パナソニックインダストリー、業界最小クラスの長距離レーザ測距センサ「HG-F1シリーズ」TOF方式で3m検出可能

パナソニック インダストリーは、TOF方式により3 mの長距離からの物体有無検出が可能な「長距離レーザ測距センサHG-F1シリーズ」を発売した。

同製品は、投受光部のカバーを独自の形状にし、距離表示が可能なデジタル表示付きTOF方式長距離レーザ測距センサにおいて業界最小クラス(W20 mm×H44 mm×D25 mm)を実現。TOF方式の採用で3mの長距離検出ができ、作業者の動線に干渉しない場所への設置やロボットの可動範囲にあるワークの可動範囲外からの検出など様々な設備への取り付けが可能。
またボリュームで光量を調整して閾値を設定するセンサでは、検出物によるばらつきが発生するため、ボリュームで微調整しながら一台一台設定していくといった煩雑な作業が必要だったが、同製品は実測値を確認しながら閾値の距離設定ができる「実測値表示」機能により、1台目のセンサで距離を調整すれば、2台目以降はワーク無しで閾値の設定が可能。設定の作業を大幅に簡素化することができる。

また「投光スポット確認モード」を使うことで、通常検出時よりも投光パワーをアップして明るいスポット光を点滅させることで視認性高く検出ポイントを目視ではっきりと確認でき、検出位置の確認が容易となっている。さらに、長距離検出により現場における治具の共通化・装置の簡素化を図ることができ、生産現場におけるCO2排出量削減に貢献する。
タイプはNPN出力タイプと、PNP出力タイプの2種類で、標準価格は5万4800円となっている。

https://news.panasonic.com/jp/press/jn221028-1

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