タイヤ の検索結果

工場新設・増設情報 7月第3週 明治、旭ダイヤモンド工業、ミネベアミツミ、田岡化学工業など

▶︎明治 牛乳を生産する市乳新工場を、北海道恵庭市に約120億円かけて建設する。同社の北海道における市乳工場の札幌工場と旭川工場は、建物や設備の老朽化が進んでいることから両工場の生産を中止し、北海道における市乳生産体制の再編を行う。札幌工場は2020年12月に、旭川工場は23年3月に生産中止を予定。 新工場の延床面積は約1万7000平方メートル、着工は21年3月、22年6月に順次生産を開始する予定。生産能力は年間約7万キロリットル。   ▶︎旭ダイヤモンド工業 千葉県袖ケ浦市の椎の森工業団地に建設を進めていた千葉工場が竣工した。今後は、玉川工場と千葉鶴舞工場から輸送機器業界および機械…


アマダ ダイヤモンドバンドソー 高品位切断を実現 加工効率向上

アマダグループのアマダサンワダイヤ(奈良県大和郡山市)は、電子部品・半導体関連市場向け先端素材(硬質脆性材料)の高品位切断を実現するダイヤモンドバンドソー「DBSAW-500」を6月15日から発売する。販売価格は3000万円から。 新製品は、一般的なバンドソーでは加工が難しいとされる石英ガラスの極薄高品位切断が可能。ダイヤモンドブレード搭載に特化したバンドソーのため剛性が高く、硬質脆性材料の高品位な切断が可能で、仕上げ加工などの後工程が不要なため加工効率を向上する。 バンドソーに搭載するダイヤモンド粒子を含む独自のメタルチップを用いた自社製ブレードは、歩留まりがよく高価な被削材の切断加工に最適…


アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス、特殊カーボンなどを中心とした新素材加工の精密切断工程に強みを持っており、ダイヤモンドブレード・バンドソーマシンともに製造する独自技術を保有する唯一の企業。 一方、アマダマシンツールは、長年にわたる金属加工領域でのビジネスノウハウを基軸として、現状のビジネス領域をさらに広げた非金属市場での事業拡大を目指す体制づくりを進めており、今回の出資は、三和ダ…


ブリヂストン 最先端タイヤ生産システム SASの分析プラットフォーム採用

ブリヂストンは、最先端のタイヤ生産システムにSAS Institute Japanの「SAS Analytics for IoT」を採用した。 同製品は、IoTソリューションの実装に不可欠なセンシングと分析、実行の一連のプロセスを統合し、システムの構築からデータ管理、モデリング、実行までをシームレスに実現できるIoTアナリティクス・プラットフォーム。 センサデータの取得や、熟練技能員が持つノウハウのデータ化などによるデジタライゼーションが可能。また、収集された膨大なデータから機械学習技術を利用したモデリングにより、例えば品質のばらつきが発生しやすい製造要因を理解し、それに基づきストリーミング技…


CKD ダイヤル付きスピードコントローラ「DSC-Cシリーズ」を発売 業界最小クラス

CKDは、細かな流量調整が可能な業界最小サイズのダイヤル付きスピードコントローラ「DSC-Cシリーズ」を発売した。 これは、ダイヤル部分の小型化により、ダイヤル外径が業界最小サイズの10.8ミリ(従来品比45%削減)となり、高さも41.9ミリ(同18%削減)で、従来取り付けができなかった小型シリンダなどへの取り付けが可能となった。 内部部品の設計見直しにより、ダイヤル目盛り数に比例した流量調整を実現、製品ごとの流量調整のバラツキも少なく、同一ラインが複数台ある設備の立ち上げやメンテナンス時に、目盛りを同じ値に設定することで、調整作業工数が減り、調整ミスが防止できる。 ダイヤル目盛りが1回転刻み…


