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パンドウイットコーポレーション ワイヤレスセンサ 本格的な国内販売開始

パンドウイットコーポレーション(東京都港区)は、工場向けワイヤレスセンサーソリューション「SyanpSense」(シナプセンス)の本格的な国内販売を開始した。 新製品は、先進の環境ワイヤレスモニタリングシステムで、2.4GHz帯と920MHz帯を利用可能。外部電源や配線が不要なうえ取り付けも簡単なため、時間とコストをかけずに施設内の環境モニタリングを始めることができ、信頼性や製品品質、運用効率、エネルギー最適化の向上を実現する。 2.4GHz製品は、堅牢なワイヤレスメッシュ検出技術が、有線ソリューションと比べてごくわずかな費用で、短時間のうちに温度、湿度、差圧データをIoTアプリケーションに送…


【FA関連機器2018 市場・技術展望】FAセンサ検出用スイッチ 出荷額1200億円台乗せも

IoTなどで市場の拡大期待 FAセンサは、物の有無や計測、判別など多岐にわたる役割を果たす。スマートファクトリーやIoTで市場拡大が期待される分野の一つだ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、検出用スイッチの2016年度の出荷実績は1087億円。国内が636億円、輸出が451億円となった。内訳は、非接触形が529億円、接触型が344億円、FA・インテリジェントが135億円、安全関連が77億円となっている。中でもFA・インテリジェントは前年比15%増と大きく伸長した。17年度上期は前年度6.3%増の603億円と順調に推移している。 代表的な光電センサは、LEDや半導体レーザを光源にした…


【各社トップが語る2018】ジック「広領域でセンサ技術活用」

代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメーション)分野向けでも成果が出始めており、国内プラントエンジニアリング会社から超音波ガス流量計を受注し納入が始まった。また、国内の電力会社数社から排ガスモニターの引き合いも来ている。当社のガス分析計は精度が高くダイレクト測定ができ使いやすいことで、メンテナンスコストが抑えられるとして好評だ。 18年の売り上げは二桁増、19、20年は15%以上の増が…


【各社トップが語る2018】北陽電機「測域センサの用途探求」

代表取締役社長 尾崎仁志 2018年3月期の売り上げは前年度比12~13%増の85億円ぐらいを見込んでいる。半導体製造関連の設備投資が活況であることに加え、鉄道や高速道路など幅広い分野で測域センサの販売が好調に展開できていることが大きい。このため生産も、月産3000台から4000台に増やしている。 06年に、カウンタ、光電センサに次ぐ製品として、選択と集中の中で障害物検知ニーズに応えて開発した測域センサであるが、現在では事業の大きな柱に育っている。測域センサ生産の豊中事業所は、ものづくりの生産効率向上に向けた大きな先行投資として11年に開設したが、その取り組みがここにきて大きく功を奏している。…


【各社トップが語る2018】マコメ研究所「特徴あるセンサ開発推進」

代表取締役社長 沖村文彦 47期となる2017年11月期の売り上げは、当初計画した数値の20%増となった。特需ともいえるモータスポーツ向けのマシン用「MPセンサ」が本格採用になったのが大きく貢献した。MPセンサは今後数量が減るものの、継続した需要を予定しており、売り上げに貢献してくる。 また、主力製品の磁気センサ・スイッチ、スケールシステム、無人搬送車(AGV)用ガイドセンサなどは、すべてが前年度比プラスになっている。 今までの顧客ニーズに合致した製品開発で取り組んできたことが、業績拡大に繋がっていると思う。好調な景気を背景に全般に納期対応が難しくなっているといわれているが、当社は部品の先行手…


ピーアンドエフ「ビジョンセンサ」高精度な位置決め実現 読み取り視野、性能アップ

ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、カメラのパフォーマンスを高め、より信頼性と操作性を向上させた2次元コードを使用した位置決めシステムの新製品として、ビジョンセンサ「PXV」に、セーフティの要素を加えた「SafePXVシリーズ」を発売した。 新製品は、SIL 3/PL eの安全性に準拠し、より精度の高い正確な位置決めを実現。2次元コードリーダーの専用コードテープに赤色と青色の2つのデータマトリックスを重ね合わせ、2Dリーダーに同じく赤と青の2色のLEDリングを組み込み、これらのリングを独立で作動させ、それぞれのデータマトリックスを個別に読み取ることで、単一センサでの安全な処理を可能にしている。 ま…


ピーアンドエフ 新アナログ近接センサ あらゆる対象物を検出可能

ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、誘導式アナログ近接センサ「PMIシリーズ」の新たなラインアップとして、F90を発売した。 新製品は、非接触、低摩耗、メンテナンス・フリー、防塵性、耐干渉性という誘導式の測定原理が持つ強みを有しており、可動検出ターゲット側の磁性を利用しないため、あらゆるスチール製部品や対象物をターゲットとして用いることができる。 検出範囲は80ミリで、特許技術である独自のマルチ・コイル・システムをもとに動作。可動検出ターゲットの絶対位置は、1つのコイルからの測定信号で精密に検出する。アナログ信号によるセンシングに加えて、スイッチ点も検出できるうえ、2つの可動ターゲットとその間の距…


amsジャパン 温度センサ 高精度に測定

amsジャパン(東京都港区)は、マイナス20℃からプラス10℃の温度範囲で高精度の測定ができるデジタル温度センサIC「AS6200C」を発表した。 同製品は、小型のWL-CSPパッケージににセンサフロントエンド、12ビットのアナログ-デジタル変換器、デジタルロジックを統合。任意のホストマイコンにI2Cインタフェースを介してデジタル出力を行う。オンボードのデジタル信号処理を行い、ユーザのキャリブレーションが不要。線形化された出力は外部マイコンによる補正も必要ない。 食品や医薬品、生花や腐りやすい物を保管・輸送するための機器、家庭用・業務用の冷蔵庫での使用を想定している。


三菱電機 ビジョンセンサ新製品 コグネックス社と開発

三菱電機は、液晶・半導体・自動車・電子部品などの製造現場に使われるビジョンセンサ「MELSENSORシリーズ」の新製品として、コグネックス(東京都文京区)と共同開発した「VS70」6機種と「VS80」9機種の計15機種を2018年1月から発売する。両社は生産現場で使用されるFAセンサ事業の拡大を目指して事業の連携強化を図っており、今回が第2弾製品となる。 新製品は、CC-Link IEフィールドネットワークBasicとiQSS(iQ Sensor Solution)機能を搭載。同社シーケンサや産業用ロボットなどのFA機器との高い接続性により、対象物の有無検査や傷検査、寸法測定、位置決め検査など…


アズビル 新型スマートロボット開発 高度な力覚センサ搭載

アズビルは11月24日、高度な力覚センサを搭載した次世代スマートロボットを開発した。今後パートナーとのアプリケーション開発を進め、ロボット事業化を目指す。 次世代スマートロボットは、同社の高精度な計測と制御、センシングの技術を結集したもので、腕の付け根から指先まですべて自社開発することによって、小型の協働ロボットながら産業用ロボット同等の精密な動作と高い剛性を実現している。 これにより、豆腐のような柔らかいものも持てる繊細なハンドリングや、ワークが指先に触れた感覚を高速で正確に検知して探りやならい動作が可能。カメラも搭載し、画像による位置や形状認識もでき、大まかな設定でも精度の高いハンドリング…