ターク・ジャパン、IO-Link対応エアフローセンサ「FCSシリーズ」発売

ターク・ジャパンは、産業用換気・排気システムにおける風量と温度をデジタル監視するIO-Link対応エアフローセンサ「FCS-K20」と「FCS-M18」を発売した。
同製品は、ファンやフィルタの動作状況をリアルタイムで把握し、設備の安定稼働を支援するエアフローセンサ。従来のアナログ出力デバイスと異なり、IO-Linkの採用によってパラメータ設定が簡略化。風量だけでなく温度値などの付加的なプロセスデータも同時に提供し、IIoTを活用した高度な診断が可能となる。特にアクセスが困難なエアダクト内においても、設置後にリモートで設定を調整できる。
本体からポテンショメータなどの機械的な調整要素を排除したことで、迅速なセットアップが可能。調整用の開口部がないため、流体が外部へ漏れるリスクも解消している。堅牢な設計と柔軟な接続オプションを兼ね備え、厳しい産業環境下での空調管理や予知保全に最適なソリューションを提供する。

https://www.turck.jp/ja/product-news-2860_51991.php

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