センサ の検索結果

YE DIGITAL 低回転機器の劣化を検知、AEセンサからプラットフォームまで

YE DIGITAL(北九州市)は、低速回転機器の劣化検知を実現するソリューションを、11月から提供開始した。 回転機器の劣化の検知は、亀裂や摩耗が原因で発生する振動や電力、温度等の間接的な二次的現象を捉え、監視を行うのが一般的だが、これらの現象は劣化を早期に検知できず、また低速で回転する機器については振動が発生しにくいため、劣化の検知が実現できていなかった。 新製品は、ジャパンマシナリーが提供するAEセンサを使用した回転機器の劣化検知ソリューション。AEとは、亀裂や摩耗等が生じたときに物質が弾性波を放出する現象のことで、この弾性波は高周波数帯域のため、これを直接捉えるAEセンサは周囲のノイズ…


オプテックス シートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット、倉庫・工場出入り口に安全対策

オプテックスは、工場や倉庫の入り口に使用するシートシャッター開閉用センサー向けワイヤレス受信ユニット「LINK-BT1」を、11月中旬から発売。シャッターの開閉を行うセンサーから、シャッターに近づく車両や人を検出した信号をワイヤレス受信ユニットで受信し、報知器などを起動させて周囲への注意喚起が可能となる。 同社のシートシャッター開閉用センサーは、開閉用以外にもシャッター周りの安全確保に活用できる接近警告ゾーンを備え、シャッターが開く前にいち早く接近の事前検出が行える。この検出信号を、BLE通信を使用してLINK-BT1が受信し、接続した回転灯や音声などの報知器を動作させることができる。最大30…


オプテックス・エフエー 食品業界向け印字検査用画像センサ、業界初 ネットワーク対応

オプテックス・エフエーは、食品業界向けの印字検査用画像センサ「GVS-OCR」を10月21日に発売した。 現在、食品業界では賞味期限表示を「年月」までに簡略化する動きや、トレーサビリティ対策として日付や時刻、ライン番号などの製造番号を暗号化して印字するケースが増えている。 新製品は、食品包装上に印字された消費期限やロット番号、製造固有記号などを、包装機械や製造ライン上で検査できる文字認識カメラ。暗号化された製造情報も、内部のカレンダ機能と連動して印字検査を行うことができる。 Ethernet通信機能の搭載により上位クライアントへ検査画像を送信でき、情報の一元管理にも対応。また、印字検査用画像セ…


セイコーエプソン 6軸ロボと力覚センサ、クラボウに技術協力

セイコーエプソンは、倉敷紡績(クラボウ)の「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」に、垂直多関節(6軸)ロボットと力覚センサに関する技術協力を行い、エプソン販売を通じてクラボウに供給する。これにより、「人のように見て人のように組み立てる」という、従来では困難だった製造現場における高精度な作業の自動化を実現する。 クラボウの同ロボットシステムは、同社の開発した3Dビジョンセンサが空間内のフラットケーブルを認識し、セイコーエプソンの垂直多関節ロボットで向きや形状が都度異なるフラットケーブルを約2・2秒でつかむことが可能。さらに力覚センサで微小な力を検知しながらコネクタに挿入し、挿入後の確認を行…


【FAセンサ】回復、拡大基調。5G、IoT関連需要けん引

FAセンサの市場の回復基調に入っている。半導体製造装置、電子部品実装装置向けで需要が活発になっており、ロボット関連も上向きつつある。5GやIoTに絡む市場の動きが活発で半導体関連の需要が顕著に増えている。 新型コロナの与えるダメージは依然大きいものの、対応策やテレワーク市場など、あらたの需要も生まれている。FAセンサを活用する用途が次々創出されていることから、景気の波にさほど影響されない拡大基調が見込まれる。   半導体、電子部品も堅調 日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷額は、2019年度が1017億4300万円(18年度比86.4%)となっている。減少の大きな…


