センサ の検索結果

IDEC 東京センサを吸収合併、事業効率化図る

IDECは、子会社の東京センサ(東京都江東区、霜越明社長、資本金1000万円)を2019年4月1日付で吸収合併し、東京センサは解散する。グループの安全・安心ソリューションビジネスの一翼を担う東京センサを吸収合併することで、製造・販売および技術開発等の一体運営による効率化を図るのが狙い。 東京センサは1983年8月設立で、従業員数は28人。安全対策として使用されるテープスイッチやエッジスイッチ、バンパースイッチ、マットスイッチなどを自社で開発し販売している。売上高は約6億円。 18年7月にIDECの完全子会社になり、安全・安心ソリューションビジネスを担ってきた。 ロボットの安全へ静電容量センサ技…


オムロン 近接センサ2512種にIoT機能搭載、設備停止を未然防止

オムロンは、世界最長の検出距離を誇るという近接センサ「E2E NEXTシリーズ(直流3線式)」2512機種にIoT機能を搭載し、1月からグローバルで発売した。 生産現場における突発的な設備の停止は生産機会の損失となり、経営上の重大な問題となるが、設備停止の約5分の1にあたる原因が近接センサにあるといわれている。 従来の近接センサは特性上検出距離が短く、装置の振動などによる影響でセンサ本体が検出物体と離れすぎてしまったり、逆に接触するなどのリスクが挙げられている。 E2E NEXTシリーズは、検出距離が長くなったことにより、これらの設備停止のリスクを3分の1以下に低減。同社独自の「サーモ・ディス…


北陽電機 長距離形レーザ距離計と小型レーザ距離センサ、同時発売

北陽電機(大阪市西区)は、長距離形レーザ距離計「PGLシリーズ」と、小型のレーザ距離センサ「LX2シリーズ」を1月から発売した。ものづくりや物流業界における距離測定用途、インフラ設備のモニタリング用機器としての活用を見込んでいる。 レーザ距離計のPGLシリーズは、直接反射50メートルの「PGLー050W3」と、直接反射100メートル、反射板使用で最大180メートルの「PGLー180W3」の2機種を用意。 距離データ出力と距離設定出力の2種類の動作モードを搭載。距離精度はプラスマイナス3ミリ、繰り返し精度プラスマイナス0.7ミリの高精度を実現。移動平均フィルタ、スパイク抑制フィルタ、エラー抑制フ…


【市場・技術展望2019】「FAセンサ・検出用スイッチ」1200億超え 大幅な伸び

さらなる成長に期待 FAセンサ・検出用スイッチは、ものの有無や計測、判別など、その役割は多岐にわたり、自動化や省力化、IoT、スマートファクトリーで拡大が期待される分野だ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、FAセンサ・検出用スイッチの2017年度の出荷実績は1215億1800万円。前年度比11.8%増と大きく伸びた。国内が693奥3400万円(9.0%増)で、521億8400万円(15.7%増)となった。製品別の内訳は、非接触型が606億円、接触型が360億円、FA・インテリジェントセンサが156億円、安全関連センサが91億円。いずれも前年を上回った。 18年度上期は、2.5%増の…


【各社トップが語る2019】オプテックス・エフエー、センサ技術で自動化に貢献

代表取締役社長 中島 達也 2018年12月期の売り上げは全製品で伸びており、画像処理用LED照明が20%、新製品の「CDXシリーズ」を発売した変位センサが20%、18年1月からオプテックスより移管を受けた非接触温度計が40%と最も伸長した。温度計はFAルートで販売した相乗効果と、大きな対象市場である食品業界が好調であったことが伸びた要因で、中国、台湾の大口プロジェクトも決まった。 18年4月、米・シカゴに現地法人を立ち上げ、4人体制で展開している。すでに売り上げは前年同期比2倍になっているが、重点エリアでは販売代理店7社と契約しており、今年はさらに2倍に増やしたい。 19年12月期の売り上げ…


【各社トップが語る2019】マコメ研究所、総合センサメーカーへ挑戦

代表取締役社長 沖村 文彦 第48期になる2018年11月期は、前期に特需となったモータスポーツ用センサの売り上げ減少を見込んでいたが、他の主力製品でカバーしたこともあり、結果的には前年度並みの実績で終わった。AGV向けガイドセンサが30%増、工作機械向け磁気センサが24%増、FA関係向けスケールシステムも18%増となっている。 特に、AGV向けセンサは、国内に加え、海外からの引き合いが増えて、当社の取引先トップ10には海外から2社が入っている。 19年11月期は、売り上げを前期以上に伸ばしたい。 半導体製造施設、物流関連で継続需要が見込め、工作機械向けの磁気センサも、国内の工作機械受注が好調…


JEITA、17年のセンサ世界出荷実績は前年比14%増、2兆円規模に迫る

2017年のセンサの世界出荷実績が発表された。 電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によると、世界出荷数量は285億8541万1000個で前年比14%増、金額は1兆9927億5100万円で同14%増となり、300億個、2兆円規模に迫る結果となった。 MEMSセンサ・モジュールは合計で1370億円となり、MEMSセンサは全体のセンサ総出荷額の中でも1349億円で3%増となった。 種類別では、金額構成比で光度センサ55%、位置センサ18%、磁界センサ10%。需要部門別は、通信機器・スマートフォン用が53%、自動車・交通用が14%、コンピュータ用が7%となった。 仕向地別は、米州向け36%、中国…


IDEC、あらゆるシーンで活躍するCMOSレーザセンサ「SA1Q形」新発売

優れた堅牢性と耐環境性を実現! IDECは、堅牢性と耐環境性を備えた、対象物までの距離で検出するCMOSレーザセンサ「SA1Q形」を12月17日(月)より発売いたします。 クラス最多となる制御出力(NPN/PNP出力、アナログ出力、IO-Link出力など)を揃えるとともに、出力方式ごとに310mmと110mmの2種類の検出距離に対応した製品をラインアップ、合計10機種の中から活用シーンに応じた最適な製品をお選びいただけます。 また、IoTのキーテクノロジーとなるIO-Linkに対応した機種をラインアップしており、プログラマブルコントローラと接続することで、故障する前に不具合を通知する「予知保全…


ジック ibeoのレーザセンサ システム、自動運転向けデモ開く

ジック(東京都中野区)は、独・ibeo社の自動車用LiDARシステムを紹介するセミナーとデモを11月20日に本社デモルームで開催した。 自動車の自動運転に向けてibeoは、車載レーザセンサの常識を覆すオブジェクト・トラッキング性能、長距離測定性能やFusion機能、全天候性などに対応した自動車用レーザセンサシステムを販売している。 今回披露されたソリッドステートLiDARは、駆動部のあるミラーを使用しないMEMS技術により、サイズの小型化と部品の点数の削減を図っている。また、機械的な駆動部がないため長寿命で耐振動性にも優れ、信頼性の高い制御が可能。 さらに、センシングの範囲も視野角が上下30度…


日本最大のディスプレイ産業展「液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」 12月5日~7日 幕張メッセで開催

電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT関連技術 勢ぞろい 日本最大級のディスプレイ産業展「第28回液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、12月5日(水)~7日(金)の3日間、幕張メッセで開催される。 開場時間は10時~18時(最終日は17時まで)、入場料は5000円(Webでの事前登録者、招待券持参者は無料)。 期間中は「高機能素材Week」と「Photonix 2018」が同時開催され、相互入場が可能。同時開催展にも多くのディスプレイ技術が出展される。   薄型テレビやスマートフォンをはじめ、急成長を続けてい…