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魁半導体、大気圧で面状プラズマ処理 卓上大気圧アッシャー「SS-50」10月1日発売

有機物除去の処理速度アップ プラズマ装置を開発・販売する魁半導体(京都府京都市下京区)は、大気圧プラズマ(誘電体バリア方式)技術を応用し、面状にプラズマ処理をする新製品 卓上大気圧アッシャー「SS-50」を開発、 主に研究用として2018年10月1日に発売します。 本製品は洗浄剤を使わずプラズマ処理によって部品などの対象物表面の有機物を除去する(アッシング)用途や、細胞培養の効果を高めるための処理などにも利用することができます。 この卓上大気圧アッシャー「SS-50」は、9月26日から東京ビッグサイトで開催中の展示会「エヌプラス ~新たな価値をプラスする機械・素材・技術の展示会~」で参考出展し…


FAセンサ市場 拡大基調が継続、半導体・工作機械・ロボット中心に伸長

人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まっている。 少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む一方で、高精度、タクトタイプの短縮などFAセンサが補完するシーンは今後ますます増えることが予想され、市場はさらに拡大しそうだ。   期待高まる物流市場 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で…


FUJI、半導体製造装置メーカーを子会社化 218億円で取得

FUJI(愛知県知立市)は、半導体製造装置メーカーであるファスフォードテクノロジ(山梨県南アルプス市、以下FFT)の株式を取得、子会社化することを発表した。218億円で取得する。 同社は、幅広い分野で更なる成長が期待できる半導体市場に注目し、半導体後工程および電子部品実装工程の両方を含む生産ライン全体のソリューション強化と、次世代技術の提案力強化を図るため、半導体後工程のダイボンディング装置を設計、製造、販売しているFFTの子会社化を決定した。 FFTはDRAMやNAND等のメモリ向けダイボンディング装置で世界トップクラスのシェアを誇っている。 今後は、電子部品実装ロボットで培った独自技術とF…


日本製半導体製造装置の6月度販売高、前年同月比16.9%増(SEAJ 速報値)

日本半導体製造装置協会(SEAJ)の速報値によると、2018年6月度の日本製半導体製造装置(輸出を含む)の販売高は1788億9800万円となり、前月比19.3%減(5月度の確定値は2217億9800万円)、前年同月比16.9%増(17年6月度は1530億5200万円)となった。 ※本データは速報値(3カ月移動平均)   FPD製造装置の6月度の販売高は455億3300万円で、前月比7.9%減(5月度は494億4400万円)、前年同月比31.3%増(17年6月度は346億8200万円)となった。 参考:日本半導体製造装置協会(SEAJ)


SEAJ 半導体・FPD製造装置需要予測 20年度3兆円超え 年6%の成長を見込む

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7月5日、2018年度から20年度までの半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。半導体とFPD製造装置を合わせた需要は特に半導体製造装置が牽引し、17年度の2兆5352億円(実績)から、18年度に2兆7943億円、19年度に2兆8699億円と拡大し、20年度には3兆179億円に達する見込み。年平均6.0%の右肩上がりで成長を続ける見通しを示した。   半導体製造装置国内市場 13年ぶりの1兆円超えも 18年以降の半導体市場は、PCやスマホ需要への依存から、動画配信の需要でデータセンター関連が急拡大。19年には5GやIoT、AI、自動運転の本格化…


島津製作所、半導体洗浄液中の微量な金属元素を短時間で測定する新技術を開発

▲開発した試作機 島津製作所は、レーザ誘起ブレークダウン分光法(LIBS:Laser Induced Breakdown Spectroscopy)の原理を用いて、同手法としては世界最高クラスの感度で微量な金属元素を測定する新技術を開発し、試作機による実証実験を開始しました。 当社は、半導体洗浄液に含まれる微量な銅やアルミニウム、チタンといった金属の測定・モニタリングにこの技術の適用を進め、2020年内に製品化することを目指します。また、新技術は、半導体以外の分野での活用も期待できることから、用途開拓を進めます。   【新技術開発の背景】 半導体の製造工程では、ウエハー上の金属や異物…


堀場製作所、半導体製造プロセス強化のため米開発拠点を移転・拡張

半導体製造プロセスにおける流体計測・制御技術の開発力を強化 当社は、米国ネバタ州リノ市に半導体製造プロセスにおいて、流体計測・制御技術に関する開発拠点を移転し、8月23日から本稼働します。 HORIBA Reno Technology Center(以下、リノ テクノロジーセンター)は、当社の子会社であるホリバ・インスツルメンツ社(本社:米国カリフォルニア州アーバイン)の拠点の一つであり、堀場エステックの開発業務を行っています。 半導体製造プロセスにおいて、ガスや液体の流体計測・制御は重要な要素であり、技術に対する要求水準も年々高度化していることから、ニーズに迅速に応えることが必要です。このよ…


SUS、半導体製造装置用アルミフレームの加工・組立専用工場を竣工

― 熊本県菊池郡菊陽町にSUS熊本事業所が完成 ― 大手企業や産業集積地に密着する事業戦略を強化 FA向けアルミ製機器製品および機械装置の設計開発、製造、販売会社であるSUS(エスユウエス、本社:静岡県静岡市)は、熊本県菊池郡菊陽町の原水工業団地にて建設を進めておりました「熊本事業所」の完成に伴い、6月26日に竣工式を実施し、7月より本格稼働を開始します。 この度竣工した熊本事業所は、東京エレクトロン九州株式会社向けの専用工場で、半導体製造装置に用いられるアルミフレームの加工・組立を担います。同社の本社から、直線距離で約1.1km という立地を生かし、製品やサポートを提供するとともに、今まで以…


【特集】サーボモータ市場 好調維持 フル生産、ライン増設 半導体・FDPがけん引

サーボモータの市場は一時の過熱状態からは少し落ち着きを見せてはいるものの、依然活況が継続している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場が安定した伸長を見せており、サーボモータ各社はフル生産に加え、生産能力拡大へライン増設に動いているところが多い。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも目立っている。   急増するロボット需要 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計でのサーボモータ/サーボアンプの状況は、2017…


【特集】堅調拡大続く温度調節器(計)半導体製造、成型機、食品機械けん引

温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が強まるなかで、温度調節器(計)にもAI(人工知能)の搭載や、通信機能の充実といったIoTへの対応も進んでいる。市場は半導体に加え、今後はEV(電気自動車)などに対応して2次電池関連の市場も期待されており、好調な状況がしばらく続きそうだ。   温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種センサから取り込んだ測定値を、あらかじめプログラムした…