ifm efector、食品・医薬品向けIO-Link対応レベルセンサ「LMH6」シリーズ発売 250℃の高温に対応のハイジェニック設計

ifm efectorは、食品・飲料・医薬品分野における衛生的なレベル検出に向け、媒体温度250℃まで対応可能なIO-Link対応ハイジェニックポイントレベルセンサ「LMH6」シリーズを発売した。
同製品は、インピーダンス分光法によってタンク壁面やセンサ面などの媒体と付着物・泡を正確に識別する従来品の高い信頼性を継承しつつ、マイナス40℃〜プラス250℃までの幅広い温度範囲に対応。これによりCIP/SIP(定置洗浄・滅菌)工程のみならず、フライヤーや高温加熱ライン、油槽タンクなど、一般的に150〜190℃に達する過酷な高温工程でも安定したスイッチングとレベル検出を実現。
本体にはSUS316L外装と高純度セラミックプローブ(アルミナ99.97%)を採用し、保護等級IP68/IP69Kの耐環境性能を備える。また、EHEDG、3-A、FDAなど食品製造で求められる厳しい衛生要件に適合するハイジェニック設計(ポジティブリスト対応)。
さらにIO-Link通信に対応し、レベル情報と同時に温度データをプロセス値として取得可能。温度トレンドの可視化やリモートでのしきい値調整、異常兆候の早期把握を実現する。

https://www.ifm.com/jp/ja/jp/news/pressreleasejp/pr_lmh6

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