ねじ の検索結果

THK「オムニエッジ」第2弾 ボールねじの異常可視化、パッケージ型で簡単導入

THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」の第二弾として、ボールねじのサービスを提供開始した。 OMNIedgeは、機械要素部品にセンサを取り付け、閉域ネットワークを介して収集したデータを独自のアルゴリズムにより数値化、解析し、状態診断や予兆検知を実現するシステム。2020年1月に第一弾として、LMガイドに対応するサービスの正式販売を開始している。 今回、ボールねじにセンサを装着し、収集したデータを数値化、状態を可視化する独自技術を確立し、ボールねじの異音や異常振動を数値化して検知することが可能となった。これまで、現場作業員の経験と感覚による確認や判断に頼っていた装…


日東精工 単軸ねじ締めユニットIoTモデル発売、EtherNet/IP対応

日東精工(京都府綾部市)は、産業ネットワークEtherNet/IPに対応した単軸ねじ締めユニットを、10月1日から発売した。 同ユニットは、高速・高精度処理が可能なPLCを搭載したコントローラを新たに開発し、産業ネットワークの拡充と多種多様なプログラム構築を可能にしている。 新コントローラは、サーボ昇降式の単軸ねじ締めユニット専用のコントローラで、オプションの操作盤機能とペンダント機能を併せ持つティーチングペンダントを使用して、ねじ締め機の動作パターンやねじ締めドライバの設定を柔軟に操作できる。 また、近年成長を続けている産業ネットワークのEtherNet/IPに対応し、PCなど上位機器と接続…


JMAC「製造業企業のデジタル化推進状況」ツール導入が先行、マネジメント未熟

情報活用方法の底上げ急務 製造業企業に限ると、どこまでデジタル化が進んでいるか? 日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、自社の情報化とそれを管理するマネジメントレベルの観点からデジタル化の進捗状況を調査した。 情報を集めて保管する仕組みには取り組めているが、それをどう活用していくかのマネジメントに課題が残るという結果が出た。 情報化レベルについて、「情報の収集と保存」はExcel等のツールで特定の項目を加工できるファイル形式で保存している企業が51%と最も多く、メモや日報など手書きの企業は27%。データベース化して分析や連携できる状態になっている企業は15%だった。 「情報の共有範囲」は…


フエニックス・コンタクト メートルねじ式丸型コネクタ

ハイブリッドコネクタで省配線 ヨーロッパ市場におけるサーボモータの電源、および各種モータからの信号線接続に使用されるコネクタは、エンドユーザーからメートルねじ式の丸型コネクタが求められる。フエニックス・コンタクトは、この要求に合致した各種タイプのサーボモータに適合したメートルねじ式丸型コネクタを各種ラインナップしている。 また、電源/信号/通信を1つのコネクタ内で接続することで、省配線化を図る事ができる次世代サーボモータに対応するM23サイズのハイブリッドコネクタを2015年に、16年にはM40サイズのハイブリッドコネクタ、そして17年は新たに電源用M12コネクタ(K/L/Mコード、16A)の…


ソルトン ケーブルマネジメントシステム

素早く簡単、EMCも対応 ソルトンは、独・アイコテック(icotek)社の革新的なケーブルグランド製品の販売に注力している。 アイコテックは1995年創業で、本社はバーテン-ヴェルテンベルグ州エシャハにある。 ケーブルマネジメントシステムは、コントロールユニットや制御盤の筐体面から取り出す多数のケーブル、ホース、コンジット類を集約し、専用工具不要で簡単に組み立てができる新発想の配線方法。コネクタや圧着端子が付いた状態のケーブルを、分割式フレームと分割形ケーブルグロメットを使用することで、素早く簡単にアッセンブリすることができる。しかも、配線取り付けは高密度で整然とした状態を実現。 また、制御機…


