
ASPINA(シナノケンシ)は、医療機器向けの標準ブロワ「5kPaブロワ」を12月に発売する。
同製品は、患者の就寝時も対応できる静音性や、快適な使い心地を実現するための高い応答性、顧客の製品設計の自由度を高めるための小型化が特長。ISO13485認証取得予定。
同社は今後注力していく重点領域として医療機器分野を挙げており、標準ブロワ以外もコンプレッサー、モジュール開発受託(ODM)を提供し、医療機器メーカーとの協業を通じて、患者のQOL向上や医療従事者の負担低減につなげる。
ASPINA(シナノケンシ)は、医療機器向けの標準ブロワ「5kPaブロワ」を12月に発売する。
同製品は、患者の就寝時も対応できる静音性や、快適な使い心地を実現するための高い応答性、顧客の製品設計の自由度を高めるための小型化が特長。ISO13485認証取得予定。
同社は今後注力していく重点領域として医療機器分野を挙げており、標準ブロワ以外もコンプレッサー、モジュール開発受託(ODM)を提供し、医療機器メーカーとの協業を通じて、患者のQOL向上や医療従事者の負担低減につなげる。