横浜ゴム、中国杭州市に乗用車用タイヤの新工場を開所 「1年工場」第一弾が始動

横浜ゴムは、中国浙江省杭州市銭塘新区に乗用車用タイヤの新工場を開所した。この新工場は、中期経営計画「YX2026」で掲げる「1年工場」戦略の第一弾として、「よいものを、安く、スピーディーに」という方針のもと、低コストかつ高効率な生産体制を構築し、当初の目標より1カ月早い11カ月でタイヤ生産を開始した。
新工場の敷地面積は約30万平方メートルで、年間の生産能力は900万本。これは稼働中の既存工場に比べて約300万本の増強となる。2026年第2四半期までには本格生産を開始する予定。
新工場では、EVなどの新エネルギー車向け高付加価値タイヤや、ハイインチタイヤの生産を強化する。中国市場における需要増加を取り込み、競争力の高い商品を迅速に供給する体制を整える。

https://www.y-yokohama.com/release/?id=4667&lang=ja

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