日本配電制御システム工業会(JSIA)技術セミナー開く、ねじ無し機器も展示

日本配電制御システム工業会(JSIA)制御・情報システム委員会は、毎年恒例の技術セミナーを浜松町東京會舘で11月12日開催し、約70人が参加した。 今回は「次世代移動通信システム(5G)」と制御盤設計の効率向上」をテーマに、総務省総合通信基盤局電波部移動通信課新世代移動通信システム推進室課長補佐豊重巨之課長補佐と、図研アルファテック営業本部ACAD営業課長小久保晴彦ACAD営業課長が講演した。 豊重氏は5Gの特性、可能性の大きさを説明するとともに、「今年12月から使用解禁になるローカル5Gが地域や業種の課題解決に大きく貢献する」と活用の有用性を強調した。 セミナー会場の別室ではねじ無し機器の展…


エクストリーム エアロハイブ買収、クラウドマネジメント強化

米・エクストリーム・ネットワークス社は8月9日、クラウドマネージドネットワーキングのエアロハイブ・ネットワークスの買収を完了した。 今回の買収により、クラウドマネージドワイヤレスLANサービスの世界第2位の企業とエンタープライズネットワーキング機器の世界第3位のプロバイダーが一体となる。エクストリーム・ネットワークスのエンドツーエンドとエッジツークラウドのソフトウエアドリブンネットワーキングのソリューションポートフォリオに、重要なクラウドマネジメントおよびエッジ機能が加わることになる。 両社はWi-Fi6の重要なテクノロジー転換期にあるワイヤレスLANソリューションの業界で最も充実したポートフ…


【世界の現場を巡る・番外編】シュナイダーエレクトリック本社 HIVE、世界最先端のエネルギー・ビルマネジメント技術を活用

ZEB・スマートビルディングのショーケース 快適な室内環境を実現しながら消費するエネルギーをゼロにすることを目指す建物「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」。国内でも多くの取り組みが見られるが、世界ではどうなっているのか? このほどエネルギーマネジメントとオートメーションの世界トップメーカーであるシュナイダーエレクトリックの本社HIVEを見学することができた。彼らの省エネへの取り組みを紹介する。   パリ郊外にある本社兼省エネのショーケース シュナイダーエレクトリックの本社HIVEは、パリ郊外のリュエイユ・マルメゾンにある。10カ所ほどにバラバラだった本社機能を集約し、2008…


ミスミ インドネシアの倉庫移転、拡張し面積4倍に

ミスミグループ本社(東京都文京区)は、インドネシアの倉庫の移転と拡張を行い、4月9日に現地で開所式を実施した。 今回の移転で、倉庫の敷地面積は従来の4倍まで拡張し、2019年度末までに現在の倍にあたる5万点の商品を在庫化する。 インドネシアは自動車関連の設備投資を中心に市場が堅調に拡大しているが、流通が不安定な状況にあり、現地の製造業における調達リードタイムは、アジア地域の他国と比較して長期化する傾向がある。 同社は18年からインドネシアで本格的に展開している製造副資材や消耗品を扱うVONA(ヴォーナ)商品の品ぞろえを拡大し、最短で当日出荷を行うなど「確実短納期」を一層強化し、調達リードタイム…


スワロー電機 ねじアップ式フィンガープロテクト端子台搭載「電源トランス」

IP2Xの保護構造で安全 スワロー電機は「第45回ジャンボびっくり見本市」に、技術力を生かした電源トランスシリーズを展示する。ブースNo.は008。 中でも、ねじアップ式フィンガープロテクト端子台を搭載した電源トランスは、保護機能IP2Xに対応した独自開発の端子台を採用することで、端子カバー無しでも指が端子に接触しない感電保護構造となっている。また、端子ねじは内部のスプリングによって持ち上がった状態で保持するために、ねじの脱落による短絡や紛失を防止する。 さらに、結線がひと目で確認できるカラー端子台を採用するとともに、圧着端子は丸型・Y型の両方が使用可能で、配線接続作業は圧着端子を差し込み、ね…