タイヤ空気圧警報システム 各種センサーの市場拡大 欧米に続き、日本も搭載検討

米国で先行した自動車のTPMS(タイヤ空気圧警報システム)搭載の義務付けに続き、EUが来年、同様の規制を始める。日本も追随する方向にあり、TPMS市場は急加速する。TPMS用センサーモジュールは2012年に1兆円市場を形成するとの見通しも出ており、TPMS関連市場に向けて製品開発に拍車がかかる。 TPMSはタイヤの空気圧低下を検出し、ドライバーに警報するシステム。 TPMSは圧力センサー、温度センサー、8bitコントローラ、RFをモジュール化しタイヤに内蔵する。車には空気圧状態の出力信号を受信するチューナーが取り付けられ表示器で警報を出すことで、車の安全性を高めるシステム。 米国では車の安全に…


工場新設・増設情報 12月第2週 ニチバンメディカル 、テルモ、湖池屋、三菱製紙、AGC、日本製粉など

【国内】 ▶︎プランテックス 農業機械大手のクボタから資金調達し、事業の旗艦となる新方式植物工場(マザー工場)を建設する。 植物工場のスタートアップである同社が独自に開発した栽培装置は、栽培棚ごとに独立した密閉方式となっており、装置内部に空調や養液循環システムを組み込んでいるため、各棚の栽培環境を高精度に制御することができる。マザー工場の建設・運営により野菜の生産量を拡大し、同社の植物生産システムが効率的かつ安定的であることを実証するとしている。   ▶︎ニチバンメディカル グローバル展開を含めた、絆創膏、医療補助用テープの今後の生産対応のため、11月から福岡県朝倉郡で新棟の建設を開…


IDEC 新リレーモジュール、自己診断&結果出力可能

多数の入力機器も接続OK IDECは、マイコンの搭載による自己診断と、その結果を出力できる安全リレーモジュール「HR6S形」を、11月16日からグローバルで発売する。 安全リレーモジュールは入力機器からの信号を受けて、システムに異常がなく安全を確認できた場合に出力機器に信号を送り機械を運転させる機器で、異常があった際には出力をオフにするが、これまではどのような問題があるのか詳細はわからなかった。 新製品は、マイコンによる診断を行うことで、短絡箇所や同期エラー、入力待ち状態など、約20のエラーやステータスを出力することが可能。安全システムや機械の故障などによる生産停止を防ぎ、予知保全に貢献するこ…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (9)

■急所9 繰り返し作業のポイント    ↓ 合わせるな、当てろ   工場の仕事にはその間隔や量に違いはありますが、繰り返しの仕事が多いと思います。少品種大量生産の場合は同じモノを大きなロットサイズで繰り返し作ります。 多品種少量生産であっても、段取り替えを繰り返しながら、ひと月に一回は同じモノを作るということがありますね。もっと間隔があくのは、例えば毎年お歳暮やお中元がある食品会社のお仕事です。年に一回ですから相当に久しぶりのお仕事ですが、これだって繰り返しですね。 このように仕事の中に繰り返しはとても多いのですが、せっかく繰り返すと分かっているのに、以前に経験したその仕事のやり方が…


工場新設・増設情報 9月第5週 テクノフレックス、シミックCMO、横浜ゴム、ポリプラスチックス

【国内】 ▶︎テクノフレックス 生産効率の向上と製品対応力の強化によるマーケット獲得を目的に、伸縮管継手(継手事業)の主力工場である新潟工場(新潟県村上市)を拡張する。既存工場の隣接地に工場を増設し、既存の工場と一体化することで、工場規模の拡大と設備の充実を図るとしている。 増設する工場の敷地面積は約3300平方メートル、延床面積は約1800平方メートル、総投資額は約5億4000万円(別途用地取得費約9000万円)。着工は2020年11月、完成は21年6月を予定。   ▶︎シミックCMO 静岡事業所(静岡県島田市)に医薬品の連続生産設備を導入する。 連続生産は、通常の医薬品製造時(バ…