- 工場・設備投資
- 2019年10月30日
日本ガイシ、米国アリゾナ州フェニックスで半導体製造装置用部品の生産能力を増強

日本ガイシは、半導体製造装置用部品を製造する米国の子会社FM INDUSTRIES (FMI) の生産能力を増強する。総額89億6000万円(6400万米ドル)を投じ、米国アリゾナ州フェニックスの拠点を強化する。
FMIは2023年に同地に用地(敷地面積3万1700平方メートル)および建屋(延床面積1万100平方メートル)を取得しており、今回新たに約60億円を投資し、設備導入と建屋の整備を行う。
新ラインは2027年1月に生産を開始する予定で、これにより生産能力は従来比で約1.2倍(約20%増)となる。米国では大手半導体メーカーの設備投資が活発化しており、AI向けをはじめとする半導体需要の拡大に対応するため、現地生産による強固なサプライチェーンの構築を進めるのが目的。
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