オリエンタルモーター、多軸ドライバ「CVDシリーズ」EtherCAT対応版に2軸タイプなど追加

オリエンタルモーターは、2相/5相ステッピングモーター用ドライバ「CVDシリーズ」について、多軸タイプ EtherCAT対応のラインアップを拡充し、新たに2軸ドライバとコネクタ形状ストレートの取付プレート付タイプを追加した。
同製品は、DC電源入力に対応し、EtherCAT通信を通じて最大4軸までのステッピングモーターや電動アクチュエータを1台で制御できる多軸ドライバ。2相モーターと5相モーターを混在させて接続でき、用途に応じてトルクや精度などの特性を使い分けながら、EtherCAT通信による高精度な同期運転を実現する。
今回新たに追加された2軸ドライバにより、XYステージやコンベヤなど、軸数が少ない装置構成においても無駄なくスペースに合わせた柔軟なレイアウトが可能となった。また、ドライバ本体はEtherCAT通信ケーブルによるデイジーチェーン接続に対応しており、配線を大幅に削減できるほか、エンコーダ情報の取り込みや電磁ブレーキの自動制御機能も搭載しているため、上位コントローラの負荷軽減や開発工数の削減にも寄与する。
https://www.orientalmotor.co.jp/ja/products/stepping-motors/cvd-multi-axis-driver