モベンシス モーションコントロールソフトウェア「WMX」PCベースの128軸同期制御プラットフォーム【制御・コントローラ特集】

モベンシス「WMX」は、専用ハードウェアを一切必要としない革新的なモーション制御プラットフォーム。市販のWindowsパソコンに搭載されたマルチコアCPUの演算能力を最大限に引き出すことで、従来のNCボードや専用コントローラを代替するソフトウェアベースの制御技術。
システムの核となる独自のフィールドバス通信技術「ソフトマスタ」は、ASICなどの専用ハードウェアを用いずにEtherCAT、CC-Link IE TSN、MECHATROLINK-4といった主要な産業用ネットワークに対応。1台のPC、1ライセンスで最大128軸の同期制御を1ミリ秒周期で、また16軸であれば62.5マイクロ秒という極めて高いリアルタイム性能で実行可能。さらに、1台のパソコンで2つの異なるネットワーク規格や通信周期を同時に制御する「ハイブリッドネットワーク」機能も備えている。
製品は、モーションAPIからリアルタイムOS、設定・診断ツールまでを網羅したオールインワンパッケージで提供。Windowsのリアルタイム拡張機能により、汎用パソコン上でも堅牢なハードリアルタイム性を確保している。ユーザーAPIを活用した独自の2次開発も可能であり、ロボットや半導体製造装置など、高度な同期性能と柔軟なシステム設計が求められる用途に最適。

https://www.movensys.com/jp/products/software_motion_control/wmx_jp

TOP