TDKラムダ、交流安定化電源「GENESYS AC」に容量拡張用ブースターオプションを追加

TDKラムダは、交流安定化電源「GENESYS ACシリーズ」について、電力容量および出力電流を拡張するためのブースターオプション(GAC-PWR)を発売した。
同製品は、マスター機となる「GENESYS AC 9kVA」モデルに並列接続して使用する増設用ユニット。出力電力9kVAでありながら、高さ3U(132.5mm)、重量25kgという業界最小・最軽量クラスのコンパクト設計を実現。産業用機器、自動車や航空・船舶関連の検査、研究開発機関などにおける高出力電源システムの構築を省スペースで行える。
入力電圧は三相170~265Vacまたは三相342~528Vacに対応。出力モードはAC、DC、AC+DCを選択可能で、AC出力電圧は0~360Vrms、周波数は16~5000Hzまで広範囲に対応する。UL、IECなどの各種安全規格やCE/UKCAマーク、RoHS指令に適合しており、5年間の無償保証が付帯する。