コネクタ の検索結果

パナソニック、ウエアラブル端末向け 基板対FPC狭ピッチコネクタ、本格量産を開始

パナソニック インダストリアルソリューションズ社は、ウエアラブル端末などに向けた「基板対FPC狭ピッチコネクタR35Kシリーズ」を製品化し、12月から本格量産を開始する。 ウエアラブル端末は、今後さらなる進化や市場の拡大が見込まれているが、現在主流のコネクタは、2列端子構造で配線の引き回しが複雑なため、基板上の実装面積が大きくなるという課題がある。 新製品は、1列端子構造による片側のみの端子からの配線を可能にしたことで、基板上の実装面積を同社従来品比で約49%低減し、端末の小型軽量化に貢献する。 コンタクト部には十分なバネ特性を持たせる同社独自のタフコンタクト構造を採用し、ヘッダ部とソケット部…


日本モレックス 車載機器向け「Mini50防水コネクター」新たに2列タイプ

日本モレックス(神奈川県大和市)は、車載機器向け「Mini50防水コネクター」に2列タイプの電線対デバイス用防水リセプタクルを追加した。 Mini50防水コネクターは、パワーステアリング、カメラ、センサ(パーキング、レーダー等)、ブレーキ、外部照明、ミラーなどの自動車用途に適した小型の電線対基板用コネクターで、水や塵埃の侵入を防ぎ、より小さなピン、端子、ワイヤゲージを利用。マットシール設計の防水リセプタクルにより、IP68等級が必要とされる防水用途に対応する。 オスターミナルの幅は0.5ミリメートルと、従来の防水タイプのUSCAR(米国自動車研究協議会)規格対応0.64ミリメートルコネクターと…


日本航空電子工業 ワンタッチ嵌合丸型防水コネクタ、独自配列を追加

日本航空電子工業は、ワンタッチ嵌合丸型防水コネクタ「JL10シリーズ」に、産業用ロボット向けサーボモータ等の利便性を向上させるために電源ブレーキを複合可能としたオリジナル配列タイプを追加した。 昨今、産業用ロボットの性能やデザイン性の向上に伴い、ロボット内部に使用されるコネクタには小型化への対応が求められている。 新製品は、サーボモータの電源用途コンタクト4極とブレーキ用途コンタクト2極の計6極を、MIL規格とは異なるオリジナル配列として構成し、小型化を実現。従来の電源・ブレーキ複合タイプよりワンサイズ小さいシェルの中に収納している。これにより、サーボモータ周りの空間を拡張することができ、ロボ…


日本モレックス IP67、NEMAに準拠の電線対電線用コネクターシステム

日本モレックス(神奈川県大和市)は、防水・防塵機能を備えた電線対電線用コネクターシステム「OTS Squba防水コネクター」を発表した。 新製品は、保護等級IP67およびNEMA規格に準拠する小型防水中継用コネクター。嵌合状態を保持するポジティブラッチが薄い形状のため、ハーネス同士の引っ掛かりによる損傷を防ぐことが可能。防水シールキャップを装備しており、組み立て作業時や輸送時、使用中のコネクターを損傷から保護し、端子挿入時における防水シールの破損を防止する。 ピッチサイズは1.80、3.60mmの2種類。1.80ミリピッチ製品は、リセプタクルとプラグで構成される単列のディスクリートケーブルアセ…


日本モレックス フィールドアタッチャブルコネクター、最大25Aの高電流対応

日本モレックス(神奈川県大和市)は、現場で迅速に取り付けでき、高い接続信頼性を備えた「BradPower CサイズM29フィールドアタッチャブルコネクター」を発表した。 新製品は、最大25Aの高電流に対応するコンパクトサイズのコネクター。ねじ止めによる実装が可能なため、圧着工具やはんだが不要で、カスタムケーブルアセンブリの作製や損傷したコネクターの交換も容易に行える。 コネクターの後端には、コネクターとケーブルとの接合部を保護するケーブルストレインリリーフ部品が取り付けられ、内部にはケーブルサイズに応じて取り替えできるグロメット(弾性部品)が内蔵。このため、12〜16AGWの幅広いケーブルサイ…


