- 2024年4月19日
北陽電機、測域センサのタブレット用Android/iOS アプリ「AreaDesigner Tablet」をリリース
北陽電機は、測域センサの計測モニタリングやエリア設定の確認がタブレットから行えるAndroid/iOS 用アプリ「AreaDesigner Tablet」をリリースした。測域センサのエリア設定タイプをタブレット端末から利用でき、センサにWi-Fiルー […]
北陽電機は、測域センサの計測モニタリングやエリア設定の確認がタブレットから行えるAndroid/iOS 用アプリ「AreaDesigner Tablet」をリリースした。測域センサのエリア設定タイプをタブレット端末から利用でき、センサにWi-Fiルー […]
オムロン・ロボティクス&セーフティ・テクノロジーズ社とドイツのニューラ・ロボティクス社は、FA領域に周囲環境を自律的に判断して作業を行うコグニティブ・ロボットの導入・普及に向けて戦略的なパートナーシップを締結した。コグニティブ・ロボットは、従来の産業 […]
オリエンタルモーターは、バッテリレスアブソリュートセンサ搭載サーボモーター「AZXシリーズ」について、PROFINET対応ドライバと、PSギヤードタイプ600W 減速比10、25を追加した。同製品は、バッテリレスのアブソリュートセンサを搭載し、位置決 […]
日立産機システムは、業界最高レベルの吐出し空気量と耐環境性を実現させた新型オイルフリー小型コンプレッサー「R シリーズ」(無給油式 1.5kW/2.2kW/3.7kW)を4月中旬から発売する。コンプレッサー(空気圧縮機)は、工場の製造装置などへの圧縮 […]
デクセリアルズは、栃木県鹿沼市の鹿沼事業所 第2工場を拡張する。鹿沼第2工場では、主にICチップなどの電子部品を基板に実装し、回路を形成する際に欠かせないフィルム状の接合材料である異方性導電膜(ACF)を製造している。同社のACFは、独自製品である粒 […]
IDECは、アンプ内蔵ミニ光電センサ「SA1N 形」を発売した。光電センサは生産ラインや装置で通過検知や有無検知、位置決めや数量などのカウント等に使われ、狭いスペースにセンサを設置する場合、ファイバセンサが使われるケースが多いが、センサヘッドとは別に […]
オートメーション新聞2024年4月10日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・中小企業省力化投資補助金の詳細公表、補助金の枠組み 拡販チャンスに。省力化機器導入を支援、・AGV、AMR、自動倉庫、仕分け機も対象・安川電機、2024 […]
ワゴジャパンは、コネクタ端子台 「IM /PMシリーズ」について、端子台部を2081シリーズから2086シリーズに変更した新モデルを発売する。同製品は、PLCセンサ・アクチュエータの接続を簡単・省スペースで実現でき、主要メーカー各社のPLC対応タイプ […]
キーエンスは、新AIアルゴリズムを搭載した画像センサ「IV4シリーズ」を発売した。同製品は、対象物の位置が画面内で定まらない場合でも検出対象を自動で見つけて検出し、位置決め不要で使うことができ、追加学習によって複数種類の品種判別も可能。数量や抜けを瞬 […]
住友重機械工業は、センサレスベクトル制御を採用したギヤモータ用インバータ「HF-620シリーズ」を発売した。ダイヤルによるパラメータの設定、各種モニタの選択などが容易となり操作性の向上を実現。オプションのカラー液晶リモートオペレータを接続することで外 […]
北陽電機は、まんがで分かる制御機器 第19話「Season2 測域センサ エリア設定タイプ編 光学窓の汚れによる誤検出を解消する方法は??」を公開した。第18話でマナブ君から雨対策について教えてもらい、砂埃や粉塵が舞う環境でも有効ではないかと考えたア […]
山洋電気は、高性能、小型・軽量、省エネルギー化のサーボシステム「SANMOTION G」について、定格出力1.8 ~5 kWのサーボモータと、アンプ容量75 A・100 A・150 Aのサーボアンプを開発し、ラインナップを拡充した。同製品は、従来品に […]
オムロン ソーシアルソリューションズは、カーボンニュートラル実現とエネルギーコスト削減の運用をサポートする新サービス「エネルギー一元監視サービス」を提供開始した。同サービスは、製造現場やビル・商業施設等のエネルギー削減対策として提供している遠隔モニタ […]
エニイワイヤは、オンラインショールーム「Anywire Technology Station」について、中国語版をリニューアルした。オンラインショールームでは、センサの診える化を実現する省配線システムAnyWireASLINKの詳細等を紹介している。 […]
富士フイルムは、電子材料事業の拡大に向け熊本拠点に約60億円の設備投資を行い、富士フイルムマテリアルマニュファクチャリング社九州エリア(FFMT九州)に、イメージセンサー用カラーフィルター材料の生産設備を導入する。2025年春の稼働予定。今回、イメー […]
ソリューションの自社開発・販売を強化 日本の商流は複雑と言われ、商社・販売代理店が批判の槍玉に上がることに立たされることもある。その一方で流通を支えるクッション役として長年にわたって金融や物流、調達等を支え、優れた技術を発掘して広め、製造業を発展させ […]
エニイワイヤは、オンラインショールーム「Anywire Technology Station」について、英語版をリニューアルした。オンラインショールームでは、センサの診える化を実現する省配線システムAnyWireASLINKの詳細等を紹介している。 […]
横河電機は、OpreX Transformationのラインアップとして、プロセス製造業に適したプロダクトカーボンフットプリント管理を実現できるサービス「OpreX Carbon Footprint Tracer」を発売した。同サービスは、プラントの […]
富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]
ロームは、消費電流を世界最小に抑えたリニアオペアンプ「LMR1901YG-M」を発売した。同製品は、超低消費電流技術により温度や電圧変化による電流増加を徹底的に抑制し、低消費電流オペアンプの一般品と比べて消費電流を約38%低減となる160nA(Typ […]