計測には難しかった。 グローセルは、ひずみ検出と回路を1チップに集約し、モジュール化した半導体ひずみセンサーモジュール「STREAL(ストリアル)」を開発。機器や装置に組み込めるIoTセンサーとして注目を集めている。   ひずみ+リアルで新たな価値を創造 同製品は、1μεの高精度で物体のひずみを計測でき、小型で機器組み込みに適した半導体センサーモジュール。 も…


SEAJ「19年世界半導体製造装置販売額」前年比7.4%減、トップは3年ぶり台湾

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2019年の世界半導体製造装置の販売額が前年比7.4%減で、597億5000万ドルになったと発表した。 地域別では、1位が台湾で前年比68%増、171億2000万ドルとなり3年振りのトップとなった。2位は、前年と同じく2位を維持している中国で、3%増で134億5000万ドル、続いて17年から18年にかけてトップだった韓国が3位に後退し、44%減で99億7000万ドルに落ち込んだ。4位は40%増で81億5000万円の北米、日本は34%減で62億7000万円の5位となった。


グローセル、半導体ひずみセンサー「STREAL」 微小なひずみをリアルタイム見える化

 外からの力によってワークがどれだけ変形したかの目安となる「ひずみ」。自動車や航空機などの輸送機器、ビルや橋といった建築物の強度の検査等でひずみ量の計測が使われているが、これまでの計測装置は大型になりがちで、機器に組み込んでの常時計測には難しかった。グローセルは、ひずみ検出と回路を1チップに集約し、モジュール化した半導体ひずみセンサーモジュール「STREAL(ストリアル)」を開発。機器や装置に組み込めるIoTセンサーとして注目を集めている。 ひずみ+リアルで新たな価値を創造  同製品は、1μεの高精度で物体のひずみを計測でき、小型で機器組み込みに適した半導体センサーモジュール。もともと2003…


サーボモータ市場は反転攻勢、半導体製造・ロボットけん引

  工場の自動化投資意欲高まる サーボモータの市場は、2018年〜19年秋ごろまで中国市場を始め、国内外の景気停滞の影響から大きな需要の低迷が続いていたが、半導体製造装置市場の回復とともに底打ちから上昇基調に転じようとしている。 ただ、今年に入ってからのコロナウイルス問題がこの流れに再び大きな障害となってきている。しかし、基本的に人手不足や人件費上昇を背景にした工場の自動化投資意欲が高まることは確実で、中長期的には拡大基調が続きそうだ。 技術的には高分解による高速・高精度制御や高トルク化、調整作業の簡素化、省配線化、安全対策などを中心に取り組まれ、さらにネットワーク化への対応も注目さ…


三菱ケミカル 4月に本部設置し事業集約、半導体関連事業強化へ

三菱ケミカルは、半導体関連事業の強化を目的に、4月1日付で情電・ディスプレイ部門に半導体本部を設置し、関連事業を集約する。また、グローバルなバーチャル組織として「MC Chemical Solution for Semiconductor」を立ち上げ、「MCSS」の統一ブランドを用いて事業を展開し、世界各国・地域の顧客に対して、半導体関連のソリューションをワンストップで提供する体制を構築するとしている。 昨今のAIやIoT導入の広がり、自動車産業におけるCASEの潮流に伴い、半導体市場は大きく成長を遂げており、今後もますますの伸長が見込まれている。 同社はこれまで、情電・ディスプレイ部門内の各…


FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…


【2020年賀詞交歓会】日本半導体製造装置協会、21年度の売上高 過去最高に期待

日本半導体製造装置協会は1月9日、東京・東京会館で新年賀詞交歓会を開催した。 牛田一雄会長があいさつし「半導体製造装置とFPD製造装置市場ともに緩やかな上昇基調にあり、19年度は2兆5658億円となり、20年度には2兆7511億円、21年度には過去最高の売上高2兆7843億円を超えて史上最高額に到達することが期待される。19年は自然災害が多かったことと、グローバル化に逆行したディグローバリゼーションをもたらすような地政学上の事項があり、今後が懸念される。それに対して、昨年はラグビー日本代表が頑張ってくれた。試合が終わればノーサイドで恨みっこなし。同じラグビーマンとしてお互いをたたえ合い、リスペ…


SEAJ発表 19~21年度半導体・FPD製造装置需要予測、21年度3兆円超え

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2019年度から21年度までの半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。 19年度は落ち込むが、20年度以降回復し、21年度には史上最高額となる3兆円市場を見込んでいる。   20年度以降回復へ 19年度の日本製半導体・FPD製造装置は、米中貿易摩擦の影響で全体的に厳しい景況感が続き、半導体はスマートフォン、PC、データセンター向けが低迷。FPD製造装置はOLED投資が需要面で谷間にあり、G10・5基板LCD投資で一部納期が延期。これにより販売高は前年比7.8%減の2兆5658億円の着地と予測している。 20年度以降は、20年度は半導体・FPD…


【2020年年頭所感】日本半導体製造装置協会「海外ビジネス、人材啓発に力」牛田一雄 会長

日本半導体製造装置協会 牛田一雄 会長   謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今年の半導体製造装置の市場環境につきましては、先端ロジック向けの投資が引き続き堅調に推移する見通しに加え、昨年は在庫調整が続いていたメモリーに底打ち感が出てきており、投資回復が期待されます。IoT、AI、5Gといったアプリケーションが広がって行く中で、エッジで様々なデータを作る「Sense」、そのデータをクラウドへ送る「Communicate」、データを処理する「Compute」、処理された結果をエッジへフィードバックしモノを動…


オムロン 漏れ電流を極小化、T型回路構造採用 半導体リレー

オムロンは、T型回路構造を採用したMOS FETリレーモジュール「G3VM-21MT」を、12月2日から全世界で販売開始した。 半導体試験装置で、高精度な測定を行う箇所には従来、接点式のリードリレーが用いられていたが、漏れ電流が少ない一方で接点の磨耗や荒れにより徐々に検査精度が低下するため、定期的に交換する必要があった。こうした生産性の低下を回避するため、長寿命な半導体リレーの採用が求められているが、特性上、漏れ電流を抑えることは難しい現状があった。 新製品は、主に半導体の電気的な試験を行う試験装置において、計測信号の切り替えを行う機器で、小型で長寿命なMOS FETリレーの特長と、3つのMO…