CKD、電動アクチュエータ用多軸コントローラ「ECMGシリーズ」にI/Oユニットを追加

CKDは、最大16軸の接続が可能な電動アクチュエータ用多軸コントローラ「ECMGシリーズ」について、ラインアップを拡充し、新たにI/OユニットおよびPROFINET仕様を追加発売した。
同製品は、組立や検査工程における多様なアクチュエータの制御を統合し、生産設備の高機能化と省スペース化を両立する多軸コントローラ。1ユニットで2軸、最大で8ユニット16軸のアクチュエータを接続できる。対応するアクチュエータは、スライダ、ロッド、テーブル、グリッパ、ロータリなど全8タイプと幅広く、従来比で速度別可搬質量は最大5倍、最高速度は最大2倍に向上している。
新たに追加されたI/Oユニットにより、電動コントローラ側に入力・出力機器の集約が可能となり、これにより搬送工程などの現場における省配線化と省スペース化を実現。また、個別コモン対応を採用したことで、従来必要だったコモン端子台が不要となり、制御盤内の配線作業工数を大幅に削減できる。
設置面では、最大16軸分のユニットを隣接して設置でき、設置スペースを従来比で40%にまで小型化した。動力電源供給方式は「一括配線」「混在配線」「個別配線」の3種類から選択可能となっている。

https://www.ckd.co.jp/kiki/jp/product/detail/1066/ECMG

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