人手不足 の検索結果

【市況見通し】FA制御関連機器、人手不足・自動化・デジタル化需要の波待ち

2019年度のFA制御関連機器は米中貿易摩擦、半導体製造装置や工作機械等の機械関連の減速を受け、厳しい状況で推移している。日本電気制御機器工業会(NECA)の統計では10月末時点で前年比10.1%減、日本電機工業会(JEMA)では9.2%減で推移している。 20年は世界的な自動化需要に加え、半導体製造装置も底を打ったと見られており、これから持ち直すと見られている。   〈全体概況〉 停滞感の中で一部回復の兆し 日本電気制御機器工業会(NECA)の統計(操作用スイッチ、検出用スイッチ、制御用リレー、PLC/FA、制御用専用機器)の統計によると、18年度の出荷総額は7060億円となり、1…


アマダ 新ベンディングマシン 「曲げ加工」簡単に設定、人手不足に対応

アマダは、人手不足や変種変量生産に対応するベンディングマシン「HRB」シリーズを、日本と北米にて発売開始した。今後はグローバル市場へ順次展開していく予定。 HRBシリーズは、NC装置「AMNC 3i」に加工プログラムが容易に作成できる「LITEモード」を新たに搭載しており、スキルや年齢、国籍に関わらず簡単に曲げ加工が行えるベンディングマシン。23言語に対応し、タッチパネル上でナビゲーションに沿って曲げ加工の設定が行える。 全自動金型交換装置を標準搭載した機種をラインアップしており、熟練技術を必要とする金型交換が不要のため、変種変量生産にも対応。 曲げ加工には、油圧ピストンポンプとそれを制御する…


【提言】令和時代の製造業人手不足 最新兵器「RPA」の活用と生産性向上〜日本の製造業再起動に向けて(55)

日本の生産年齢人口が、急速に減少している。生産年齢人口とは、人口の総数から子供や老人を除いた15歳~64歳までの人口のことである。戦後の日本の生産年齢人口は増加を続け、1995年にピークの8700万人となったが、以降は減少を続け、現在までに1000万人以上が減ってしまった。10年後には7000万人を割り込むと予想されている。新聞やテレビでは、日本の人口減少による危機説が大きく報道されているが、日本が直面する課題は、人口減少より遥かに速いスピードで進む生産年齢人口の減少である。 人口減少による経済への懸念は、需要減少であるが、本当に深刻なのは、人手不足でモノが作れずサービスが提供できない供給危機…


人手不足解消に向けた企業の意識調査、「賃金水準の引き上げ」がトップに

現在、就業者の増加傾向が続く一方で、2018年度の有効求人倍率は45年ぶりの高水準となるなど、労働需給のひっ迫度は増している。また、限られた人材の獲得に向けて企業間の競争が激化する一方で、求職者にとっては就業機会の拡大や賃金の上昇など明るい材料として捉えられる。 こうしたなかで、人手不足による人件費の上昇が企業の収益環境に大きく影響するなか、人材の確保や生産性の向上など、人手不足の解消に向けた取り組みは企業の喫緊の課題となっている。 そこで、帝国データバンクは、人手不足の解消に関する企業の見解について調査を行なった。 調査期間は2019年8月19日〜31日、調査対象は全国2万3638社で、有効…


東京商工リサーチ 2018年度「業績見通し」アンケート調査、大企業・中小企業ともに「人手不足」が大きな経営課題に

今期(2018年度)、「増収」を見込む中小企業(資本金1億円未満)は36.6%で、大企業は44.0%だった。「増益」見込みは、中小企業が30.7%、大企業が35.4%だった。大企業の増益予想が中小企業を4.7ポイント上回り、中小企業には景気拡大の恩恵が大企業ほど浸透していないことがわかった。 東京商工リサーチは、国内企業にインターネットで2018年度の業績見通しに関するアンケートを実施し、6,556社から回答を得た。 「減収」を見込む企業のうち24.2%が「人手不足による生産性の低下」を理由として挙げており、大企業・中小企業ともに「人手不足」が大きな経営課題となっている。また、中小企業は新興国…


