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「人手不足」の検索結果652件

  • 2024年4月18日

【FA時評⑬】世界に並ぶ賃金実現の方策

4月から新年度が始まり各社で入社式が行われた。今年は物価上昇や人手不足、さらには賃上げ促進税制の施行などもあり、4月から賃金を大幅に上げる会社が例年になく目立つ。新入社員で月給30万円を支給する会社も珍しくないほど、給料が上昇している。当然比例して新 […]

  • 2024年4月18日

産業用ロボット・協働ロボット需要は好調継続 富士経済、製造業向けロボット世界市場調査

2028年に2兆円を突破 協働ロボット市場も2430億円に 富士経済は、日本だけでなく世界的に課題となっている人手不足や人件費の高騰により需要が高まっている製造業向けロボットについて世界市場を調査し、2023年には1兆3202億円から2028年には2 […]

  • 2024年4月14日

大崎電気工業【ジャンボびっくり見本市 出展各社の製品紹介】小型電子式電力量計「コンパクトEM」電力量計設置の悩み解決

大崎電気工業の「コンパクトEM」シリーズは、分電盤などの組み込み用途に最適な省施工・省スペースの小型電子式電力量計である。コンパクトEMシリーズの新機能を搭載したニューモデルにはRS‐485通信機能付やパルス発信装置付、カレントループ通信機能付タイプ […]

  • 2024年4月11日

「おかげさまで50回! JUMBOで創ろう! 未来社会!!」電機機器と工具メーカー250社以上集結 4月12・13日 インテックス大阪 4月19・20日 東京ビッグサイト

電設資材の総合見本市「第50回ジャンボびっくり見本市(JUMBO BIKKURI FAIR 2024)」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、インテックス大阪6号館C・Dゾーンで4月12日(金)・13日(土)、東京ビッグサイト東7・東8ホール […]

  • 2024年4月10日

補助金の枠組みを拡販のチャンスに 中小企業省力化投資補助金の詳細公表

省力化機器の導入支援 AGV・AMR、自動倉庫、仕分け機も対象に 経済産業省と中小企業庁は2024年度の補助金として、中小企業が人手不足解消や生産性向上を目的にIoTやロボット、自動化設備の導入を導入する際に補助を行う「中小企業省力化投資補助制度」に […]

  • 2024年4月10日

三現主義×デジタル活用 完璧な現場データ収集のためにも両立が重要だ

個人的な話で恐縮だが、4月に引越しをして生活の拠点を地方都市に移した。まだ生活してみてわずか数日だが、東京や横浜といった都市部とは色々と勝手が違い、それに戸惑いつつ、楽しんでいたりする。 例えば交通手段。都内だと電車がメインだが、こちらはクルマ社会。 […]

  • 2024年4月4日

【FAトップインタビュー】カナデン 補助金支援サービスを開始 中小企業の設備投資計画の実現をサポート

製造業に限らず、中小企業は資金不足、人手不足、リソース不足に課題を抱えています。それらを解決するためのDXやデジタル化、自動化等への設備投資であることが分かっていても、それを導入するにはまた別の人員と資金が必要となり、結局、なかなか手が出せないという […]

  • 2024年4月4日

横河電機、プラント保守作業のロボット化に向けロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」発売

横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]

  • 2024年4月3日

今を疑う!今の最適はこれからの最適とは限らない

毎年3月末から4月にかけては新入学や就職、転勤などによる引越し需要が最盛期を迎える。コロナ禍が明けた今年は、ここ数年とは違った様相を見せている。引越し需要の回復に対し、引越し屋の人手不足、目的地まで運ぶ車両不足、さらには残業規制導入によるリソース減少 […]

  • 2024年3月28日

小型・省エネ化が進む電磁開閉器 カーボンニュートラル対策も 作業性向上へ端子構造が顕著に変化

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の新たな技術開発が進んでいる。小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントに、高圧のDC(直流)化への対応などに加え、環境問題に配慮した取り組みも目立つ。市場規模はほぼ横ばい状況が続き安定しているが、メーカーの寡占 […]

  • 2024年3月14日

役割高まる配線接続機器 広範な市場で安定した需要形成 作業省力化にむけた開発進む 自動機の併用で人手不足を補完

電子機器への電気や信号の伝送の役割を果たす端子台やコネクタなどの配線接続機器は、機器を裏から支える存在として重要な役割を果たしている。インターネットをはじめとした情報化社会の進展で配線接続機器の需要も増加しており、市場は拡大基調で推移している。一方で […]

  • 2024年3月13日

【オートメーション新聞No.358】デジタル化を引っ張る人材に必要なこと/富士電機機器制御、新型電磁開閉器/配線接続機器特集など(2024年3月13日)

オートメーション新聞2024年3月13日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業のデジタル化加速に必要な専門人材、生産と設備理解が必須。熟知したリーダー配置がカギ・内閣府「企業行動調査」、実質成長率1.4%。2024年度製造業 […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年3月7日

富士経済、EMS(エネルギーマネジメントシステム)関連の国内市場調査 脱炭素経営の浸透で成長市場に 市場規模は2035年度には今から2倍超の2兆6887億円に

富士経済は、製造業を中心とした脱炭素対策の推進や、DX化に伴う需要急増に対応する半導体関連工場の新設・増強によって市場拡大が期待されるEMS(エネルギーマネジメントシステム)の関連市場を調査し、EMS・関連システム、サービス、ハードウェア市場は203 […]

  • 2024年3月6日

私が笑顔の写真にこだわるわけ 製造業の熱さ・楽しさを伝えるのは「笑顔の力」

オートメーション新聞では「FAトップインタビュー」として、不定期でインタビュー記事を掲載している。記事内容はもちろんだが、ひとつ並々ならぬこだわりを持っている点がある。それが、記事に掲載する写真だ。私は必ず「笑顔」の写真を掲載する。それが大手企業の社 […]

  • 2024年3月6日

【オートメーション新聞No.357】製造業でも増加する不正アクセスの脅威/RYODEN事業創造会社へ新戦略/安川電機とJA全農、農作業ロボット開発(2024年3月6日)

オートメーション新聞2024年3月6日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IPA、2023年コンピュータウイルス不正アクセス届出状況公開。被害広がる製造業・三菱電機、米企業と協業。OTセキュリティー事業拡大へ ・安川電機とJA全 […]

  • 2024年3月3日

日本商工会議所・東京商工会議所「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」中小企業の65.6%が人手不足 賃上げ実施も業績圧迫

日本商工会議所と東京商工会議所は、「中小企業の人手不足、賃金・最低賃金に関する調査」を実施し、結果を公表した。調査は、全国47都道府県の中小企業6013社に対し、各地の商工会議所職員による訪問調査等で実施し、2988社(製造業955社)から回答を得た […]

  • 2024年2月29日

国際ロボット連盟、2024年のロボット産業の5つのトレンド AI、協働ロボット、MoMa、デジタルツイン、人型ロボット

国際ロボット連盟(IFR)は、2024年のロボット産業における5つのトレンドとして、「AI」と「協働ロボット」「MoMa(モバイルマニピュレータ)「デジタルツイン」「人型ロボット」挙げた。1つ目のAIは、AI活用によってロボット産業に新しい可能性が生 […]

  • 2024年2月28日

【オートメーション新聞No.356】世界ロボット密度2022年 日本は4位の397台/ロボット産業トレンド2024/中小企業の人手不足調査ほか(2024年2月28日)

オートメーション新聞2024年2月28日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa […]

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