パナソニックインダストリー、狭光芒ファイバ「TF-narrow」シリーズを展開

パナソニックインダストリーは、ファイバセンサについて、光の広がりを極限まで抑えた狭光芒ファイバ「TF-narrow」シリーズを発売した。
同製品は、標準的なファイバに比べて光の回り込みが非常に少なく、長距離検出においても周囲の障害物による影響を受けにくいのが最大の特徴。
ラインアップのうち「FT-KS40」「FT-KV40」「FT-KV40W」は、開口角2°以下という超狭光芒を実現。これにより300mmウェーハのマッピングなど、精密な検出が求められるシーンでも確実な動作を可能にしている。
また、省スペース化に特化したモデルとなる超薄型ミラー反射型の「FR-KZ22E」は、ファイバ部2.0mm、反射ミラー部2.2mmという薄さを実現。配線工数やロボットハンドの加工工数を削減しつつ、装置の強度確保に寄与する。W2×H1.5×D20mmの超小型サイズ「FT-KV26」は、厚さ2mmの板への埋め込みが可能で、設置スペースが限られるロボットハンド等への取り付けに最適。
シリーズ全体で可動部での使用や急峻な曲げに対応する「タフファイバ」仕様で、耐屈曲1000万回で折れない、曲げ半径R2〜R4mmで曲がる、従来の汎用ファイバと同等価格の3700円〜の低価格となっている。
https://industry.panasonic.com/jp/ja/products/fasys/sensor/fiber/tf-narrow
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