【提言】RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) 中小製造業を救う『人手不足の特効薬』〜日本の製造業再起動に向けて(36)

2018年は、中小製造業にとって「人手不足対策の実行元年」となるだろう。今日の中小製造業は、過去に類を見ない活況状態に湧いている。しかし経営者の多くが、活況の喜びとは対照的に『将来的な懸念』を強く持っているのも事実である。中小製造業を取り巻く外部環境を整理してみると、現在は驚くほどの好材料がそろっている。 セミコン業界や建機業界など、かつては好不況の山谷が激しかった業界も、安定業種に変貌し、歴史的な好況状態が続いており、さらなる安定成長が予測されていることは特筆である。デジタル乱舞とも言えるセミコン業界の好況は、スマホとIoTなどの台頭により、需要が増大し、新製品への入れ替えサイクルも大幅に短…


【パワーアシストスーツ特集】ATOUN 代表取締役社長 藤本 弘道氏「人手不足の“解決策”へ」

中小企業に最適 1. 人手不足感は中小企業のほうが深刻。だから…。 「働き方改革」が声高に叫ばれる日々が続く。この背景に「働き手の高齢化」と「若者の減少」による深刻な人手不足があるのはいうまでもない。しかもその傾向は、大企業よりも中小企業の方が顕著である。中小企業庁の「中小企業・小規模事業者の人手不足対応研究会とりまとめ」によると、中小企業の「従業員過不足DI」は、2011年からマイナスに転じ、16年時点では大企業を10ポイント近くも下まわっている。 2. パワーアシストスーツは導入障壁が低い その解決策として近年は、物流や工場などの作業現場への自動化ロボットの導入が検討されている。しかし、実…


FA・制御・電子部品流通 設備投資3年ぶり増加 ロボット活用で人手不足解消

FA・制御・電子部品流通を取り巻く環境は、総じて今年前半は前年同期を上回る状況で推移していたが、後半スローダウン気味の基調となっている。商社各社の売り上げは、前年を下回っているところもあるが、前年同期を数%~10数%上回っているところも多く、堅調に推移しているようだ。 国内市場はPV(太陽光発電)関連が牽引(けんいん)し、幅広い機器の需要拡大につながってきた。しかし、電力の買い取り価格の値下げや電力会社の買い取り制限など、PVを取り巻く環境が大きく変化してきたことなどから、急速に需要が減少している。 一方、省エネ関連の需要は安定して継続しており、工場のエネルギー使用の見える化や平準化、LED照…


圧倒的な施工性誇る共同カイテックの「バスダクト」 電気工事の人手不足解消

いま、電気工事業界では少子化や技術者の高齢化によって技術者が足りず、受注案件をさばけない、工期が長期化するなどの実害が出ている。それに対する解決策として、圧倒的に施工しやすい電力幹線システムとして共同カイテック(東京都渋谷区東3―24―12、TEL03―3409―2331、吉田建社長)の「バスダクト」が話題を集めている。 バスダクトはケーブルと同じ役割を果たす電力幹線システム。銅やアルミなど帯状の導体を絶縁体で覆い、それを鉄やアルミ製のケースに収めたユニットをつないで1本の電力幹線として使う。 ケーブルより簡単に作業でき、設置も省スペース。同社バスダクト事業部技術部・岩田実課長によると「1案件…


アルファTKG、板金「DX」開設へ 厚木市 ニューノーマルの加工提案

 アルファTKG(東京都千代田区)は「板金IoT-DX実証センター」を、神奈川県厚木市に3月3日開設する。ニューノーマル時代に向けた、精密板金加工の次世代工場の具現化提案に活用する。  同センターは5つのゾーンに分かれており、3Dプリンター7台をはじめ、溶接ロボット、3次元測定器などの最新の設備を設置。3Dプリンターで設計・製造した溶接治具を使った溶接ロボットシステムによる自動化を実証し、人手不足対策につながるデジタルトランスフォーメーション(DX)の一端を見せる。  また、検査のDX化・省人化につながる3次元測定器を使った曲げ加工やフランジ加工の出来上がり精度の自動検査システムも実現している…