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アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス、特殊カーボンなどを中心とした新素材加工の精密切断工程に強みを持っており、ダイヤモンドブレード・バンドソーマシンともに製造する独自技術を保有する唯一の企業。 一方、アマダマシンツールは、長年にわたる金属加工領域でのビジネスノウハウを基軸として、現状のビジネス領域をさらに広げた非金属市場での事業拡大を目指す体制づくりを進めており、今回の出資は、三和ダ…


ブリヂストン 最先端タイヤ生産システム SASの分析プラットフォーム採用

ブリヂストンは、最先端のタイヤ生産システムにSAS Institute Japanの「SAS Analytics for IoT」を採用した。 同製品は、IoTソリューションの実装に不可欠なセンシングと分析、実行の一連のプロセスを統合し、システムの構築からデータ管理、モデリング、実行までをシームレスに実現できるIoTアナリティクス・プラットフォーム。 センサデータの取得や、熟練技能員が持つノウハウのデータ化などによるデジタライゼーションが可能。また、収集された膨大なデータから機械学習技術を利用したモデリングにより、例えば品質のばらつきが発生しやすい製造要因を理解し、それに基づきストリーミング技…


CKD ダイヤル付きスピードコントローラ「DSC-Cシリーズ」を発売 業界最小クラス

CKDは、細かな流量調整が可能な業界最小サイズのダイヤル付きスピードコントローラ「DSC-Cシリーズ」を発売した。 これは、ダイヤル部分の小型化により、ダイヤル外径が業界最小サイズの10.8ミリ(従来品比45%削減)となり、高さも41.9ミリ(同18%削減)で、従来取り付けができなかった小型シリンダなどへの取り付けが可能となった。 内部部品の設計見直しにより、ダイヤル目盛り数に比例した流量調整を実現、製品ごとの流量調整のバラツキも少なく、同一ラインが複数台ある設備の立ち上げやメンテナンス時に、目盛りを同じ値に設定することで、調整作業工数が減り、調整ミスが防止できる。 ダイヤル目盛りが1回転刻み…


タイヤ空気圧警報システム 各種センサーの市場拡大 欧米に続き、日本も搭載検討

米国で先行した自動車のTPMS(タイヤ空気圧警報システム)搭載の義務付けに続き、EUが来年、同様の規制を始める。日本も追随する方向にあり、TPMS市場は急加速する。TPMS用センサーモジュールは2012年に1兆円市場を形成するとの見通しも出ており、TPMS関連市場に向けて製品開発に拍車がかかる。 TPMSはタイヤの空気圧低下を検出し、ドライバーに警報するシステム。 TPMSは圧力センサー、温度センサー、8bitコントローラ、RFをモジュール化しタイヤに内蔵する。車には空気圧状態の出力信号を受信するチューナーが取り付けられ表示器で警報を出すことで、車の安全性を高めるシステム。 米国では車の安全に…


【各社トップが語る2018】ジック「広領域でセンサ技術活用」

代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメーション)分野向けでも成果が出始めており、国内プラントエンジニアリング会社から超音波ガス流量計を受注し納入が始まった。また、国内の電力会社数社から排ガスモニターの引き合いも来ている。当社のガス分析計は精度が高くダイレクト測定ができ使いやすいことで、メンテナンスコストが抑えられるとして好評だ。 18年の売り上げは二桁増、19、20年は15%以上の増が…


シーメンス グローバル・プロバイダーを買収 自動車業界向けPLMソフトウェア製品強化

シーメンスは、オランダ・TASS Internationalの全株式を取得して、デジタルファクトリー事業本部のビジネスユニットであるシーメンスPLMソフトウェアに事業統合する。 TASS Internationalは、自動運転システム、総合安全システム、先進運転支援システム(ADAS)、タイヤのモデリングを対象に、主に自動車業界にシミュレーション・ソフトウェアと、エンジニアリング/テスト・サービスを提供しているグローバル・プロバイダー。 同社が開発した、自動車メーカーやサプライヤー、政府機関に向けたソフトウェア「PreScan」は、複雑な交通シナリオのシミュレーション、自動運転ソリューションと…


藤本教授のものづくり考(5)

日本のビジネスモデル いわゆるガラパゴス携帯などを例に、「たしかに日本の技術力は世界一だが、それを事業化する際のビジネスモデル構想力には弱みがある」などと指摘されます。ガラパゴス携帯は、国の政策や企業経営陣の戦略的な失敗が招いた結果であり、それを持って短絡的に日本のものづくり産業現場の不振とするなら、それは一種の責任転嫁です。現代の大企業は多角的多国籍的であり、すなわち産業や国境を超えて何をどこで作ろうとも自由なのであり、したがって特定の国の産業競争力の盛衰は、各企業の失敗の言い訳になりません。 製品をアーキテクチャ(設計思想)で分類するとモジュラー型(組み合わせ型)とインテグラル型(擦り合わ…


【工場のIoT導入をどう進めるか?】フエニックス・コンタクト 遠隔監視・制御システム 低コストで構築

Q.日本の製造業のIoT化に対して、どんな課題がありますか? 日本の製造業には、少子化による人手不足と1人あたりの生産性向上という大きな課題があり、その解決のために設備の遠隔監視や遠隔制御への関心が高まっています。しかし、わずか数ビットのデータを転送するシステムを構築するのにも人手とコストがかかり、なかなか遠隔監視・制御が進まないという現実があります。 Q.その課題に対して御社の解決策、取り組みは? 当社の「Radioline」は、無線モジュールとI/Oモジュールからなるワイヤレスシステムで、無線モジュールにI/Oモジュールを取り付けて機器前面のダイヤルを操作するだけで簡単にI/O信号の伝送ネ…


経産省 活用事例を高評価 攻めのIT経営31社選定

経済産業省は、企業価値の向上に向けて攻めのIT経営に取り組む上場会社31社を選定した。2017年は特に第4次産業革命の実現に資するIoTやビッグデータ、AI、ロボットなどの最新のテクノロジーを活用し、新たなビジネスモデルや価値を創出する取り組みを重点的に評価している。 特に現場への先端技術の導入が評価された取り組みとして、清水建設はAR技術を使って地下埋設物を可視化して現場の業務改善につなげており、大和ハウス工業は工場エネルギー管理システムを構築して自社工場に導入し、それを商品化した環境配慮型工場の販売に取り組んでいる。 東レは、生産本部長をリーダーとした生産役員会が主導し、生産本部と情報シス…


EPLAN 電気回路図自動生成ソフト “コピペ”不要で信頼性向上

EPLAN Software & Services(横浜市港北区)は、電気回路図の自動生成ができる「EPLAN Cogineer(イープラン・コージニア)」を6月30日から販売を開始する。 新製品は、電気回路図自動作成作業を進めるにあたってデザイナーとビルダーの2つの機能を使った全く新しいアプローチを採用している。 デザイナーは、電気回路のベースとなるマクロを定義し、データベースに保存、会社のレガシーやベテラン設計者のナレッジをデータ化する。また、ビルダーはデザイナーが作成したマクロが組み込まれたプルダウン式のメニューから必要要件を選択する。 既存のマクロライブラリに基づいたボタン操作だけで、…