ターク・ジャパン、ディスプレイ付きタッチコントロール「K50」発売 表示と操作を1台に集約

ターク・ジャパンは、従来のボタンやポテンショメータ、パネル表示機能を1台に統合した「K50ディスプレイ付きタッチコントロール」を発売した。
同製品は、設備状態の可視化とタッチ操作を1台で実現し、部品点数の削減と設計の効率化を支援するディスプレイ付きのタッチコントロールデバイス。4桁の14セグメントディスプレイとRGB LEDを内蔵し、14色のカラー表示やアニメーションにより、遠方からでも装置の状態を直感的に把握できる。最大32文字のスクロール表示にも対応し、詳細な情報を正確に伝達可能。
操作部には静電容量式タッチゾーンを2箇所備え、素手だけでなく手袋を着用した状態でも安定した入力ができる。機械的可動部を持たない構造に加え、保護等級IP67およびIP69Kに準拠。水しぶきや油分、洗浄工程など、厳しい環境下でも誤動作を抑えて安定稼働を維持する。
出力方式はアナログ出力のほか、PWM、PFM、ディスクリート出力に対応する。専用ソフトウェアにより、表示色や出力パラメータを容易に設定可能。調光や速度制御、ピッキング作業の確認など、多様な用途に柔軟に対応する。

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