制御盤 の検索結果

三笠製作所が受注強化、制御盤のオンライン見積

三笠製作所(愛知県扶桑町)は、新型コロナウイルスによる経済・産業への影響が懸念される中、制御盤のオンライン受注を強化している。 同社は以前から制御盤の技術情報・見積もりサイト「制御盤.com」「制御盤通販.com」「制御盤の箱.com」を運営し、制御盤の見積依頼から発注、進捗確認まですべての工程を直接対面することなく進められる仕組みを構築してきた。 この仕組みを利用し、国内はもちろん、海外からの受注も進め、現在では全体の受注生産量のうち、WEB問い合わせが多くを占めるようになってきたとしている。 新型コロナウイルスの感染拡大によって対面の打ち合わせや外出が制限されていることもあり、同社ではオン…


4/2 10時〜 制御盤オンライン無料技術セミナー【三笠製作所】

制御盤の設計・製造及び海外規格コンサルタントを手掛ける株式会社三笠製作所(本社:愛知県犬山市 代表:石田 繁樹 資本金:1,000万円)は、 世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組みの一環として、 これまで累計60回、 約1,000人以上を対象に行ってきた制御盤無料技術セミナーを4月2日10時〜オンラインで実施する。 日時は4月2日(木)10:00~16:45、 テーマは「制御盤コストダウンと制御盤海外規格について」 申込者から先着で(抽選)定員20名への限定配信。これまで遠方で対面のセミナーに参加が難しかった企業も移動の負担なく受講できる。 1.オンライン無料技術…


制御盤2030ホワイトペーパー公開、2030年に向けて進化する制御盤

デジタル技術によって製造業が大きな変革の波に直面するなか、日本電機工業会(JEMA)は製造業の将来像を想像し、その対応策を検討するための提言書「製造業2030」をまとめてきた。2019年11月には制御盤に焦点を絞った「制御盤2030」をホワイトペーパー化して公表したので、その内容について紹介する。   「製造業2030」と「制御盤2030」 製造業2030は、2030年の製造業の将来像を描き、電機業界に有効な示唆を与えることを目的に、JEMAのスマートマニュファクチャリング特別委員会の活動として2015年からスタートした。提言書としては、これまでに2015年版、16年版、17年版、1…


リタール デジタルツイン制御盤&盤用クーラー

デジタル時代の盤の作り方 リタールは、①デジタルツインで盤の設計製造効率化を実現するバリューチェーンと、②盤用クーラーの最新製品を提案する(小間№西4ホール4-13)。 ①バリューチェーンでは、現場の作業者の勘や経験に頼っていた作業を誰でもできるようにし、同時に作業スピードアップが可能となる「盤設計・製造におけるデジタルツインの活用」を提案し、サンプル盤も展示する。 EPLANの3DCADで回路図と機器レイアウト図面からなるバーチャルプロトタイプ盤を作成。盤の組み立て工程でそのデータを使って機器・部材の調達とレイアウトと配線を行うことで作業効率化を実現する。 リタールオートメーションシステムの…


オムロン FA用制御盤内機器 デザインを統一、省工数・省スペース実現

オムロンは、商品仕様を共通デザインに統一したFA用制御盤内機器の第6弾を、10月1日に世界一斉に発売した。今回発売したのは、低圧開閉器、DC電子式サーキットプロテクタ、プッシュインPlus端子台ソケットから計6カテゴリー237形式となる。 低圧開閉器は、統一デザインのプッシュインPlus端子台低圧開閉機器「形J7KC、J7TC、J7MC、J7KCA、J7KCR」シリーズを追加。2.2kWまでのコンベアやポンプなどのモーターアプリケーションに適用でき、より線も使用可能。モーターアプリケーションまで統一デザインの商品でカバーできることで、設計工数やメンテナンス工数の削減、省スペース化などを実現する…


三笠製作所、7月・8月・9月に東京・品川で制御盤の無料技術相談会

三笠製作所は、制御盤の無料技術相談会を、7/24(水)・8/22(木)・9/19(木)に品川オフィス(東京都品川区西品川1丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー9階トンネル東京)で開催する。同相談会は三笠製作所本社ショールームで毎月開催し、好評を博しているもの。このほど東京と関東方面の人向けに行うこととなった。 1.無料技術相談会の開催の背景と狙い 同社は海外規格対応をはじめとする無料セミナーを60回以上開催し、累計1,000人を超える人の参加実績がある。参加者からは、個別で自社の装置の回路について具体的に相談をしたいという声や、また同社が制御盤の UL カテゴリである UL508A の制御…


オムロン FA用制御盤内機器、統一デザインで一斉発売

6カテゴリー181形式 オムロンは、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したファクトリーオートメーション用制御盤内機器、計6カテゴリー181形式を、4月1日から世界一斉発売した。 同社は、メーカーが抱える設備や制御盤の小型化・省スペース化、納入の短納期化、グローバル化への対応といったニーズに応えるため、制御盤内機器のデザインとサイズを統一し、独自の配線方式「プッシュインPlus端子台」を共通に備えた商品群を発売している。現在その商品群は、47カテゴリー1万7011機種まで拡大。   今回発売する主な製品は、240Wと480Wタイプに、新たに960Wタイプを追加したスイッチング・パワー…


UL Japan 制御盤に関する米国の規格規制および各国における状況 (4)

第4回 産業用制御盤のエンクロージャー 〜「認証品」の使用に留意〜 ■エンクロージャー 「エンクロージャー」とは何を表すでしょうか。日本語では「筐体(箱形のケース)」と表現されることが多いようです。 電気機器は、基盤ユニットのようにむき出しのものもありますが、通常はケースに入っています。 一般的にこのケースをエンクロージャーと呼ぶ場合もありますが、ここでは、電気機器設置後の保護のために、最終的に入れる容器としてのエンクロージャーについて取り扱います。 エンクロージャーの主な目的は以下の3点です。 1.エンクロージャー内の危険部からの人体の保護 2.固形物の侵入に対する内部の電気機器の保護 3.…


UL Japan 制御盤に関する米国の規格規制および各国における状況 (3)

第3回 産業用制御盤の短絡電流定格 〜特性、回路構成で決定〜 ■短絡電流定格(SCCR)とは 短絡電流定格は、英語名称のShort Circuit Current Ratingを略して通称SCCRと呼ばれます。SCCRとは、短絡が起きたときに回路にある機器が発火や地絡をせず、他の機器へも危害を及ぼさない限界の短絡電流値のことです。   ■短絡電流:定格の目的 短絡が起きると、ヒューズやブレーカーなどの過電流保護機器が動作して遮断します。このとき非常に短い時間ですが遮断されるまでの間に大きな電流が流れます。この電流の大きさは制御盤へ供給する電源の容量によって変わります。 短絡が起きたと…


UL Japan 制御盤に関する米国の規格規制および各国における状況 (2)

第2回 北米向け産業用制御盤を理解する 〜「マーキング」の正しい知識を〜 米国で産業用制御盤を使用する場合、米国電気工事規定(National Electrical Code、NEC)とも呼ばれる米国国家規格ANSI/NFPA 70のArticle 409およびArticle 110・3(B)の要求に従って、製品を正しく選択し設置する必要があります。そのためには、産業用制御盤がどのように評価され、マーキング表示が何を意味しているかを理解することが大切です。今回は産業用制御盤のUL認証を例に解説します。   ■製品カテゴリーNITWに分類される産業用制御盤 UL認証の製品カテゴリーNI…