日本モレックス 基板対基板用フローティングコネクター、嵌合時の誤差・ズレ吸収

日本モレックス(神奈川県大和市)は、嵌合時の誤差やズレを吸収する、0.4mmピッチSlimStack基板対基板用フローティングコネクターに、嵌合高さ3.00mmの「FSB3シリーズ」を追加した。 新製品は、XYZ軸にプラスマイナス0.3mmのフローティングレンジを備えることで、基板にコネクターを実装する際に生じる位置ズレを吸収することが可能。適度なフローティング力により、シンプルな組み立てプロセスとなり、嵌合時の作業も容易。衝撃や振動の影響も軽減するため、基板の損傷や不具合の防止も可能となる。 また、125℃の高温対応のため、耐熱性が必要なアプリケーションや、最大6Gbpsの高速伝送にも対応。…


日本航空電子工業 基板対基板フローティングコネクタ、極数・高さバリエーション拡充

日本航空電子工業は、内装用フローティングタイプ基板対基板コネクタ「AX01シリーズ」に、新たな極数・高さバリエーションを追加した。 昨今のロボットや自動機を使用した生産ラインの普及により、基板間接続コネクタにおいても、ロボット組み立て対応、耐振動性や接触信頼性の確保のため、従来の基板対基板コネクタに加えフローティングタイプの基板対基板コネクタの採用が広がっている。 AX01シリーズは、XY方向±0.5mmのフローティング構造により、実装や組み立てでの位置ズレを吸収し、嵌合誘い込み構造とあわせてロボット組み立てに適した製品となっている。同一基板上の基板間接続における複数個使いにも対応する。 接点…


日本モレックス 電線対基板用コネクター、ハウジングに一体型 ハーネスロック機構

日本モレックス(神奈川県大和市)は、ハウジングとハーネスロックパーツを一体型にし、確実な電気接触と嵌合保持を実現する「Micro-One電線対基板用コネクター」を発表した。 新製品は、独立型セカンダリーロック(ISL)とリセプタクルハウジングの一体成形により、部品の点数を削減し、ハーネス作業を簡素化することが可能。一体型のISL機構によって、端子がハウジング内に収まる構造のため、不完全な端子挿入や脱落を防止することができる。 ISL一体型リセプタクルハウジング、ストレートヘッダー、ライトアングルヘッダーで構成され、対応するケーブル径は22、24、26、28AWG。ピッチは2.0ミリメートル。極…


日本航空電子工業 熱の影響を抑制、光通信用コネクタ

日本航空電子工業は、5G基地局などの屋外設置機器向けに、熱の影響を抑制した光通信用コネクタ「FO-BD7」=写真=を開発、販売開始した。 5Gの普及に伴い、より狭い場所にも設置が必要なことから小型化が求められており、機器内部の熱における設計課題が大きくなる中、特に、基地局内に搭載される光モジュールは熱の影響を受けやすいため、基地局設計の問題の一つとなっている。 新製品は、これまで基地局内部に実装されていた光モジュールをプラグコネクタ内に搭載し、放熱対策を行った屋外向け耐候性防水光コネクタ。同社の熱解析シミュレーションにおいて、熱伝導ルートを確保した製品設計を行い、光モジュールの放熱性を高めてい…


ハーティング「フロントマウントコネクタ」200A、1500Vに対応、電力容量 容易に拡大

ハーティング(横浜市港北区)は、200Aに対応するバッテリーモジュール用フロントマウントコネクタ「Han S」を9月1日から販売開始した。 新製品は、小型でありながら200Aの大電流、1500Vの高電圧に対応するフロントマウントコネクタ。プラグ式フロント接続により、モジュラー型蓄電システムの電力容量を容易に拡張・変更することができる。 アングル型および嵌合状態で360度回転できるため、ラック内の限られたスペースにも対応。ハウジングの色でプラス用・マイナス用を識別でき、機構的なコーディングも備わっているため接続ミスを防ぐことが可能。 Hanシリーズの特長であるロッキングレバーによって、目視でロッ…