ifm efector、測定距離を4mに延長したToF式光電距離センサ「OGD560」発売

ifm efectorは、IO-Link対応のToF式光電距離センサ「OGD560」を発売した。従来機から測定距離を約2倍の4mに延長しており、大型搬送ラインやAGVの停止距離測定、高所ラックの位置検出などに活用できる。
露出を最適化したクラス2レーザの採用により、黒色などの暗いワークや光沢、反射物など素材の違いによる影響を低減。距離値と反射率値の同時出力が可能となり、仕分けや物体識別における判断精度を向上させている。用途に合わせてFINE、STD、FASTの3つの測定モードを選択でき、最大40Hzの応答性能を発揮するFASTモードは高速搬送ラインにも対応する。
最大5台までのセンサの相互干渉を抑制する機能を搭載し、多軸ロボットなどへの近接設置が可能。
本体はSUS316LハウジングとIP65およびIP67の防塵防水構造を採用し、過酷な環境下でも安定して稼働できる。IO-Link機能による診断情報を活用し、予兆保全や稼働状態の可視化に貢献する。

https://www.ifm.com/jp/ja/jp/news/pressreleasejp/pr_ogd560

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