横河電機 外来遺伝子を使わない植物ゲノム編集に成功し技術提供を開始

横河電機は、自動ナノデリバリー技術などを搭載するSingle Cellome Unit「SU10」を使用し、外来遺伝子を一切使わない植物ゲノム編集の実験に成功し、同技術を代表的な実施形態とする植物ゲノム編集方法に関して特許を取得した。また植物バイオベンチャーのインプランタイノベーションズが提供する研究受託サービスに対し、2026年3月から非独占の特許ライセンス提供や装置のレンタルなどの技術提供を開始した。
同技術により外来遺伝子を用いずにゲノム編集が可能となり、品種改良の開発期間短縮や市場投入コスト削減につながる。さらに、従来のウイルス感染等を利用した手法では適用が困難だった多様な作物への応用拡大も期待できるとしている。

https://www.yokogawa.co.jp/news/press-releases/2026/2026-03-13-ja

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