ピーアンドエフ LiDARセンサ「R2300」

高精度な3D測定を実現 高精度測定が特徴のピーアンドエフのLiDARセンサに新たに加わった「R2300」は、従来のシリーズよりさらにハウジングをコンパクト化し、4つのスキャンレイヤーを持たせてより高精度の3D測定が可能になった。 R2300は、可動部がないため、長寿命、耐衝撃性や耐振動姓にも優れ、過酷な環境でも威力を発揮する。パルスレンジングテクノロジー(PRT)が搭載されており、短い応答時間で信頼性の高い非常に正確な測定を実現。 また、PRT搭載により、0.1度の非常に高い角度分解能、高いサンプリングレート、および正確な光点を備えており、その小さな光点により、ごく小さな対象物も検出し、位置や…


クラボウ、3Dビジョンセンサを用いた「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」受注開始

クラボウ 環境メカトロニクス事業部は、同社のロボット用高速3Dビジョンセンサ KURASENSE(クラセンス)を用いた「フラットケーブル高速挿入ロボットシステム」を開発し、10月19日から受注を開始した。 同システムによって、従来はロボットへの置き換えが困難であった、家電製品、ゲーム機、タブレット・パソコンなどの電子機器の組立て製造工程におけるフラットケーブルの挿入作業の自動化が可能となり、生産性向上や品質向上に貢献するとともに、製造現場での非接触を実現するソリューションを提供していく。 <クラセンスとは> 高速な3Dスキャンと認識技術によって人間の「目」と「脳」の役割を果たし、不定形物を見た…


オムロン CMOSレーザーセンサー、業界初のセンシング技術搭載

多様な形状も安定検出 オムロンは、業界初となるセンシング技術を搭載したCMOSレーザーセンサー「E3AS-HL」を、10月1日からグローバルで順次発売した。 従来の反射形光電センサーは、検出対象物の色や材質といった表面状態の影響を受けて検出安定性が変化するため、設置設計や調整には検出対象物ごとに人の経験や技能が必要となった。 新製品は、毎秒1万回の高速サンプリングと独自積算処理のセンシングアルゴリズムを搭載し、検出対象物からの微小な反射光の増幅により高感度化を実現。センサー内の受光レンズ位置をマイクロメートル単位で調整する技術により、検出対象物の色、材質、形状を問わず、安定して検出できる。 こ…


オプテックス 非接触ドアセンサー用「てをかざすプレート」触らない安心感を

オプテックスは、プレートに近づけた手を検知してドアを開閉する非接触ドアセンサー用「てをかざすプレート」を、10月中旬から発売する。 自動ドアに貼り付けた同プレートに手をかざすと、セットで使用する自動ドア上部に取り付けた専用の非接触ドアセンサーが検知しドアを開閉する。 非接触でのドアの開閉を促す新しいアイコンと形状により、意識、行動への変化をもたらし、感染症の終息後も、手をかざしてドアを開けることが新しい行動として普及することを狙いとしている。 非接触ドアセンサー(無目設置)の取り付け高さは2〜3メートル以内、検出は近赤外線反射方式。使用周囲温度はマイナス20〜プラス55℃。てをかざすプレートの…


ユーエイ 統合型センサネットワークシステム、IoT環境 簡単構築

3つのアプリをワンストップで ユーエイ(東大阪市)は、簡単にIoT環境を構築できる統合型センサネットワークシステムを開発し、運搬機器の稼働状況が把握できる「ユーエイ・スマートキャスター・システム」を10月20日から提供開始する。 同システムは、“データを取る” スマートキャスターや各種IoTセンサノード、“データを集める” IoTゲートウェイ、“データを活用する” 表示アプリケーション「MotionBoardクラウド」の3つをワンストップで提供する統合型ネットワークシステム。 スマートキャスターは、キャスターの回転によって発電するエナジーハーベスティング技術を採用した電池レスのキャスター。ホー…