横河電機 サイバネックスに出資 ブレインテック開発加速

横河電機は、小型軽量かつ高機能なイヤホン型デバイスによるリアルタイム脳波計測技術を持つスタートアップ企業、CyberneX(サイバネックス、東京都大田区)に出資した。

脳波のデータから心理状態を可視化する実証研究を共同で進め、産業や社会における脳情報の有効活用を可能にするプラットフォームの構築、およびアプリケーションの開発を目指す。

サイバネックスは、2020年5月設立。イヤホン型デバイスの使用で動いている人の脳波を低ノイズでリアルタイムに測定することでき、従来では把握することが難しかった使用者の感性や感情を可視化することが可能になる。横河電機はプロセスオートメーションにおける強固な事業基盤と豊富な知見とのシナジーを生かしながら、脳科学とIT技術を融合させたブレインテックの領域でイノベーション創出を目指していく。

横河電機の阿部剛士常務執行役員は「DX(デジタルトランスフォーメーション)の下、技術がいかに人類にとって有益になるかがさらに重要になってくる。その中で、脳波技術を活用したソリューションは人間の可能性をますます高めることができる。産業界ではIndustrial Autonomy(産業における自律化)への移行が進んでおり、人間と機械はそれぞれの特長が最大限に生かされた形で共存していくようになる」と語っている。

https://www.yokogawa.co.jp/

https://www.cybernex.co.jp/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG