プラント の検索結果

横河ソリューションサービス コグナイト社とVAR契約、多様なプラント情報分析

横河ソリューションサービスは、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するため、多種多様で大量にあるプラント情報に関連性を見いだして分析し、高い付加価値をもたらす産業向けデータ活用プラットフォームである「Cognite Data Fusion(CDF)」の販売に関して、コグナイト(東京都千代田区)とVAR(付加価値再販)契約を締結した。 CDFは主として、製造業における基幹業務システム、製造管理・エネルギー管理・設備管理など各種管理システム、生産制御システム、安全計装システムなどが管理する情報を横断的に収集・統合・正規化、相互の関連付けまで一連の処理を高速に実行する。 今回のVAR…


プラント保安のDXに向けてAIの積極的な活用を

石油コンビナート等災害防止3省連絡会議 「プラントにおける先進的AI事例集」 人手不足と生産性向上を両立するにはAIやロボット等のデジタルツールの活用が欠かせない。しかしながら実際は導入や運用の難しさ、導入効果への疑問などからなかなか導入が進んでいないのが現実だ。それでも現在の日本の状況を鑑みると、それらの活用は待ったなしであり、導入や活用をリードする企業の取り組みがカギを握る。 経済産業省と厚生労働省、総務省消防庁からなる石油コンビナート等災害防止3省連絡会議は「プラントにおける先進的AI事例集~AIプロジェクトの成果実現と課題突破の実践例~」をまとめて公開している。AIを活用したプラント保…


経産省・厚労省・消防庁 プラントのスマート保全へ、AI信頼評価と導入事例公開

経済産業省と厚生労働省、総務省消防庁は、プラントの保全・運転をデジタル技術でもって高度化するスマート保全に関して、石油・化学プラント内でのAIの信頼性を適切に確保するための「ガイドライン」と、先進AI事例の成果と成功の秘訣を示した「導入事例集」を公開した。 スマート保全、AIの活用の有効性は理解されつつも、現状はAIの導入は限定的となっている。その原因として、①厳格な安全性が求められるプラントでは適切にAIの信頼性評価を行い安全に対する説明責任を果たす必要があるが、その方法論が示されていない。②AIの投資効果が不明瞭なことに加えて、導入時に直面する課題が大きすぎてAI導入に踏みきれない場合があ…


横河電機 統合情報サーバ開発、プラント操業 一括管理

横河電機は、プラント操業に関する設備やシステムのデータを統合し、情報管理や、作業の場所を選ばないプラント操業を支援する「統合情報サーバ(CI Server)」を開発、2021年1月から発売する。 多くのプラントでは、原材料やオペレーションの複雑化が課題となる中、より効率的な操業と市場の変化に順応した迅速な意思決定、また関係者が連携して操業可能なリモートオペレーションなどのニーズが急速に拡大している。 そこで同社は、各プラントのあらゆる設備やシステムから得られるデータを自動的に集約し、オペレータールーム以外の場所からの操作・監視や、効果的な意思決定を可能にする統合情報サーバを開発。全てのプラント…


止まらない工場・プラントに向けて、AVEVA リスクから考える「設備保全最適化」

工場の稼働率は100%が理想だ。現実には難しいが、それでも100%に近づけることが製造現場からの利益創出につながり、価値となる。ダウンタイムを減らす、稼働率を高める、計画通りの生産を行う。これらを実現するためには「設備を壊さない」「壊れたらすぐ直す」の2つの方法しかない。そのためにも万全な保守保全・メンテナンスが重要だ。 しかしながら保守保全部門は人手不足が進んでいる。特に高圧ガス等の専門的な技術が必要とされるプラント業界は深刻だ。 解決策として、AIを使った予知保全等が喧伝されているが、そもそも何千何万とある点検項目すべてにAIを導入していては全くの採算が合わない。その前にやることがある。メ…


プラント保安・点検における実証実験 ドローン有効性を証明、目視検査の代替へ

高まる効率化・安全性 「デジタル技術を活用し、どう生産性を上げていくか」。以前から日本の製造業に課された大テーマであり、コロナ禍を乗り越えて復活するためにも今まで以上に真剣に検討し、実践していかなければならない。 特にロボットの有効活用が強まり、アーム型の協働ロボットやAMRと呼ばれる自律移動ロボットが注目されているが、もう1つ、活用を進めたいロボット技術がある。それが空中を飛び回る「ドローン」だ。工場の屋内は難しいが、屋外や広大な敷地のプラントの管理では有効性が期待されている。 経済産業省と総務省、消防庁は、プラント保安・点検にドローンが使えるかどうかの実証実験を行い、目視検査の代替に使える…


横河電機 プラント情報管理システム、OPC UA対応強化

横河電機は、機能を強化したプラント情報管理システム「Exaquantum(エグザカンタム)R3.20」を開発、1月7日から販売開始した。 同システムは、大量のプラントデータを収集し、付加価値の高い有益な情報に変換することで、プロセス業界のデジタルトランスフォーメーションを支援するソフトウエアパッケージ。収集したデータは、同システムに組み込まれたツールやアプリケーションを使って解析することができる。 新製品は、データ交換の標準規格であるOPC UAへの対応を強化し、センサや複雑なシステム、業務アプリケーションなどの重層的な資産からセキュアにデータを収集することが可能となった。データ解析のニーズの…


横河電機 プラント生産を支援、操業最適化ソリューション

横河電機は、石油、石油化学、化学などの連続プロセスをもつプラント向けに、厳密モデルによるシミュレーション技術を活用した操業最適化支援ソリューション「Dynamic Real Time Optimizer(ダイナミック・リアルタイム・オプティマイザ-)」を、10月11日から提供開始した。 新ソリューションは、横河電機の高度制御の技術と、子会社であるKBCアドバンストテクノロジーズ(英国、KBC)の業界知識やシミュレーション技術を生かして開発されたもので、ダイナミックに変動する原油市場や製品市況に速やかに対応した操業を可能にする。 高度制御に必要な最適値を高精度に算出し、制御システムやプラント情報…


横河電機 英RAP社を買収、プラント保全業務など向上

横河電機は、9月5日付けでRAPインターナショナル社(英国)の全株式を取得し、100%子会社化する契約を締結した。 1994年に設立のRAP社は、安全で正確かつ効率的な保守保全業務を実現するため、ユーザーの作業管理プロセスをデジタル化する、ベストプラクティスを組み込んだソフトウエアソリューションの開発および導入に取り組んでいる。 横河電機は、設備の安全性と資産保全を保証する各種ソリューションを提供しており、RAP社の電子リスクアセスメントや作業許可管理用ソフトウエアソリューションを横河電機の設備監視システムと統合することで、作業の安全性確保、所要時間の短縮など、作業員や設備資産、周囲の環境をよ…


横河電機 耐環境性備えた設備監視、プラント内の圧力・温度データ オンラインで収集

横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに加えて、圧力と広範囲の温度データをオンラインで容易に収集することが可能。プラント内のさまざまなデータに基づく設備の状態監視ができ、設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見などが可能になる。 電池を内蔵した無線通信モジュールに、圧力測定モジュールまたは温度測定モジュールと熱電対を組み合わせることで、無線圧力センサ、無線温度センサとして動作。プラントで…