横河電機「Sushi Sensor」XSシリーズ 4ch無線振動センサタイプ 分離型で柔軟設置が可能【FAセンサ特集】

横河電機は、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor」XSシリーズの4ch無線振動センサを展開している。
Sushi Sensorは、LoRaWAN無線通信を搭載した、耐環境性に優れた産業用IoTセンサとゲートウェイ、上位システムで構成され、センサが設備のデータをリアルタイムで収集し、蓄積したデータを可視化して高度な分析・意思決定を支援する産業用IoT向け無線ソリューション。
「Sushi Sensor」XSシリーズ 4ch無線振動センサは、無線通信・振動測定部と振動ピックアップを分離し、振動ピックアップは5mのケーブルで接続するため、設備に応じてそれぞれを最適な箇所に設置でき、無線通信環境が困難な金属に囲まれた設備や、高温になりやすい設備などの監視が可能。
1台で最大4チャネルの測定ができ、データの比較分析により故障箇所の特定が容易になる。また、従来の低周波振動に加え、ベアリングやギアなどの高周波振動まで監視対象を拡大。設備の精密診断に必要な時系列の振動波形データも取得できる。
取得したデータは、クラウド型ソフトウェア「広域モニタリングシステム」(別売り)の波形分析機能(2026年3月発売予定)によりFFT解析が可能で、故障原因の特定をサポートする。

https://www.yokogawa.co.jp/news/press-releases/2025/2025-10-30-02-ja

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