エネルギー の検索結果

横河電機 クラウドIoTソリューション、エネルギーも集中管理 エンタープライズ分野へ拡大

横河電機は、エンタープライズ分野のエネルギーと環境の集中管理を実現する、クラウドベースのソリューションを10月20日から提供開始した。同ソリューションは、IoTエネルギー管理ソリューション企業のグリーン・コンセプツ社(シンガポール)とのグローバル提携契約のもと開発が行われた。 同社はこれまでも、ユーザーの製造・生産施設のエネルギー消費量の削減と最適化を支援するさまざまな製品・サービスを提供しており、今回の新ソリューションにより、エネルギー管理に関するサービス提供範囲は、産業施設用からデータセンターやオフィスなどの建物での利用、エンタープライズ分野へと拡大。光熱費に関するエネルギー消費量管理のほ…


工場新設・増設情報 7月第2週 ロボコム・アンド・エフエイコム、新東工業、東芝エネルギーシステムズ、クラレ

【国内】 ▶︎ロボコム・アンド・エフエイコム 福島県南相馬市に整備中の「市復興工業団地」への工場着工にあたり、地鎮祭を6月17日に執り行った。敷地内には社宅も併設し、24時間稼働を可能にする最新設備を備え、省人化・再エネルギー活用のモデルとなる工場として整備を進めていく。 新拠点は、大型精密部品加工事業、ロボットパッケージの販売事業、3Dプリンター事業、国内・海外エンジニア教育事業の4つのサービスを事業の柱として運営するとしている。 敷地面積は約3万6267平方メートル、延床面積は、加工工場が約3093平方メートル(2階建て)、組立工場が約553平方メートル(平屋)、事務所棟が約1715平方メ…


東芝エネルギーシステムズ、ネクスト社と協業検討。国内外で技術・販売提携

東芝エネルギーシステムズは、ドイツのネクストクラフトヴェルケ(ネクスト社)とVPPの技術・販売提携の検討を行うことに合意した。2020年3月末までに技術・販売提携を目指し、両社が持つ知見・技術・商流を生かし、VPPサービスを提供するとしている。 VPPは、太陽光発電、蓄電池、電気自動車、水素エネルギーなど地域に散在する複数の発電・蓄電設備を束ねてIoTにより制御し、一つの発電所のような機能を持たせることで電力網の需給バランス最適化を行う技術。天候の影響を受けやすい再生可能エネルギーの普及に向けて、VPPへの期待が高まっている。 ネクスト社は、多数の再生可能エネルギーを同時に制御する技術を有して…


「関西 スマートエネルギーWeek」9月25日~27日 インテックス大阪、国内外の最新技術を体感!

2019年9月25日(水)~27日(金) 会場:インテックス大阪 5展同時開催、320社が出展 新エネルギー業界の国際展示会「[関西]スマートエネルギーWeek 2019」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、9月25日(水)~27日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 太陽光、蓄電池、バイオマス、火力、電力向けITソリューションなど関連5分野で構成。業界のリーディングカンパニーによるセミナーも多数実施される。 開場時間は10時~17時、入場料は5000円(Web事前申し込み、招待券持参者は無料)。   スマートエネルギーWeekは、省・創・蓄エネに加え、スマートシ…


【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


2019年エネルギー白書 非化石電源化も増加、日本の省エネ順調

2019年版のエネルギー白書が公表された。主要国における温室効果ガス排出状況の比較や各国エネルギー政策の動向、福島復興の進捗、近年の自然災害への対応とレジリエンス強化に向けた取り組みについて解説している。 主要国の温室効果ガス削減目標の進捗と非化石電源比率と省エネ状況について、日本は30年度に13年度比26%減を目標としており、16年度時点で7%減。目標ラインと同水準で進んでいる。非化石電源比率は、東日本大震災後の原子力発電所の停止で12年度に12%まで低下したが、17年度で19%まで増加。エネルギー消費も省エネが進んでいる。 その他主要国では、アメリカは、25年に26~28%減の目標に対し、…


「スマートエネルギーWeek 2019」2月27日~3月1日、東京ビッグサイト 省・創・蓄エネの9展同時開催

世界33カ国から約1590社集合 世界最大級の省エネ・創エネ・蓄エネ技術を網羅した国際総合展「スマートエネルギーWeek 2019」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、2月27日~3月1日、東京ビッグサイトで開催される。 今回新たに開催される「資源リサイクル EXPO」をはじめ、エネルギー関連9つの専門展で構成され、あらゆる技術・製品・サービスを紹介する。 出展社数は世界33カ国から約1590社が集合、エネルギー業界の専門家や技術者など計7万人の来場が見込まれている。開場時間は10時から18時(最終日は17時まで)、入場料は5000円(Web事前申し込み、招待券持参者は無料)。 &n…


【各社トップが語る2019】富士電機、エネルギー・環境で貢献

取締役 執行役員専務 パワエレシステム事業本部長 友高 正嗣 当社のパワエレシステム事業本部は、「エネルギー・環境事業の拡大」により社会に貢献すべく、2017年4月に、「社会」「産業」「パワエレ」事業を統合してスタートした。エネルギーのトータルソリューションとして、お客さまの工場/施設の電力安定供給・最適化を実現するシステムを一括提案し、受注している。 当社が保有する受変電機器、UPS、コジェネシステムの電機機器に、エネルギーマネジメントシステムによる監視制御で最適化を図り、エネルギー全体の省エネを実現している。 中国では、空調冷熱技術の代表企業である大連冰山集団との合弁会社を昨年9月に設立し…


東芝が提唱するゼロエネルギーへの取り組み、ZEB×環境最適化が生み出す価値

高い「制御技術」活用 建築物を抜本改善 価値の提供強化 少子高齢化や労働力不足と並び、日本ではエネルギー問題が社会的な課題となっている。 その解決にはエネルギーを生み出す側と、エネルギーを消費する側の両方からのアプローチが必要とされるが、消費エネルギーを減らすための取り組みのひとつとして、近年注目を集めているのがビルのエネルギー消費量を最小限に抑える「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」だ。 東芝はZEBを提案・推進する「ZEBプランナー」として活動し、制御技術を通じて省エネと最適環境の構築による価値の提供を強化している。   ZEBとは? ZEBについて、経産省では「建築計画…


「第5次エネルギー基本計画」 多様な選択肢の可能性追求

日本のエネルギー政策の基本方針となる「第5次エネルギー基本計画」が3日、閣議決定され、2030年と2050年に向けた方針が明らかにされた。 30年に向けた基本方針には、温室効果ガス26%削減、エネルギーミックスの確実な実現を掲げ、再生可能エネルギーの比率を22~24%まで高め、原子力と化石燃料の利用比率を下げていく。 50年に向けては、パリ協定発効に見られる脱炭素化への世界的なモメンタムを踏まえ、温室効果ガス80%削減、エネルギー転換・脱炭素化への挑戦をコンセプトに、3S+E(Safety=安全最優先、Energy security=資源自給率、Environment=環境適合、Economi…