- 特集
- 2020年4月15日
Wieland Electric 新世代端子台「selos NEW GENERATION」配電盤設計の効率化を実現【配線接続機器特集】

Wieland Electricは、産業と建築業界のニーズに応える新しい端子台シリーズとして「selos NEW GENERATION」を発表した。
プッシュイン技術を採用した「selos WTPN」とネジ接続式の「selos WTN」をラインナップし、selos WTPNは、プッシュイン技術を採用し、工具不要で配線が可能。高い接触力により振動に強くメンテナンスフリーな接続を実現。一方、ネジ接続式のselos WTNは堅牢なケージクランプ技術を備え、厳しい産業用途に適している。両タイプで共通のアクセサリシステムを採用し、部品管理の複雑さと保管コストを削減。多段式端子台の活用により、従来比で最大66%の小型化を可能にし、限られたスペースでの効率的な制御盤設計を支援する。
計画ツール「selosPLAN」やEPLANデータといったデジタルサービスを活用することで、設計から文書化までのワークフローを最適化。エラーのない業務フローを実現し、時間とコスト節約が可能となる。
また、環境面では、2027年施行予定の改訂版RoHS指令に先んじて対応し、鉛フリー材料を使用。国際認証の取得と安定した供給体制により、長期的な運用における信頼性を確保している。
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