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【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


2019年エネルギー白書 非化石電源化も増加、日本の省エネ順調

2019年版のエネルギー白書が公表された。主要国における温室効果ガス排出状況の比較や各国エネルギー政策の動向、福島復興の進捗、近年の自然災害への対応とレジリエンス強化に向けた取り組みについて解説している。 主要国の温室効果ガス削減目標の進捗と非化石電源比率と省エネ状況について、日本は30年度に13年度比26%減を目標としており、16年度時点で7%減。目標ラインと同水準で進んでいる。非化石電源比率は、東日本大震災後の原子力発電所の停止で12年度に12%まで低下したが、17年度で19%まで増加。エネルギー消費も省エネが進んでいる。 その他主要国では、アメリカは、25年に26~28%減の目標に対し、…


「スマートエネルギーWeek 2019」2月27日~3月1日、東京ビッグサイト 省・創・蓄エネの9展同時開催

世界33カ国から約1590社集合 世界最大級の省エネ・創エネ・蓄エネ技術を網羅した国際総合展「スマートエネルギーWeek 2019」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、2月27日~3月1日、東京ビッグサイトで開催される。 今回新たに開催される「資源リサイクル EXPO」をはじめ、エネルギー関連9つの専門展で構成され、あらゆる技術・製品・サービスを紹介する。 出展社数は世界33カ国から約1590社が集合、エネルギー業界の専門家や技術者など計7万人の来場が見込まれている。開場時間は10時から18時(最終日は17時まで)、入場料は5000円(Web事前申し込み、招待券持参者は無料)。 &n…


【各社トップが語る2019】富士電機、エネルギー・環境で貢献

取締役 執行役員専務 パワエレシステム事業本部長 友高 正嗣 当社のパワエレシステム事業本部は、「エネルギー・環境事業の拡大」により社会に貢献すべく、2017年4月に、「社会」「産業」「パワエレ」事業を統合してスタートした。エネルギーのトータルソリューションとして、お客さまの工場/施設の電力安定供給・最適化を実現するシステムを一括提案し、受注している。 当社が保有する受変電機器、UPS、コジェネシステムの電機機器に、エネルギーマネジメントシステムによる監視制御で最適化を図り、エネルギー全体の省エネを実現している。 中国では、空調冷熱技術の代表企業である大連冰山集団との合弁会社を昨年9月に設立し…


東芝が提唱するゼロエネルギーへの取り組み、ZEB×環境最適化が生み出す価値

高い「制御技術」活用 建築物を抜本改善 価値の提供強化 少子高齢化や労働力不足と並び、日本ではエネルギー問題が社会的な課題となっている。 その解決にはエネルギーを生み出す側と、エネルギーを消費する側の両方からのアプローチが必要とされるが、消費エネルギーを減らすための取り組みのひとつとして、近年注目を集めているのがビルのエネルギー消費量を最小限に抑える「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」だ。 東芝はZEBを提案・推進する「ZEBプランナー」として活動し、制御技術を通じて省エネと最適環境の構築による価値の提供を強化している。   ZEBとは? ZEBについて、経産省では「建築計画…


「第5次エネルギー基本計画」 多様な選択肢の可能性追求

日本のエネルギー政策の基本方針となる「第5次エネルギー基本計画」が3日、閣議決定され、2030年と2050年に向けた方針が明らかにされた。 30年に向けた基本方針には、温室効果ガス26%削減、エネルギーミックスの確実な実現を掲げ、再生可能エネルギーの比率を22~24%まで高め、原子力と化石燃料の利用比率を下げていく。 50年に向けては、パリ協定発効に見られる脱炭素化への世界的なモメンタムを踏まえ、温室効果ガス80%削減、エネルギー転換・脱炭素化への挑戦をコンセプトに、3S+E(Safety=安全最優先、Energy security=資源自給率、Environment=環境適合、Economi…


スマートハウス 資格者5000人を突破 エネルギー効率活用推進

スマートハウスに関する専門知識を習得した人の認定資格「スマートマスター」の資格保有者が5月1日付で5088人と5000人を突破した。 家電製品協会が運営して2016年9月に第1回目の試験を実施以来、これまで4回の試験を行っている。5月21日には、5000人突破記念式典が東京・イイノホールで行われ、家電、住宅、エネルギー関連の分野で積極推進に貢献のあった9社が表彰された。 スマートマスター資格は、家庭のエネルギーを「創る」「蓄える」「省エネする」ことでエネルギー消費を抑えることと、すべての人が安心快適に暮らせるお手伝いをするための多岐にわたる専門知識を保有する人の称号。省エネ住宅やエネルギー関連…


アズビル、5年連続で建物・工場・事業場などの省エネルギー事業を支援する「エネマネ事業者」に

アズビルは、当社を幹事社とするコンソーシアムを構成し、経済産業省(実施団体:環境共創イニシアチブ〔SII〕)が本年4月に行った平成30年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」に係るエネルギー管理支援サービス事業者(エネマネ事業者)登録」に応募、5月11日にエネマネ事業者に登録されましたのでお知らせします。 今回の登録により、当社は5年連続でエネマネ事業者として登録されたことになります。 エネマネ事業者は、EMS(Energy Management System)を導入し、EMSから得られる情報を活用するエネルギー管理支援サービスを通じて、建物、工場…


富士電機機器制御 エネルギーデータ収集・コントローラ「F-MPC Webユニット」ネットから簡単に監視制御

富士電機機器制御はJECA FAIR(小間番号5-76)で、“お客さま課題解決への「省」提案”をテーマに、盤設計における省工数、小型化機器による省スペース、エネルギー監視機器による省エネ、ソフトウエアやCADによる省設計などを訴求する。 主な出展製品は、高圧機器(VCB、LBS)、低圧受配電機器(配線用遮断器,漏電遮断器)、制御機器(電磁接触器、操作表示機器)、電力監視システム、絶縁監視システムなど。 中でも、2017年度のグッドデザイン賞を受賞したエネルギーデータ収集・コントローラ「F-MPC Webユニット」は、工場、テナントビル、マンションなどのエネルギー監視データをインターネットにつな…


【各社トップが語る2018】WashiON共立継器「代替エネルギー、鉄道に注目」

取締役会長 宮川昭二 2017年9月期の売り上げは、前年同期比ほぼ横ばいであった。データセンター向けの電源切換装置の需要が見込み通りの売り上げに繋がらなかったことの影響が大きく、計画を達成できなかった。また、OEM関連のリレーなどの販売も全般的に伸び悩んだ。 今年の景気見通しは暗くも無いだろうが、必ずしも明るいとは言えないのではないだろうか。 当社の製品は、社会インフラに関連する電源切換開閉機器、高圧真空電磁接触器、直流電磁接触器、工業用端子台、各種継電器、電動車両関連機器、太陽光関連機器などである。日頃の生活に直結する製品が多く、地味ながら社会の要請に貢献できていると思う。 今年は、中国、東…